小次郎、サークルから出ると周囲をすごい勢いで走り回るようになりました。
でも、まだはっきりと見えているわけでもなく、きょりかんqがつかめないため、
椅子の脚に体当たり。跳ね返ってましたが、また飛び起きてダッシュ。
はしれるようになったことが嬉しいのかな?

お母さんの監視の元、部屋中自由に走ってます。
途中、障害物(?)のお姉さんたちがいると立ち止まってチェック。
ニャンコねーさんたちはそんな小次郎を華麗にスルー。

でもこなつだけはドッシリかまえてお出迎え。
小次郎019
ちょっと向こうにチャチャコネーサンが見切れてます。

匂いを嗅がせてもらったり、登らせてもらったり。
たまーに小夏に力が入りすぎて「キャンッ」と鳴されることもありますが、
まぁそんなこともあるでしょう。
本人はケロっとして走り去りますが、小夏がビックリしてます。
お互いにとって、とても良い経験をさせてもらっています。
でもまだ子犬。
15分もすると、疲れてサークルに入ってしまいます。
そして、今度はクマモンと対決。

「クマモンノクセニナマイキナンダヨ」
小次郎020

「オレ、ツヨインダゼ!」
小次郎021

すこーしだけ歯が見えるようになってきたからって、クマモンに威張ってますが
ベッドの使い方、間違ってますからー、ザンネン!
小次郎018

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