今朝からおばこ(お母さんのお母さん)の具合が悪く、急遽病院に行くことになった。
よって、お母さんの予定はすべてキャンセル。
(ご迷惑をおかけした皆様、申し訳ありませんでした)
ここ1週間、風邪気味だなーとは思っていたが、
今朝早朝より、あっという間に悪くなった。
病気の関係で少し障害があり、酸素を吸入していないと生きていられない。
風邪はけっこう命取り。
ヤバい。。。気を付けてたけど、寒かったかな。湿度が足りなかったかな、とかいろいろ考えたが
引いてしまったものは仕方ない。
近くの病院にお願いしたが、症状と状況を説明すると「掛かりつけに行ってくれ」とのこと。
まぁ当然だわね、病気が病気だし。
仕方ないので遠い大病院にレッツゴー。おかげで丸1日かかった。
通院から戻り、他の家族に病状と通院結果の説明を各自に電話をして説明。
数分後、おじいちゃん(おばこの相棒)がお見舞いの品を持ってきてくれた。
当然二人は一緒に生活をしていたが、おばこの体調と生活のことを考えて
おばこは我が家に同居となっているので、今は別々に暮らしているのでお見舞いを持ってきてくれた。
しかし、そのお見舞いを一番喜んだのは、おばこではない。
小夏だ。。。。
玄関でお母さんが品物を受け取った時には、もうわかっていたらしい。
部屋の中にもって入ったときの喜びの舞。ひとりでジャンプし、走り回り、ドタンバタンの大騒ぎ。
ひとりでやってくれているので飛びつかれたりはしないから、放っておく。
キッチンに品物を持って入り、お母さんは 朝、放置して出かけた食器を洗っていた。
はっ!何か視線を感じる。。。
「ねぇ、コレ。例のアレでしょ?ちょっと見せてよ」
で、でも、小夏にじゃないんだよ。
「でも見せてよ。見るだけだから」
う、うん。。見るだけって。匂いすごいね。おいしい匂いが。。
「フンフン、フンガフンガ」
そんな音だして匂い嗅ぐのやめなよ。。女子なんだから。。
小夏、いちごが大好き。
しかも、おじいちゃんが買ってくるこのイチゴが。
前にそんなに好きならとスーパーで買ってきたものをだしたが
あまり食べなかった。おい。。
このイチゴは農家さんから直接買うもので、洗わないで食べられるという
非常に素敵なイチゴ。
本当は、これはおじいちゃんが週末にやってくる孫のために準備しておいたものの
おすそ分けであり、小夏にくれたものではない。
もう、ずっと座っている。ずっと。食器洗い終わって、お湯沸かして、コーヒー入れて
ふぅぅ。。つかれた。。と一息ついても、まだイチゴをガン見しながら座ってた。
わかったよ。。。先に食べさせてあげるよ。。。
まぁ長時間お留守番させてしまったし。。と言い訳しながら結局小夏は食べられることになった。
「ベロン、ベロン」
「ウフフっ♪ ペロペロ」
そう。小夏はいちご、丸っとは食べられない。へっぽこだ。
ガジっとして、食べることが出来ないのだ。
なんでだか、わかんない。
長いチーズとか、ジャーキーとかは、持っていてあげると食いちぎって食べられるのに。
やわらか食感だからかな?
おちょくるのはこの辺にして、イチゴを一口サイズに切ってあげた。
「ぱくっ♪」
「むしゃむしゃ」
なんで下を向いてるんだろう。他の写真は全部目を閉じて食べてたw
なんかものすごい味わってた。
「食べましたけど。はい、次ちょーだい」
キリッとしたら、褒めてもらえると思っているので
おやつ欲しいときとかは、いい顔(小夏的に)している。
きっとお母さんが小さいときからこのタイミングで
すごい褒めてたんだと思う。無意識に。。。
だってかわいいんだもん。
でも、もうおしまい!高級いちご、2粒も食べたでしょ!またあとでね。
もらえないことは、理解したらしい。
しかし、食べている最中に1つ、口から落として床を転がった際についたと思われる
カーペットのいちごエキスをなめまくるのはやめてください。
そして麦!さりげなくソコに乗るんじゃない!!!!
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よって、お母さんの予定はすべてキャンセル。
(ご迷惑をおかけした皆様、申し訳ありませんでした)
ここ1週間、風邪気味だなーとは思っていたが、
今朝早朝より、あっという間に悪くなった。
病気の関係で少し障害があり、酸素を吸入していないと生きていられない。
風邪はけっこう命取り。
ヤバい。。。気を付けてたけど、寒かったかな。湿度が足りなかったかな、とかいろいろ考えたが
引いてしまったものは仕方ない。
近くの病院にお願いしたが、症状と状況を説明すると「掛かりつけに行ってくれ」とのこと。
まぁ当然だわね、病気が病気だし。
仕方ないので遠い大病院にレッツゴー。おかげで丸1日かかった。
通院から戻り、他の家族に病状と通院結果の説明を各自に電話をして説明。
数分後、おじいちゃん(おばこの相棒)がお見舞いの品を持ってきてくれた。
当然二人は一緒に生活をしていたが、おばこの体調と生活のことを考えて
おばこは我が家に同居となっているので、今は別々に暮らしているのでお見舞いを持ってきてくれた。
しかし、そのお見舞いを一番喜んだのは、おばこではない。
小夏だ。。。。
玄関でお母さんが品物を受け取った時には、もうわかっていたらしい。
部屋の中にもって入ったときの喜びの舞。ひとりでジャンプし、走り回り、ドタンバタンの大騒ぎ。
ひとりでやってくれているので飛びつかれたりはしないから、放っておく。
キッチンに品物を持って入り、お母さんは 朝、放置して出かけた食器を洗っていた。
はっ!何か視線を感じる。。。
「ねぇ、コレ。例のアレでしょ?ちょっと見せてよ」
で、でも、小夏にじゃないんだよ。
「でも見せてよ。見るだけだから」
う、うん。。見るだけって。匂いすごいね。おいしい匂いが。。
「フンフン、フンガフンガ」
そんな音だして匂い嗅ぐのやめなよ。。女子なんだから。。
小夏、いちごが大好き。
しかも、おじいちゃんが買ってくるこのイチゴが。
前にそんなに好きならとスーパーで買ってきたものをだしたが
あまり食べなかった。おい。。
このイチゴは農家さんから直接買うもので、洗わないで食べられるという
非常に素敵なイチゴ。
本当は、これはおじいちゃんが週末にやってくる孫のために準備しておいたものの
おすそ分けであり、小夏にくれたものではない。
もう、ずっと座っている。ずっと。食器洗い終わって、お湯沸かして、コーヒー入れて
ふぅぅ。。つかれた。。と一息ついても、まだイチゴをガン見しながら座ってた。
わかったよ。。。先に食べさせてあげるよ。。。
まぁ長時間お留守番させてしまったし。。と言い訳しながら結局小夏は食べられることになった。
「ベロン、ベロン」
「ウフフっ♪ ペロペロ」
そう。小夏はいちご、丸っとは食べられない。へっぽこだ。
ガジっとして、食べることが出来ないのだ。
なんでだか、わかんない。
長いチーズとか、ジャーキーとかは、持っていてあげると食いちぎって食べられるのに。
やわらか食感だからかな?
おちょくるのはこの辺にして、イチゴを一口サイズに切ってあげた。
「ぱくっ♪」
「むしゃむしゃ」
なんで下を向いてるんだろう。他の写真は全部目を閉じて食べてたw
なんかものすごい味わってた。
「食べましたけど。はい、次ちょーだい」
キリッとしたら、褒めてもらえると思っているので
おやつ欲しいときとかは、いい顔(小夏的に)している。
きっとお母さんが小さいときからこのタイミングで
すごい褒めてたんだと思う。無意識に。。。
だってかわいいんだもん。
でも、もうおしまい!高級いちご、2粒も食べたでしょ!またあとでね。
もらえないことは、理解したらしい。
しかし、食べている最中に1つ、口から落として床を転がった際についたと思われる
カーペットのいちごエキスをなめまくるのはやめてください。
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