数日前、むーたんが入院した。ブログを書ける状態じゃなかった。お母さんがw
原因は誤飲。
まったくもって、お母さんの注意不足だった。
お母さんが編み物の毛糸を出したままにしておいたことが原因。
ただ、麦はいつも毛糸に興味を持つのがわかっていたので
出しっぱなしには決してしないようにしていた。
しかし、その時はお母さんがちょっと油断してしまった。
夕方、麦は寝ている、お母さんはちょっと席を立った。
その間10分もなかった。ちょっとトイレいって、お茶を入れて。
戻ってきたら毛糸が切られていた。
口の中を見ても特に変わった様子はなく、麦の様子にも変わったところはない。
そしてその日は何事もなくおわった。
翌日、少し麦の食欲がないかな、動きが少し鈍いかな、と思った。
でもお母さんが思っているだけかな?気のせいかな?
と心配になる頃、家の中を飛び跳ねて遊んでいる。
気のせいか。。ほっ。。を数回繰り返す。
そして夕方、突然の嘔吐。しかも毛糸の切れ端が入っている。
や、やばい。。。飲んだのかも。。
この時2回吐いたあと、吐き気は収まった。
いつも通りスープを飲んでいた。
そして夜22時半頃、突然起きて吐き出す。
4~5回連続で吐く。その中には毛糸の切れ端が入っている。数ミリの短いもの。
もうだめだーーー!夜間救急の病院へあわてて急げ!!!
お母さんが慌てているので、翌日も会社でしかも帰って来たばかりのお父さんが
車を運転してくれた。ありがとう。。。
とりあえず、脱水回避のための点滴と吐き気止めの処置。
それからは吐くことはないが、明らかに様子がおかしい。
食欲、元気なく、水あそびをしたがらない。じっとしていることが多い。
翌日、掛かりつけを受信。なんだかんだのあと、バリウム検査。朝から夜までかかった。
当然、毛糸はレントゲンには映らない。
確証はないが、状況証拠も揃い、とにかく麦がおかしい、バリウム検査の結果も
限りなくクロに近いグレー。あとはお母さんの決断だけだった。
しかし、この時点で腸閉塞など緊急性のある状況にはなっていない。
明日の朝、前日のバリウムがどうなったかもう一度確認したあと、決断をすることにした。
そして火曜日。朝、先生を信じて決断し開腹してもらうことにした。
もう家にいても何も手につかず、無駄に掃除に力入れちゃって、
座ることもせず、家の中で動き続けた。
午後3時半頃、先生から無事終わったよとお電話いただいた。
もう、ホッとした。本当に涙が出そうだった。
少しして麦に会わせてもらった。ゲージの中でおとなしくしていたとのことだったが
お母さんの顔をみたら、ゲージの隙間から手を出して、抱っこをせがむ。
もう泣きそう。わたしが。
本当にごめんね。むーたん。お母さんが全部悪かったよ。。
胃にも一部残っていた為、現在絶食中。明日頃から流動食が始まる予定。
麦が居ない日常、こんなにも寂しいなんて。
ちゃーちゃん、お母さんの椅子に座ってお母さんのセーターにもぐるけど
お尻出ちゃってるよ。
お母さんが落ち着かないから疲れちゃったんだね。
ベロでちゃってるよ。。
お母さんの足の間に座るちゃちゃこ。
でも、あし。あし、かわいい
かわいい
ゆきと小夏。
仲良くソファーで。
小夏としてはこの長座布団、全部占領して使っているのに
今日はゆきちゃんが半分使ってるから狭くて不服w
みんなが居てくれることが、本当にありがたいです。
本当にありがとう。
おばこも具合悪いし、むーたんも心配だしでお母さん、ちょっと気忙しい状態だったが
またもや師匠にお世話になった。
おばこもむーたんも遠隔ヒーリングをしてもらっている。
おばこは数日実施してもらったので今日はとても気分が良いらしく、明らかに
元気に近づいている。とりあえず、一安心かな。
入院してからは麦のヒーリングをしてもらっている。
本当に、本当にありがとうございます。の気持ちでいっぱいです。
我が家の子たちの繋いでくれた縁。そしていつも師匠には助けていただいてばっかりだ。
そして、掛かりつけの病院。医院長はじめスタッフのみなさん、いつも変な時間に具合悪くなったり
心配症のお母さんの質問に付き合ってくれる。もちろん我が家の子をとても可愛がってくれる。
可愛がってくれるから、入院も少し安心できる。
そして担当医の先生。トレーニング、問題行動、ワンコもニャンコも全部お世話になってる。
挙句に小次郎についてもお世話になった。
そして初診なのに夜中に快くみてくれた夜間診療のスタッフのみなさん。
本当に、本当にご縁に感謝します。
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↓↓↓お手数ですが、1日1回ペコっていただけたらガンバレマス
原因は誤飲。
まったくもって、お母さんの注意不足だった。
お母さんが編み物の毛糸を出したままにしておいたことが原因。
ただ、麦はいつも毛糸に興味を持つのがわかっていたので
出しっぱなしには決してしないようにしていた。
しかし、その時はお母さんがちょっと油断してしまった。
夕方、麦は寝ている、お母さんはちょっと席を立った。
その間10分もなかった。ちょっとトイレいって、お茶を入れて。
戻ってきたら毛糸が切られていた。
口の中を見ても特に変わった様子はなく、麦の様子にも変わったところはない。
そしてその日は何事もなくおわった。
翌日、少し麦の食欲がないかな、動きが少し鈍いかな、と思った。
でもお母さんが思っているだけかな?気のせいかな?
と心配になる頃、家の中を飛び跳ねて遊んでいる。
気のせいか。。ほっ。。を数回繰り返す。
そして夕方、突然の嘔吐。しかも毛糸の切れ端が入っている。
や、やばい。。。飲んだのかも。。
この時2回吐いたあと、吐き気は収まった。
いつも通りスープを飲んでいた。
そして夜22時半頃、突然起きて吐き出す。
4~5回連続で吐く。その中には毛糸の切れ端が入っている。数ミリの短いもの。
もうだめだーーー!夜間救急の病院へあわてて急げ!!!
お母さんが慌てているので、翌日も会社でしかも帰って来たばかりのお父さんが
車を運転してくれた。ありがとう。。。
とりあえず、脱水回避のための点滴と吐き気止めの処置。
それからは吐くことはないが、明らかに様子がおかしい。
食欲、元気なく、水あそびをしたがらない。じっとしていることが多い。
翌日、掛かりつけを受信。なんだかんだのあと、バリウム検査。朝から夜までかかった。
当然、毛糸はレントゲンには映らない。
確証はないが、状況証拠も揃い、とにかく麦がおかしい、バリウム検査の結果も
限りなくクロに近いグレー。あとはお母さんの決断だけだった。
しかし、この時点で腸閉塞など緊急性のある状況にはなっていない。
明日の朝、前日のバリウムがどうなったかもう一度確認したあと、決断をすることにした。
そして火曜日。朝、先生を信じて決断し開腹してもらうことにした。
もう家にいても何も手につかず、無駄に掃除に力入れちゃって、
座ることもせず、家の中で動き続けた。
午後3時半頃、先生から無事終わったよとお電話いただいた。
もう、ホッとした。本当に涙が出そうだった。
少しして麦に会わせてもらった。ゲージの中でおとなしくしていたとのことだったが
お母さんの顔をみたら、ゲージの隙間から手を出して、抱っこをせがむ。
もう泣きそう。わたしが。
本当にごめんね。むーたん。お母さんが全部悪かったよ。。
胃にも一部残っていた為、現在絶食中。明日頃から流動食が始まる予定。
麦が居ない日常、こんなにも寂しいなんて。
ちゃーちゃん、お母さんの椅子に座ってお母さんのセーターにもぐるけど
お尻出ちゃってるよ。
お母さんが落ち着かないから疲れちゃったんだね。
ベロでちゃってるよ。。
お母さんの足の間に座るちゃちゃこ。
でも、あし。あし、かわいい
かわいい
ゆきと小夏。
仲良くソファーで。
小夏としてはこの長座布団、全部占領して使っているのに
今日はゆきちゃんが半分使ってるから狭くて不服w
みんなが居てくれることが、本当にありがたいです。
本当にありがとう。
おばこも具合悪いし、むーたんも心配だしでお母さん、ちょっと気忙しい状態だったが
またもや師匠にお世話になった。
おばこもむーたんも遠隔ヒーリングをしてもらっている。
おばこは数日実施してもらったので今日はとても気分が良いらしく、明らかに
元気に近づいている。とりあえず、一安心かな。
入院してからは麦のヒーリングをしてもらっている。
本当に、本当にありがとうございます。の気持ちでいっぱいです。
我が家の子たちの繋いでくれた縁。そしていつも師匠には助けていただいてばっかりだ。
そして、掛かりつけの病院。医院長はじめスタッフのみなさん、いつも変な時間に具合悪くなったり
心配症のお母さんの質問に付き合ってくれる。もちろん我が家の子をとても可愛がってくれる。
可愛がってくれるから、入院も少し安心できる。
そして担当医の先生。トレーニング、問題行動、ワンコもニャンコも全部お世話になってる。
挙句に小次郎についてもお世話になった。
そして初診なのに夜中に快くみてくれた夜間診療のスタッフのみなさん。
本当に、本当にご縁に感謝します。
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