お母さん勉強中のアニマルコミュニケーション。
「小夏」と共に、モニターとして参加させてもらった。
私がまだお会いしたことのない練習生のレッスンだった。
自分が練習生として対面セッションのモニターさんにお会いするときは
ものすごく緊張するので、きっと練習生の方もすごい緊張するんだろうな、とか
想像してるだけで、通常の2倍緊張した気がしたw
まず、前日から小夏にはよーーーーく、内容を説明しておいた。
「明日は練習のお手伝いに行くからね、よろしくね」
「お母さんと同じお勉強している人だから、お母さんの仲間だからね」
「お母さんと同じでまだお勉強中だから、一生懸命お話してね」
「小夏のお話したいことがあったら、なんでもお話していいからね」
そして当日。夕方からの約束だった。
小夏は、朝から張り切っていた。お母さんが動くたびに、飛び起き
「そろそろ行く?」
「さぁー、お仕事行く?」
「まだ行かないの?」
そんなに張り切られても。。
まぁ、冷めているよりいいか。張り切って協力する気持ちマンマンってことだし。
「いや、まだだし」
「そんなに張り切らないでも、普通で大丈夫だよ」
「夕方からだから。まだだから」
何回このやり取りを繰り返しただろう。
雨の降る中、小夏は張り切ってサロンへ向かった。
何度も遊びに行っているので、場所はバッチリわかっている。
そして、部屋に入るとすぐに
「あれ?みんながイナイ」
そう。師匠のお家の5匹のダックスチームがいつもの場所にいない。
師匠はお仕事なので、今日のお手伝い当番以外は別室で待機。
それを小夏に伝えると、「あぁ、そうなの」。
そして練習生の方にご挨拶。腕をペロリンっと舐める。
「どうもどうも。今日はよろしくお願いします」→本当はもっと上から目線で威張ってたw
この後、お母さんがご挨拶させていただいたり、師匠と話をしたり、
セッションが始まるまで少し時間があった。
「さぁーーー!やるわよーー!いつでもおっけーよーーー!!!」
フンフン鼻息を荒くしながら、前足で地面をガリガリ掘る。部屋の中なんで、遠慮願います。
そして、いよいよセッションが始まった。
お母さんが準備していった数問の質問をコミュニケーターから小夏に聞いてもらう。
その質問は、お母さんが小夏に聞きたい事、お母さんが確実に正解がわかる事、
この2種類の質問を数問ずつお願いした。
セッションをうけている間、ものすごい真面目な顔をして、座っていたw
と、思ったら、寝ていたw
「うーん、むにゃむにゃ」
でも、ちゃんと小夏はコミュニケーターとお話してます
動物達は、何をしていても、お話ができる。
ご飯を食べていても、寝ていても、遊んでいても。何をしていても、だ。
私個人的には「今、忙しい」「寝てるから、無理」などの理由で
動物達がお話をしてくれなかった、なんていうのは怪しいと思う。
セッションが終了したあと、大きなため息をついたw
そして、お母さんを見る。
「あたし、どうだった?上手くやれたと思うんだけど。どう?」
うん。
すっごい上手にできたと思う!
本当に上手だったよ、小夏。
お手伝いありがとうね。
称賛を浴び満足していたw
しかし、本当の小夏をしっているお母さんと師匠の間では
「ちょっと格好つけてたよね」
「準備してた返答を答えたって感じー」
という感想もあったが、本人はエラク真面目に取り組んでいた。
そしてセッションの終了後も
「ありがとう、なかなか良かったわよ」と練習生の腕をペロリンと舐めてご挨拶。
だけど、ちょっと上から目線なのは何故なんだろうw
全部でほんの、数時間の出来事だった。
それなのに、小夏は本当に疲れたらしいw
学校の行事に興奮し過ぎて疲れちゃったコみたいに、
家に帰ってイビキをかいて寝てしまった。
人間と同じで、知らない人とお話をするのは、やはり緊張感があるのだろうか。
本来、真面目な性格なので、日々お母さんと、どーでもいい話をダラダラするのとは違い
きちんとしたセッションとなると緊張してしまうのか?
意外な一面も見られて、楽しいモニター体験だった。
そして、今日も寝ているw
雨だし、やることないし、お疲れ癒すには丁度いいね。
ゆきちゃんも寝ている
特に疲れてないとは思うけど。
茶々も寝ている(っていうか、段ボールから出てこない)
とにかく、早く良くなりますように。
良くなります。
っていうか、治ります。
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「小夏」と共に、モニターとして参加させてもらった。
私がまだお会いしたことのない練習生のレッスンだった。
自分が練習生として対面セッションのモニターさんにお会いするときは
ものすごく緊張するので、きっと練習生の方もすごい緊張するんだろうな、とか
想像してるだけで、通常の2倍緊張した気がしたw
まず、前日から小夏にはよーーーーく、内容を説明しておいた。
「明日は練習のお手伝いに行くからね、よろしくね」
「お母さんと同じお勉強している人だから、お母さんの仲間だからね」
「お母さんと同じでまだお勉強中だから、一生懸命お話してね」
「小夏のお話したいことがあったら、なんでもお話していいからね」
そして当日。夕方からの約束だった。
小夏は、朝から張り切っていた。お母さんが動くたびに、飛び起き
「そろそろ行く?」
「さぁー、お仕事行く?」
「まだ行かないの?」
そんなに張り切られても。。
まぁ、冷めているよりいいか。張り切って協力する気持ちマンマンってことだし。
「いや、まだだし」
「そんなに張り切らないでも、普通で大丈夫だよ」
「夕方からだから。まだだから」
何回このやり取りを繰り返しただろう。
雨の降る中、小夏は張り切ってサロンへ向かった。
何度も遊びに行っているので、場所はバッチリわかっている。
そして、部屋に入るとすぐに
「あれ?みんながイナイ」
そう。師匠のお家の5匹のダックスチームがいつもの場所にいない。
師匠はお仕事なので、今日のお手伝い当番以外は別室で待機。
それを小夏に伝えると、「あぁ、そうなの」。
そして練習生の方にご挨拶。腕をペロリンっと舐める。
「どうもどうも。今日はよろしくお願いします」→本当はもっと上から目線で威張ってたw
この後、お母さんがご挨拶させていただいたり、師匠と話をしたり、
セッションが始まるまで少し時間があった。
「さぁーーー!やるわよーー!いつでもおっけーよーーー!!!」
フンフン鼻息を荒くしながら、前足で地面をガリガリ掘る。部屋の中なんで、遠慮願います。
そして、いよいよセッションが始まった。
お母さんが準備していった数問の質問をコミュニケーターから小夏に聞いてもらう。
その質問は、お母さんが小夏に聞きたい事、お母さんが確実に正解がわかる事、
この2種類の質問を数問ずつお願いした。
セッションをうけている間、ものすごい真面目な顔をして、座っていたw
と、思ったら、寝ていたw
「うーん、むにゃむにゃ」
でも、ちゃんと小夏はコミュニケーターとお話してます
動物達は、何をしていても、お話ができる。
ご飯を食べていても、寝ていても、遊んでいても。何をしていても、だ。
私個人的には「今、忙しい」「寝てるから、無理」などの理由で
動物達がお話をしてくれなかった、なんていうのは怪しいと思う。
セッションが終了したあと、大きなため息をついたw
そして、お母さんを見る。
「あたし、どうだった?上手くやれたと思うんだけど。どう?」
うん。
すっごい上手にできたと思う!
本当に上手だったよ、小夏。
お手伝いありがとうね。
称賛を浴び満足していたw
しかし、本当の小夏をしっているお母さんと師匠の間では
「ちょっと格好つけてたよね」
「準備してた返答を答えたって感じー」
という感想もあったが、本人はエラク真面目に取り組んでいた。
そしてセッションの終了後も
「ありがとう、なかなか良かったわよ」と練習生の腕をペロリンと舐めてご挨拶。
だけど、ちょっと上から目線なのは何故なんだろうw
全部でほんの、数時間の出来事だった。
それなのに、小夏は本当に疲れたらしいw
学校の行事に興奮し過ぎて疲れちゃったコみたいに、
家に帰ってイビキをかいて寝てしまった。
人間と同じで、知らない人とお話をするのは、やはり緊張感があるのだろうか。
本来、真面目な性格なので、日々お母さんと、どーでもいい話をダラダラするのとは違い
きちんとしたセッションとなると緊張してしまうのか?
意外な一面も見られて、楽しいモニター体験だった。
そして、今日も寝ているw
雨だし、やることないし、お疲れ癒すには丁度いいね。
ゆきちゃんも寝ている
特に疲れてないとは思うけど。
茶々も寝ている(っていうか、段ボールから出てこない)
とにかく、早く良くなりますように。
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