体調が悪くお仕事をお休みしていた茶々。
貧血でご飯も食べれず痩せてしまっていた。
そんな状況では、警備と教育という茶々の仕事は
お休みせざるを得ない。
しかし、今週に入ってからものすごい回復を見せている。
そうだな。
そろそろ貧血が始まってから1か月くらいたつからなー。
いつも、だいたい1か月で回復が始まる。
さーて。
お仕事始めますかー。
と、言わんばかりにリビングをウロウロ。
もちろん、花もリビングにいる。
やっと乾いたカーペットを取り込み、シャッターを閉めた。
シャッターを閉めてしまうと外が見えないので、茶々的にはつまらない。
何も見えない窓をジッと見ている。
お母さんに対しての、静かなる要求だ。
しかし夜だから、むぅりぃ~♪ また明日開けてあげるぅ~♪と
放っておくと、チビ花がやってきた。
「ちょっとアンタ。誰の許可得てこんなに近づいてるのよ」
花は何もわからず嬉しげに茶々に寄っていき、匂いを嗅ぎたがる。
「聞こえないフリすんじゃないわよー!シャァーッ!」
すでに、何回かは茶々に「シャー」と猫パンチの洗礼と警告を受けている。
それでも、花、茶々の警告を理解できず。
花で見えないが、向こう側で茶々は猫パンチを打つ直前の恰好をしている。
いつでも繰り出す準備ができている右ストレート。
「わかんないの?ほんとに出すわよ。いいの?」
花、下がるw
さすがに何となく「近寄ってんじゃねーよ」という主旨は理解できたようだ。
バックオーライで下がっていく花。
しかし、この後、悔しくてどうしても我慢ならない花。
茶々に向かって吠えるwww
何だかわかんないけど、遠吠えw
花も何だかわかんなくなってしまったらしい。
でも、とにかく文句を言う。
「ちょっと匂いを嗅ぎたかっただけじゃーん、なんでダメなのー!?」
花の気持ちはわかるが、ダメなモノはダメなのだ。
ご挨拶や遊びは、相手も同じ気持ちじゃないとできないのだ。
もう少し学ぶことが必要だ。
こういうのは、お母さんでは教えることが非常に難しい。
茶々はとても上手に教えてくれる。
小夏にも、小次郎にも、とても上手に教えてくれた。
「ふぅー。おかーさん。ちょっとあの子は教えるの、大変かもね。」
そ、そう???
なんかすみませんが、よろしくお願いします。
指導の一喝が終わり、くつろぐ茶々。
体調が戻った今、教育部長と指導計画を立てなければ。
元気になった茶々は忙しい。
くつろいでばかりもいられない。
お母さんがお風呂に入っていると、脱衣場でドアマンをしてくれる。
「あ、おかーさんお風呂でたの?ドア、はい、押さえといたから」
ありがと。
でも、それホテルならクビだね。
寝転がったままドア押さえてるって。。。
この入口で見張っている為、麦は入ってこられないので廊下で寝転がっていたw
「さて、なんか食べにいこっかなー」
安全な和室から出て来る茶々。
一応、危険はないか見まわしてから。
だが、残念なことに足元にひっくり返っている花には気づかず
床に下りてしまったが、体調復活している茶々が
寝ぼけている花に負けるわけがない。
無事にカリカリにたどりつき、少し食べた。
我が家で一番最後に寝るのはお母さん。
お母さんが寝る時、リビングの電気が消える。
さぁ、電気を消そうと思ったときだった。
「あ、寝るの?お休み―」
え?
そこで寝るの???
テーブルに置いてあるお母さんのsurfaceの上だ。
花が来てから、落ち着くまではニャンズはテーブルを通路にしても
良いことにした。
小夏が仔犬だった時は、大型犬なのでドンくさかったので、ニャンズは余裕だった。
小次郎の時はしっかり走れるようになる前に我が家を卒業した。
花は。。。
ものすっごい早い。ニャンコも追いつかれる速さ。
どうしても、素早い花から逃げるためにテーブルに乗らざるを得ない。
ニャンコにしても、ただ追われて怖いというよりも、安全な高いところから
花をゆっくり観察できる、すぐに高いところに逃げられる安心感があった方が
お互いの関係にも良いハズだ。
だが、ちゃちゃこ。
それとコレとは別だと思うのね。おかーさん。
「じゃ、半分にする。」
半分。。。
半分。。。。
半分にすればいいってもんじゃないと思うの。。。
が。
ま、いっか。
基本、おかあさんてきとー。
茶々がいいなら、それでいいや。
ご飯が出ているときだけ、禁止にすればいいやw
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貧血でご飯も食べれず痩せてしまっていた。
そんな状況では、警備と教育という茶々の仕事は
お休みせざるを得ない。
しかし、今週に入ってからものすごい回復を見せている。
そうだな。
そろそろ貧血が始まってから1か月くらいたつからなー。
いつも、だいたい1か月で回復が始まる。
さーて。
お仕事始めますかー。
と、言わんばかりにリビングをウロウロ。
もちろん、花もリビングにいる。
やっと乾いたカーペットを取り込み、シャッターを閉めた。
シャッターを閉めてしまうと外が見えないので、茶々的にはつまらない。
何も見えない窓をジッと見ている。
お母さんに対しての、静かなる要求だ。
しかし夜だから、むぅりぃ~♪ また明日開けてあげるぅ~♪と
放っておくと、チビ花がやってきた。
「ちょっとアンタ。誰の許可得てこんなに近づいてるのよ」
花は何もわからず嬉しげに茶々に寄っていき、匂いを嗅ぎたがる。
「聞こえないフリすんじゃないわよー!シャァーッ!」
すでに、何回かは茶々に「シャー」と猫パンチの洗礼と警告を受けている。
それでも、花、茶々の警告を理解できず。
花で見えないが、向こう側で茶々は猫パンチを打つ直前の恰好をしている。
いつでも繰り出す準備ができている右ストレート。
「わかんないの?ほんとに出すわよ。いいの?」
花、下がるw
さすがに何となく「近寄ってんじゃねーよ」という主旨は理解できたようだ。
バックオーライで下がっていく花。
しかし、この後、悔しくてどうしても我慢ならない花。
茶々に向かって吠えるwww
何だかわかんないけど、遠吠えw
花も何だかわかんなくなってしまったらしい。
でも、とにかく文句を言う。
「ちょっと匂いを嗅ぎたかっただけじゃーん、なんでダメなのー!?」
花の気持ちはわかるが、ダメなモノはダメなのだ。
ご挨拶や遊びは、相手も同じ気持ちじゃないとできないのだ。
もう少し学ぶことが必要だ。
こういうのは、お母さんでは教えることが非常に難しい。
茶々はとても上手に教えてくれる。
小夏にも、小次郎にも、とても上手に教えてくれた。
「ふぅー。おかーさん。ちょっとあの子は教えるの、大変かもね。」
そ、そう???
なんかすみませんが、よろしくお願いします。
指導の一喝が終わり、くつろぐ茶々。
体調が戻った今、教育部長と指導計画を立てなければ。
元気になった茶々は忙しい。
くつろいでばかりもいられない。
お母さんがお風呂に入っていると、脱衣場でドアマンをしてくれる。
「あ、おかーさんお風呂でたの?ドア、はい、押さえといたから」
ありがと。
でも、それホテルならクビだね。
寝転がったままドア押さえてるって。。。
この入口で見張っている為、麦は入ってこられないので廊下で寝転がっていたw
「さて、なんか食べにいこっかなー」
安全な和室から出て来る茶々。
一応、危険はないか見まわしてから。
だが、残念なことに足元にひっくり返っている花には気づかず
床に下りてしまったが、体調復活している茶々が
寝ぼけている花に負けるわけがない。
無事にカリカリにたどりつき、少し食べた。
我が家で一番最後に寝るのはお母さん。
お母さんが寝る時、リビングの電気が消える。
さぁ、電気を消そうと思ったときだった。
「あ、寝るの?お休み―」
え?
そこで寝るの???
テーブルに置いてあるお母さんのsurfaceの上だ。
花が来てから、落ち着くまではニャンズはテーブルを通路にしても
良いことにした。
小夏が仔犬だった時は、大型犬なのでドンくさかったので、ニャンズは余裕だった。
小次郎の時はしっかり走れるようになる前に我が家を卒業した。
花は。。。
ものすっごい早い。ニャンコも追いつかれる速さ。
どうしても、素早い花から逃げるためにテーブルに乗らざるを得ない。
ニャンコにしても、ただ追われて怖いというよりも、安全な高いところから
花をゆっくり観察できる、すぐに高いところに逃げられる安心感があった方が
お互いの関係にも良いハズだ。
だが、ちゃちゃこ。
それとコレとは別だと思うのね。おかーさん。
「じゃ、半分にする。」
半分。。。
半分。。。。
半分にすればいいってもんじゃないと思うの。。。
が。
ま、いっか。
基本、おかあさんてきとー。
茶々がいいなら、それでいいや。
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