テツ と トラ。
何でも怖くてシャーシャーしてしまうが、
少しずつ怖くないものが増えてきた。
最初は生活音も怖かった。
ドアが閉まる音。
換気扇が回る音。
水を流す音。
何でも、「シャー」だ。
挨拶か!と突っ込みたくなるほどに。
当然、我が家のワンニャンねーさんズ(花もうっかりおねーさん)の事だって
当然怖い。シャーだ。
しかし、ここ数日少しずつみんなと同じ部屋にいる時間を増やし、
ニャンねーズにはチビニャンズからの「シャー」はなくなった。
あ、おねーニャンズから言われるけどw
我が家のニャンズはシャーは言っても、恐らく追いかけまわしたり、
攻撃をしたりは、しないだろう。とお母さんは思っている。
チビニャンズもそう思っているのだろう。
頭も使えるようにならないとね!ということで、知育玩具を使ってみた(犬用だけどねw)。
テツ「こ、これはなんだ?」
トラ「ムシャムシャ。なんかうまいの落ちてた!」
あぁ、お母さんが置くときにこぼしたやつねw
テツ「え?うまいもの?」
トラ「こっちから匂いする!」
さすが、元野良だわね。
代々家猫のコにはできないわー。まじで。
あ、麦は元野良だけどw
テツ「もう、ウマいやつないのか?」
トラ「ちょっとまって。考えるから」
テツのかかり、食べるだけなんだ。。
テツ「お!ここから匂いするじゃん!」
トラ「まてよ!考えるって言ってんだろー!」
いるよねー。こういうコ。
何も考えてなくて、目先の事だけで行動するヤツw
トラのテツを抑える手が、すべてを物語っている。
テツ「ほら!やっぱりいい匂いするー!」
トラ「だから待てって言ってんだろーーー!」
トラ。。。なんか気の毒w
テツなんて食べ物の事しか、今頭にないよ、きっとw
テツ「なんでお前食べてんだよーーー!」
トラ「お前だって食べてたじゃん」
トラも食べたかったんだもんねー。
テツ、トラを体で抑え込む作戦か。
そして、テツキレるw
トラ「やーめーろーって言ってんだろーーーー!!!」
テツ「!!!」
テツの顔、ウケるw
あのー、おやつそっちのけですけど。。。
このあと、プロレスに発展。
そのままおやつは忘れ去られたw
少しずつキッチンから世界を広げて、リビングへ進出している。
もちろん、各自のペースに任せているので自力で出て行ってもらうw
「オレ、ちょっと行っちゃおっかなー」
どうぞどうぞ。
外には怖いものもあるかもしれないけど、大丈夫。
トラなら冒険楽しめるよ!
テツ、トラについてくるw
ちゃちゃこネーサンも見守っているよ。
見守っているっていうか、見張っているっていうかw
トラ「オレは行くぜ!この冒険に!」
テツ「マジか?本気か?」
そんな大げさなもんでもないと思うけどね。
ちゃちゃこに見張られていることを、気づいていないw
しかし、チャチャコの隣の椅子の下に、花が寝ていることに気が付いた。
トラ「や、やばい。。。伝説の怪獣だ」
寝てるから大丈夫だよ。(たぶん気づいたら飛び起きるけどね)
トラ「いや、あの、ゴホッゴホッ、今日は風気味だからやめとこうかなー」
うそつけw
テツ「よぉし!じゃあ俺がイッチョやってやるぜ!」
がんばれー!
テツ、がんばれーーー!
そして、同じ場所に花を発見。
テツ、あっという間にくじけるw
テツ「うわぁぁああ」
逃げ足の速い事w
そして、この真剣な表情w
テツ「やばい、あれはやばいやつだ」
うん、まぁ、ヤバいっていうか。。。
テツ、なんでもこわいじゃんw
キッチンは、テツとトラの安心・安全を守るスペース。
少しずつ、その基地から外に出て、冒険を始めている。
リビングで過ごすことで、いろんな音を聞き、すこしずつ慣れてきている。
インターホンや電話、テレビ、エアコン、なんでも
聞きなれて、何も嫌な事が起こらないとわかればきっと怖くなくなるね!
テツ と トラ
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何でも怖くてシャーシャーしてしまうが、
少しずつ怖くないものが増えてきた。
最初は生活音も怖かった。
ドアが閉まる音。
換気扇が回る音。
水を流す音。
何でも、「シャー」だ。
挨拶か!と突っ込みたくなるほどに。
当然、我が家のワンニャンねーさんズ(花もうっかりおねーさん)の事だって
当然怖い。シャーだ。
しかし、ここ数日少しずつみんなと同じ部屋にいる時間を増やし、
ニャンねーズにはチビニャンズからの「シャー」はなくなった。
あ、おねーニャンズから言われるけどw
我が家のニャンズはシャーは言っても、恐らく追いかけまわしたり、
攻撃をしたりは、しないだろう。とお母さんは思っている。
チビニャンズもそう思っているのだろう。
頭も使えるようにならないとね!ということで、知育玩具を使ってみた(犬用だけどねw)。
テツ「こ、これはなんだ?」
トラ「ムシャムシャ。なんかうまいの落ちてた!」
あぁ、お母さんが置くときにこぼしたやつねw
テツ「え?うまいもの?」
トラ「こっちから匂いする!」
さすが、元野良だわね。
代々家猫のコにはできないわー。まじで。
あ、麦は元野良だけどw
テツ「もう、ウマいやつないのか?」
トラ「ちょっとまって。考えるから」
テツのかかり、食べるだけなんだ。。
テツ「お!ここから匂いするじゃん!」
トラ「まてよ!考えるって言ってんだろー!」
いるよねー。こういうコ。
何も考えてなくて、目先の事だけで行動するヤツw
トラのテツを抑える手が、すべてを物語っている。
テツ「ほら!やっぱりいい匂いするー!」
トラ「だから待てって言ってんだろーーー!」
トラ。。。なんか気の毒w
テツなんて食べ物の事しか、今頭にないよ、きっとw
テツ「なんでお前食べてんだよーーー!」
トラ「お前だって食べてたじゃん」
トラも食べたかったんだもんねー。
テツ、トラを体で抑え込む作戦か。
そして、テツキレるw
トラ「やーめーろーって言ってんだろーーーー!!!」
テツ「!!!」
テツの顔、ウケるw
あのー、おやつそっちのけですけど。。。
このあと、プロレスに発展。
そのままおやつは忘れ去られたw
少しずつキッチンから世界を広げて、リビングへ進出している。
もちろん、各自のペースに任せているので自力で出て行ってもらうw
「オレ、ちょっと行っちゃおっかなー」
どうぞどうぞ。
外には怖いものもあるかもしれないけど、大丈夫。
トラなら冒険楽しめるよ!
テツ、トラについてくるw
ちゃちゃこネーサンも見守っているよ。
見守っているっていうか、見張っているっていうかw
トラ「オレは行くぜ!この冒険に!」
テツ「マジか?本気か?」
そんな大げさなもんでもないと思うけどね。
ちゃちゃこに見張られていることを、気づいていないw
しかし、チャチャコの隣の椅子の下に、花が寝ていることに気が付いた。
トラ「や、やばい。。。伝説の怪獣だ」
寝てるから大丈夫だよ。(たぶん気づいたら飛び起きるけどね)
トラ「いや、あの、ゴホッゴホッ、今日は風気味だからやめとこうかなー」
うそつけw
テツ「よぉし!じゃあ俺がイッチョやってやるぜ!」
がんばれー!
テツ、がんばれーーー!
そして、同じ場所に花を発見。
テツ、あっという間にくじけるw
テツ「うわぁぁああ」
逃げ足の速い事w
そして、この真剣な表情w
テツ「やばい、あれはやばいやつだ」
うん、まぁ、ヤバいっていうか。。。
テツ、なんでもこわいじゃんw
キッチンは、テツとトラの安心・安全を守るスペース。
少しずつ、その基地から外に出て、冒険を始めている。
リビングで過ごすことで、いろんな音を聞き、すこしずつ慣れてきている。
インターホンや電話、テレビ、エアコン、なんでも
聞きなれて、何も嫌な事が起こらないとわかればきっと怖くなくなるね!
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