花のお散歩に、一度も行った事のない場所に行ってみた。
車で30分ほどのところだったが、ロアやルークがよく利用しているところで
一緒に連れて行ってもらった。
しかーも!小夏はお留守番。
花だけでレッツゴーだ。
小夏がいなくても、はーちゃんの大好きなルークがいるので
少しは心の支えになるだろう。たぶんw
花「ふぅー。車一人だったから。小夏いないし」
まずは緊張を軽くほぐすw
運転してるのはお母さんで、花はクレートに入ってただけだが、
小夏が一緒に乗ってるのと、乗ってないのとでは、違うのだろう。
ちなみに、このときはトリーツが食べられなかった。
まったく気持ちに余裕がなかったのだろう。
小夏がいない、知らない場所。いくら大好きなルークが一緒にいても
やはり小夏ほどは花にとって安心感を与えるわけではないのだ。
花「え?なに?ここどこ?」
見てるだけでも、ヒヤッとする。。
柵をくぐって行ってしまいそうで怖い。
花 「ルークはここしってんの?はーちゃんしらないの」
ルーク「おれは知ってる。」
ちょっと寄り添ってみるw
でも本当に最初の少しだけ。ほんとうに少し過ぎwww
花「なんか、楽しくなってきたー」
そうだねー。
小夏がいなくても、怖くないね、楽しいね。
小夏も連れてきてあげたかったが、さすがに
お母さん一人でロングリード2本を操れないw
そのうえ、小夏は昨日のお疲れが抜けないようで
ゴロゴロ、グーグー。花にも小夏がイナイ
知らない場所探検の経験をさせたくて、小夏は留守番に。
花「あれなんだ?」
なんだろうねー。
花「ルーク、行っちゃう!」
平気よ。ルークもちゃんとつながれてるしw
花を置いていかないよ。たぶん。
花「はーちゃんの大好きな階段だー」
上手ねぇ。
怖くないのはスゴイね。
ロングリード10mを使用した。
好奇心が頭をもたげ、どんどん先に歩いていく。
しかし、ふと、気づく。
花「あれ?おかーさん!」
はーちゃん、早いよー。まってー!
花「はーちゃんいま行くよー」
よかったー。
おかえりー。
花「どっちいく?」
ルークの方行ってよ。おかーさんも道よくわかんないからさー。
ルーク「え?オレ?俺も道しらねーし」
おい。
ただ、ひたすらまっすぐ歩いているのか。。おまえは。。
途中、花のトキメキMAX!
そう。
水鳥だ。
一心不乱に見ていた。
花「ここは?なにがあるの?」
はーちゃーん、進むよー。
花「ま、いっかー。今行くーーー」
あっさり、諦めたw
花「コレはなんだろ。はーちゃん見たことないよ」
おかーさんも見たことないよ。なんだろうね。
花「うわー。走りたいー」
むりむりー。
でも、本当にこんなところ思いっきり走れたら気持ちいいだろうねー。
他にも、いちいち立ち止まって、たくさんの見たことないものを見ていた。
何を見ても興味を示していた。
花「あ、あっちはなんだろ?」
10mじゃ足りなかったかもwww
花「あっちも見てくる!」
強風でいつも耳がヒラヒラしていたw
花「よいしょっと!」
おぉ。
がんばるねー。上手だね。
花「こっちも見に行こうよ」
いいよー。
ついていくから行っていいよー。
花「うわぁあああーー!なんだこれーーーー!」
柵の奥には水が!
轟音と共に、滝のように流れ落ちている。
さすがに、ビビッて尻込みしたが、好奇心には勝てなかったw
花「はーちゃん、あっち側も行きたいー」
気持ちはわかるけど、もう帰らなくちゃー。
ちょうど犬の散歩の時間だったこともあり、
初めての犬たちとたくさん、挨拶をさせてもらった。
小夏がいない状況で、挨拶を初めての犬とさせてもらうという経験。
花はとても楽しめたようだ。
トリーツも途中からちゃんと食べられるようになった。
お母さんもとっても楽しかったよ!
本当に素敵なところで、ドッグランなどでオフリードで遊ぶのとは
また違って、お母さんとリードでつながりながら一緒に楽しむことが
できるのも、良いな。
今度は小夏も連れてこようね!(そのときは花は留守番だけどねwww)
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車で30分ほどのところだったが、ロアやルークがよく利用しているところで
一緒に連れて行ってもらった。
しかーも!小夏はお留守番。
花だけでレッツゴーだ。
小夏がいなくても、はーちゃんの大好きなルークがいるので
少しは心の支えになるだろう。たぶんw
花「ふぅー。車一人だったから。小夏いないし」
まずは緊張を軽くほぐすw
運転してるのはお母さんで、花はクレートに入ってただけだが、
小夏が一緒に乗ってるのと、乗ってないのとでは、違うのだろう。
ちなみに、このときはトリーツが食べられなかった。
まったく気持ちに余裕がなかったのだろう。
小夏がいない、知らない場所。いくら大好きなルークが一緒にいても
やはり小夏ほどは花にとって安心感を与えるわけではないのだ。
花「え?なに?ここどこ?」
見てるだけでも、ヒヤッとする。。
柵をくぐって行ってしまいそうで怖い。
花 「ルークはここしってんの?はーちゃんしらないの」
ルーク「おれは知ってる。」
ちょっと寄り添ってみるw
でも本当に最初の少しだけ。ほんとうに少し過ぎwww
花「なんか、楽しくなってきたー」
そうだねー。
小夏がいなくても、怖くないね、楽しいね。
小夏も連れてきてあげたかったが、さすがに
お母さん一人でロングリード2本を操れないw
そのうえ、小夏は昨日のお疲れが抜けないようで
ゴロゴロ、グーグー。花にも小夏がイナイ
知らない場所探検の経験をさせたくて、小夏は留守番に。
花「あれなんだ?」
なんだろうねー。
花「ルーク、行っちゃう!」
平気よ。ルークもちゃんとつながれてるしw
花を置いていかないよ。たぶん。
花「はーちゃんの大好きな階段だー」
上手ねぇ。
怖くないのはスゴイね。
ロングリード10mを使用した。
好奇心が頭をもたげ、どんどん先に歩いていく。
しかし、ふと、気づく。
花「あれ?おかーさん!」
はーちゃん、早いよー。まってー!
花「はーちゃんいま行くよー」
よかったー。
おかえりー。
花「どっちいく?」
ルークの方行ってよ。おかーさんも道よくわかんないからさー。
ルーク「え?オレ?俺も道しらねーし」
おい。
ただ、ひたすらまっすぐ歩いているのか。。おまえは。。
途中、花のトキメキMAX!
そう。
水鳥だ。
一心不乱に見ていた。
花「ここは?なにがあるの?」
はーちゃーん、進むよー。
花「ま、いっかー。今行くーーー」
あっさり、諦めたw
花「コレはなんだろ。はーちゃん見たことないよ」
おかーさんも見たことないよ。なんだろうね。
花「うわー。走りたいー」
むりむりー。
でも、本当にこんなところ思いっきり走れたら気持ちいいだろうねー。
他にも、いちいち立ち止まって、たくさんの見たことないものを見ていた。
何を見ても興味を示していた。
花「あ、あっちはなんだろ?」
10mじゃ足りなかったかもwww
花「あっちも見てくる!」
強風でいつも耳がヒラヒラしていたw
花「よいしょっと!」
おぉ。
がんばるねー。上手だね。
花「こっちも見に行こうよ」
いいよー。
ついていくから行っていいよー。
花「うわぁあああーー!なんだこれーーーー!」
柵の奥には水が!
轟音と共に、滝のように流れ落ちている。
さすがに、ビビッて尻込みしたが、好奇心には勝てなかったw
花「はーちゃん、あっち側も行きたいー」
気持ちはわかるけど、もう帰らなくちゃー。
ちょうど犬の散歩の時間だったこともあり、
初めての犬たちとたくさん、挨拶をさせてもらった。
小夏がいない状況で、挨拶を初めての犬とさせてもらうという経験。
花はとても楽しめたようだ。
トリーツも途中からちゃんと食べられるようになった。
お母さんもとっても楽しかったよ!
本当に素敵なところで、ドッグランなどでオフリードで遊ぶのとは
また違って、お母さんとリードでつながりながら一緒に楽しむことが
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今度は小夏も連れてこようね!(そのときは花は留守番だけどねwww)
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