花 「むぎー。はーちゃん耳舐めてあげるー」
麦 「やめてよっ。むーたんの耳濡れちゃうじゃんか」
花、水を飲もうとしてたんでしょーよ。
水を飲もうとしてるところに、麦が参上してしまった
麦の災難w
花 「はーちゃんやってあげるってばー」
麦 「やめてよー。はやくお水飲めばいいでしょー」
麦も早く立ち去りなよ。。。
花 「お水飲む前に舐めてあげるからだいじょぶだよ」
麦 「そんならいいかもー。むーたん濡れないかもねっ☆」
違うだろ。
麦も耳出してんじゃない。。。
本気で麦が逃げようと思えば、全然逃げられるのに
わざわざ花の前で耳を出す。
そして、散々耳を舐めまわす花。
にゃぁーにゃぁーとか喜んじゃう麦。
お母さん、事の成り行きを黙って見届けようと決心。
すると。。。
麦 「はい、つぎお尻ねー。いいよー」
花 「わかったー。はーちゃんキレイにしてあげるからー」
って、おいいいいーーー!
花の方が小さい子だろーーー!
麦め。どうりで最近お尻がキレイだと思ったwww
たまーにちょっと汚れが(笑)ついてるときがあった麦。
ゆきや茶々にはそんなに可愛がられていない上に
母猫とは早くに離れているために、お母さんがウエッティーで拭いていた。
花 「ふぅー。むーたんのお世話終わったからお水のもーっと」
麦 「花、さんきゅー」
逆だろ。。。
麦、花の面倒みてくれよ。。見てもらうんじゃなくてw
花 「のんだ。お水」
麦 「お水はねー、ちゃんと飲まなくちゃだめだからね。花おりこうだね」
そこはお姉さんぶって見張るんだw
麦 「むーたんが寝るの見ててあげるから、だいじょぶだからねー」
花 「じゃあはーちゃんも小夏みてよーっと」
小夏「ぐぅーぐぅー」
でも、本当にお姉さんなのは小夏だね。
何にも動じないでグーグー寝られるんだから。。。
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