鉢割れーずが卒業し、レギュラーメンバーだけになった。
毎年そうだが、保護している子が長く我が家にいれば
いるほど、新しい子たちを含んだメンバー構成が
少しずつ出来上がっていくため、
卒業したからといって、突然今までと同じに戻るという
ことではないのだ。
鉢割れーずが我が家を卒業して、約1か月。
麦 「むーたん、見える?かわいい?」
かわいいよー。
お母さんテレビみたいんだよねー。寝っ転がって。
以前は当たり前にあった、この風景。
花と麦が床に寝っ転がっているのは
本当に久しぶりなのだ。
麦 「はなー。ねー、はーちゃーん♪ うへ♪」
花 「なにー。むーたんなーにー。うへへ♪」
意味不明だが、二人はこれで楽しいのだ。
花 「むーたん、あっち見てきてよー」
麦 「はーちゃんが見てきてよー」
猫ドアがバタバタしてるのね。風だから。
むーたんの耳をビショビショになるまで舐めたり、
むーたんがトイレ出てくるのをまってお尻のお世話を
しようとしたり、花の背中の毛をそっと麦が舐めてみたり。
ようやく少しずつ日常に戻ってきたなーと感じる。
そんな日常の散歩。
あっ!
みてみて!
小夏、見て!
小夏「え・・・こ・・・こんなことって・・・」
だよねー。
ちょー、ビックリしたよねー。
蜘蛛の糸で葉っぱが浮いているように見えた。
浮いている葉っぱをみて、小夏、チョー驚いていた。
ガン見だったw
花 「はーちゃんがぁ~♪ み~つけたぁ~♪」
うん・・・日常ね・・・
花 「枝見つけてぇ~♪ 平均台も歩いてぇ~♪」
狭いところを上手に歩くねぇ。
花 「ちょ、ちょっとまって。持ちづらい」
せっかく見つけたけど、長すぎて持ちづらいので
途中折って調整中w
この後、短ーくして、持ちやすくなった枝を
ご自宅までお持ち帰りいただきました。
ありがとうございます。
次のゴミの日に捨てさせていただきますねっ☆
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いるほど、新しい子たちを含んだメンバー構成が
少しずつ出来上がっていくため、
卒業したからといって、突然今までと同じに戻るという
ことではないのだ。
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麦 「むーたん、見える?かわいい?」
かわいいよー。
お母さんテレビみたいんだよねー。寝っ転がって。
以前は当たり前にあった、この風景。
花と麦が床に寝っ転がっているのは
本当に久しぶりなのだ。
麦 「はなー。ねー、はーちゃーん♪ うへ♪」
花 「なにー。むーたんなーにー。うへへ♪」
意味不明だが、二人はこれで楽しいのだ。
花 「むーたん、あっち見てきてよー」
麦 「はーちゃんが見てきてよー」
猫ドアがバタバタしてるのね。風だから。
むーたんの耳をビショビショになるまで舐めたり、
むーたんがトイレ出てくるのをまってお尻のお世話を
しようとしたり、花の背中の毛をそっと麦が舐めてみたり。
ようやく少しずつ日常に戻ってきたなーと感じる。
そんな日常の散歩。
あっ!
みてみて!
小夏、見て!
小夏「え・・・こ・・・こんなことって・・・」
だよねー。
ちょー、ビックリしたよねー。
蜘蛛の糸で葉っぱが浮いているように見えた。
浮いている葉っぱをみて、小夏、チョー驚いていた。
ガン見だったw
花 「はーちゃんがぁ~♪ み~つけたぁ~♪」
うん・・・日常ね・・・
花 「枝見つけてぇ~♪ 平均台も歩いてぇ~♪」
狭いところを上手に歩くねぇ。
花 「ちょ、ちょっとまって。持ちづらい」
せっかく見つけたけど、長すぎて持ちづらいので
途中折って調整中w
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