天気予報によると
「今日はとても暖かく過ごしやすい天気」
とのことだったので、公園へ。
平日だったが、お休みをいただいていたので
よっしゃー!
お正月のリベンジだー!
お正月休み中に行った公園。
子連れの家族が多かった為、
ロングリードを持参したものの、思いっきりのびのび歩くことはできなかったのだ。
そして、眠いお母さんがんばって運転w
リードを取り替えて。
やろー!やろうよ!
どうぞどうぞ。
では、よーい。
ドン!!!
小夏「あっ!ちょっとまって!」
え。。。。
小夏「ちょっ、ホラ!この匂い!どこ???」
花 「えー、はーちゃんわかんないよー。フンフン」
え・・・・。
あ、、うん。。いいんだけどね、スキにしてくれていいんだけどさ。
花 「あ。鳥だ・・・」
いくらロングと言っても、あそこまでは届かないから、
はーちゃん見るだけですよー。
例の公園。
だれもいない・・・
お母さんが呑気に公園の写真を撮っていると、
いつの間にか始まってたw
花 「スキありーーーっ!」
小夏「うわーーーーっまいったーーーー」
ロングリード絡まり気味www
ひととおりプロレスをして飽きるw
うちの子たちはなぜか、必ず丘に登る。
結構な階段があり、お母さんツライw
花 「あーーーー、はーちゃんもっと早く登りたーい」
小夏「しーっ!お母さんに聞こえるよ!!!」
ふ・・・ふざけんな・・・
お母さんお前たちの水筒とか、おやつとか、オモチャとか
たくさんリュックに入れてる上に、ロングリード2本さばきながら
登ってんだぞ・・・。
小夏得意の都合悪くなったら聞こえないフリして遠ざかるの技、発動。
小夏「はな、さっ、行こう!」
花 「うん・・でもはーちゃん走って登りたい。。。」
くっ。。。
覚えておけよーーーー。お母さんキツイんだぞーーー!
晴れてはいたものの、風が強すぎて暖かさなんて
感じない。さらに強風がロングリード2本を舞い上げる。
うちの子たちは自由気ままに歩くため、2本が絡まる。
風で舞い上がる。ほどけなくなる。
この繰り返しw
途中階段をそれるw
花 「うわーーーーっ!こっちすごーーーい!」
小夏「えーー、はな、あぶないよーーー。」
物凄い斜面を駆け上がる。
お母さん、無理w
小夏は10mのリードだが、花は20mのリードなので
結構自由。
はーちゃーん、こっちかえっておいでーーー
花 「はーーーい」
小夏「はーい」
いや、小夏はお母さんと離れてないしw
花 「なんちゃってー。うっほほーい!」
おい。。ふざけてないで呼ばれたらいったん帰ってこい・・・
そのあともしばらく階段には戻らず、斜面を駆け回る自由な姉妹。
確かに素晴らしい見晴らしだった。
さて、階段に戻るよー。
小夏「ねー、はやくー」
花 「はやくー、はーちゃん待ってるんだけどー」
くっそぉっぉおおおおーーー!
小夏「おかーさんがんばってー」
花 「はーちゃん待っててあげるからねー」
お優しいお言葉、ありがとうございますねー。
本当にスゴイ風
枯れ葉たちに何度も後ろから追い抜かれる
丘遊びが終わり、平地へ。
あー。平和。。。平地ありがたや。
花 「はーちゃんが使うのー」
小夏「とってみればいいでしょー」
小夏ズルい。体重勝負になったら花は絶対に勝てない
花 「はーちゃんがーーー!使うのーーーー!」
小夏「使えばいいじゃーん」
花はこのまま小夏を引きずりたいが、
流石に重くて引きずれないw
結果的にオモチャはどこに?
もうオモチャ関係ない。
ただのプロレスのターンに戻った。
小夏の毛に芝が入り込んで、帰宅してから
お母さん、大変な目に合うw
花 「あ!誰か来たかも!」
残念だけど、人間のお兄さんたちだね。。
犬は連れてないよw
小夏「おかーさん、なんで犬誰も来ないの?」
それはね、ただの公園でドッグランではないからさ。
花 「はーちゃんの知らない人だったー」
はーちゃんの事知ってる人はここにはいないよw
車で来たからね。
すっごく広かったのに、貸し切りっていうまさかの事態。
空いているとは聞いていたけど、さすがに誰か数名はいるんじゃないかと
思っていたけど、誰も犬っ子一匹イナイっていうwww
ちょっと寂しかったけど、気兼ねなく遊べて楽しかった。
やっぱりねらい目は平日か・・・。
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「今日はとても暖かく過ごしやすい天気」
とのことだったので、公園へ。
平日だったが、お休みをいただいていたので
よっしゃー!
お正月のリベンジだー!
お正月休み中に行った公園。
子連れの家族が多かった為、
ロングリードを持参したものの、思いっきりのびのび歩くことはできなかったのだ。
そして、眠いお母さんがんばって運転w
リードを取り替えて。
やろー!やろうよ!
どうぞどうぞ。
では、よーい。
ドン!!!
小夏「あっ!ちょっとまって!」
え。。。。
小夏「ちょっ、ホラ!この匂い!どこ???」
花 「えー、はーちゃんわかんないよー。フンフン」
え・・・・。
あ、、うん。。いいんだけどね、スキにしてくれていいんだけどさ。
花 「あ。鳥だ・・・」
いくらロングと言っても、あそこまでは届かないから、
はーちゃん見るだけですよー。
例の公園。
だれもいない・・・
お母さんが呑気に公園の写真を撮っていると、
いつの間にか始まってたw
花 「スキありーーーっ!」
小夏「うわーーーーっまいったーーーー」
ロングリード絡まり気味www
ひととおりプロレスをして飽きるw
うちの子たちはなぜか、必ず丘に登る。
結構な階段があり、お母さんツライw
花 「あーーーー、はーちゃんもっと早く登りたーい」
小夏「しーっ!お母さんに聞こえるよ!!!」
ふ・・・ふざけんな・・・
お母さんお前たちの水筒とか、おやつとか、オモチャとか
たくさんリュックに入れてる上に、ロングリード2本さばきながら
登ってんだぞ・・・。
小夏得意の都合悪くなったら聞こえないフリして遠ざかるの技、発動。
小夏「はな、さっ、行こう!」
花 「うん・・でもはーちゃん走って登りたい。。。」
くっ。。。
覚えておけよーーーー。お母さんキツイんだぞーーー!
晴れてはいたものの、風が強すぎて暖かさなんて
感じない。さらに強風がロングリード2本を舞い上げる。
うちの子たちは自由気ままに歩くため、2本が絡まる。
風で舞い上がる。ほどけなくなる。
この繰り返しw
途中階段をそれるw
花 「うわーーーーっ!こっちすごーーーい!」
小夏「えーー、はな、あぶないよーーー。」
物凄い斜面を駆け上がる。
お母さん、無理w
小夏は10mのリードだが、花は20mのリードなので
結構自由。
はーちゃーん、こっちかえっておいでーーー
花 「はーーーい」
小夏「はーい」
いや、小夏はお母さんと離れてないしw
花 「なんちゃってー。うっほほーい!」
おい。。ふざけてないで呼ばれたらいったん帰ってこい・・・
そのあともしばらく階段には戻らず、斜面を駆け回る自由な姉妹。
確かに素晴らしい見晴らしだった。
さて、階段に戻るよー。
小夏「ねー、はやくー」
花 「はやくー、はーちゃん待ってるんだけどー」
くっそぉっぉおおおおーーー!
小夏「おかーさんがんばってー」
花 「はーちゃん待っててあげるからねー」
お優しいお言葉、ありがとうございますねー。
本当にスゴイ風
枯れ葉たちに何度も後ろから追い抜かれる
丘遊びが終わり、平地へ。
あー。平和。。。平地ありがたや。
花 「はーちゃんが使うのー」
小夏「とってみればいいでしょー」
小夏ズルい。体重勝負になったら花は絶対に勝てない
花 「はーちゃんがーーー!使うのーーーー!」
小夏「使えばいいじゃーん」
花はこのまま小夏を引きずりたいが、
流石に重くて引きずれないw
結果的にオモチャはどこに?
もうオモチャ関係ない。
ただのプロレスのターンに戻った。
小夏の毛に芝が入り込んで、帰宅してから
お母さん、大変な目に合うw
花 「あ!誰か来たかも!」
残念だけど、人間のお兄さんたちだね。。
犬は連れてないよw
小夏「おかーさん、なんで犬誰も来ないの?」
それはね、ただの公園でドッグランではないからさ。
花 「はーちゃんの知らない人だったー」
はーちゃんの事知ってる人はここにはいないよw
車で来たからね。
すっごく広かったのに、貸し切りっていうまさかの事態。
空いているとは聞いていたけど、さすがに誰か数名はいるんじゃないかと
思っていたけど、誰も犬っ子一匹イナイっていうwww
ちょっと寂しかったけど、気兼ねなく遊べて楽しかった。
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