小夏は小さい頃、本当に食べ物に興味がなくて
ご飯をちゃんと食べてくれなくて
お母さんは、けっこう悩んだ。
教室に通うようになっても、
食べ物に対しての執着も少ないので
気分によっては、トリーツも食べられないので
トリーツの種類を変えたり、もっとおいしいものを探したり、
いろいろと苦労をさせられた。
が!
2歳を超えてから、ガラッと変わる。
そう、食べ物があるなら、何でもやるわ!!!
の精神に。
教室で口輪をつける経験をしてみよう!
のコーナーで、ものすっごい積極的に付けちゃう小夏w
小夏「ここに鼻いれたら、おやつ口に入れてくれるっていうシステム、ステキね!」
う、、うん、、。
なんか、躊躇とかないのかな。。。
まぁ、いいけど。
かわいいねー!口輪かわいいよ!!!
今のところ、必要になる様子も予定もないけれど
イザ!という時に、少しでもストレスがない方が良い。
もちろん、ご飯を残すなんてこともなくなった。
夜、お腹がすいちゃってご飯を心待ちにしていた小夏。
お母さんがキッチンでご飯を用意している間に
本日のご飯が何か。。。が解ってしまうらしいw
小夏の一番好きなメニュー。
肉!骨!
今日はパーティーバーレル風w
センスない盛り付けでゴメン、小夏
ちょっと量が多いけど、まぁいっかー。
小夏「は・・・はやくー・・・おかーさん」
もうペロっとしちゃってるw
小夏「あれ?おかーさん、早くご飯!!!」
オモシロいからカメラ向けてたお母さんを
ガン見してる。
はい。。ごめん、ご飯出しますね。。
ちなみにはーちゃんも。
はーちゃんの方が、量は少ないけど
器が大きいwww
食べ方は二人とも似ている。
小夏「いっただきまーーーーーーす!」
ちゃんと噛んで食べてよーーー。
丸のみ、禁止だよ!
小夏「えへ♪ 肉♪」
必ずお皿から一本もって、ちょっと遠くで
一度眺めたり、舐めたりする。なんでだろうw
花 「はーちゃんも、いっただきまーす」
はーちゃん、今日は食べ始めが早いねー。
いつもは、イラナイとかスッタモンダするのにw
花 「あと、はーちゃんちょっとコレ調べるから」
花も同じく肉を一本咥えて、後ずさる。
花 「はーちゃん、コレ知ってるから大丈夫かも」
大丈夫だよ、はーちゃん食べられるヤツだよ。
はーちゃんは、床に肉を置き去りにしちゃうので
途中からお母さんが持ってあげて、
上手にカジルことができた。
小夏も骨肉が好きすぎて少し噛んで
すぐ飲み込んでしまうので、お母さんが持つようにしている。
小夏「あー、もうお母さん持ってるの邪魔ーーー」
あんた、すぐ飲んじゃうから危ないでしょ!!!
小夏「おいしー、おいしいー!」
そんなに喜んでくれてうれしいけどさあ。。
なんか、ちょっと複雑w
何故かというと普段のご飯は
お母さんが手作りしてるわけですよ。
いろんなお肉やおさかな、野菜をいれて
作っているのに、ただの生肉が一番スキとか
なんか、ちょっとビミョーだけども、
小夏がおいしいなら、いいね!
2つのブログランキングに参加しています。
↓↓↓お手数ですが、1日1回ペコっていただけたらガンバレマス
ご飯をちゃんと食べてくれなくて
お母さんは、けっこう悩んだ。
教室に通うようになっても、
食べ物に対しての執着も少ないので
気分によっては、トリーツも食べられないので
トリーツの種類を変えたり、もっとおいしいものを探したり、
いろいろと苦労をさせられた。
が!
2歳を超えてから、ガラッと変わる。
そう、食べ物があるなら、何でもやるわ!!!
の精神に。
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小夏「ここに鼻いれたら、おやつ口に入れてくれるっていうシステム、ステキね!」
う、、うん、、。
なんか、躊躇とかないのかな。。。
まぁ、いいけど。
かわいいねー!口輪かわいいよ!!!
今のところ、必要になる様子も予定もないけれど
イザ!という時に、少しでもストレスがない方が良い。
もちろん、ご飯を残すなんてこともなくなった。
夜、お腹がすいちゃってご飯を心待ちにしていた小夏。
お母さんがキッチンでご飯を用意している間に
本日のご飯が何か。。。が解ってしまうらしいw
小夏の一番好きなメニュー。
肉!骨!
今日はパーティーバーレル風w
センスない盛り付けでゴメン、小夏
ちょっと量が多いけど、まぁいっかー。
小夏「は・・・はやくー・・・おかーさん」
もうペロっとしちゃってるw
小夏「あれ?おかーさん、早くご飯!!!」
オモシロいからカメラ向けてたお母さんを
ガン見してる。
はい。。ごめん、ご飯出しますね。。
ちなみにはーちゃんも。
はーちゃんの方が、量は少ないけど
器が大きいwww
食べ方は二人とも似ている。
小夏「いっただきまーーーーーーす!」
ちゃんと噛んで食べてよーーー。
丸のみ、禁止だよ!
小夏「えへ♪ 肉♪」
必ずお皿から一本もって、ちょっと遠くで
一度眺めたり、舐めたりする。なんでだろうw
花 「はーちゃんも、いっただきまーす」
はーちゃん、今日は食べ始めが早いねー。
いつもは、イラナイとかスッタモンダするのにw
花 「あと、はーちゃんちょっとコレ調べるから」
花も同じく肉を一本咥えて、後ずさる。
花 「はーちゃん、コレ知ってるから大丈夫かも」
大丈夫だよ、はーちゃん食べられるヤツだよ。
はーちゃんは、床に肉を置き去りにしちゃうので
途中からお母さんが持ってあげて、
上手にカジルことができた。
小夏も骨肉が好きすぎて少し噛んで
すぐ飲み込んでしまうので、お母さんが持つようにしている。
小夏「あー、もうお母さん持ってるの邪魔ーーー」
あんた、すぐ飲んじゃうから危ないでしょ!!!
小夏「おいしー、おいしいー!」
そんなに喜んでくれてうれしいけどさあ。。
なんか、ちょっと複雑w
何故かというと普段のご飯は
お母さんが手作りしてるわけですよ。
いろんなお肉やおさかな、野菜をいれて
作っているのに、ただの生肉が一番スキとか
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