新しい公園探しにハマっていたお母さん。
また、新しい場所へ。
「ふん♪ふふん♪ こうえんだー♪」

なんか、新しい場所っていう状況に
微妙に慣れてしまったような。。
花 「はーちゃんのシラナイ匂い!!!」

シラナイ匂いじゃなくて、知らない犬の匂いだろう。たぶん。
なんか体をへんな風に曲げながら、すっごい
匂いを嗅いでいた。
小夏「ココからスタートなんでしょ?」

さよーでございます。
さすが小夏様ですね。
花様は、車から降りてまだ駐車場だっつーのに
なんか勘違いされていましたねw
小夏「ほぉー。みずぅ♪」

ダメですから。
ここはなんと我が家から車で10分www
まったく公園があるなんて知らなかったww

驚きの近さでカラスたちが集団で鳴くw
はーちゃん集団のカラスが近すぎて
ドンビキしていた。
花 「はーちゃんカッコいいでしょー」

うん、すっごいカッコいい!
すごく大きな岩の上に乗ってみた。勝手に。
小夏「そんなに大きくないですー」

小夏が乗るとバレるwww
本当はたいして大きくない。
小夏「ねっ。おかーさん、大きくないよねー」

うん。そうだねー。
でも、はーちゃん、全然ウゴカナイwww
遠くに見えている小鳥の集団を見ている。
集団がデカすぎるwww
何十羽いたんだろう。はーちゃん、目が離せない!!!
小夏「おかーさん、階段♪」

うん、お母さんも見えてるから大丈夫w
花なんか、お母さんが一緒にいること忘れちゃってるよね。
一度も振り返らないで、周囲を見るのに集中。
花を呼べば、めんどくさそうに振り向くw
小夏「なんか、あるよ、撮る?座る?」

いや、これは、、、記念撮影するようなモンでは。。。
要するに、写真を撮るとオヤツもらえるわけで・・・w
でも、それ注意の張り紙だから、写真撮らないから。残念だけど。
花 「はっ。この中に!!! はーちゃんが見ないと!!!」
小夏「え?なに?え?」

花が突然慌てて進みだした。
小夏、なんだかわかんないようだけど
一緒に慌てるw
花 「わかった!はーちゃんわかった!」

え???
え。えぇええーーー!!?

ガサガサって。おい。
すんごい入ったな。。。

もうお尻も見えず、しっぽの先だけしか見えない。
何してんだか知らないけど、この状態でしっぽをふっていたw
気になったので、覗いてみたら、茂みの中には野良猫ーズがwww
もちろん、届かない距離だったけど
野良猫ーズも花も、ちゃんとお互いを認識していた。
はーちゃん、どんだけ猫好きなんだ。
そんな野良猫ーズとはさよならして、先へ進む。
なんだかとても懐かしい声が・・・。
中学校の運動部の部活の掛け声だ。
小夏&花「え・・・。なに?・・・」

そりゃー、ものすっごい掛け声が混ざり合って何を
言ってるのかわからないw
野球部の「ぅぉおおーい」的なのと
女子運動部のランニング。の「なんとかーファイオー」的な。
それ以外に遊んでいる子たちの嬌声。
小夏も花も声の出どころと、声を出しているモノの状況を
確認しようと、必死になってみているが、さすがにわからない。
ランニングしているチームは男子も女子も何チームもが
小夏と花の前を掛け声だしながら走り抜けていく。
小夏「お。。おかーさん、わかんない・・・」

お母さんも何言ってるかわかんないから気にすんな。
花 「はーちゃんも走りたかったなぁ」

花、駆け抜けるチームについていこうとしたw
小夏は緊張もとけ、リラックスして見ていたが
花は一緒に走りに行こうとした。
同じ状況でも個性が出るなぁ。
しかーし、走るのは無理だ。
お母さん、花と中学生の速さについていける自身は
まったくなーい。
今日は、はーちゃんは我慢してね。
この公園、実はそんなに広くない。
ただ、歩くだけなら30分ほどで終了する広さ。
初めてだったので、匂いを嗅ぎながら、あっちーウロウロ、
こっちーチョロチョロで1時間以上かかってしまったが
お散歩のレギュラー公園には加えられない。
まだまだ、お母さんの公園探しは続くのであった。。。
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また、新しい場所へ。
「ふん♪ふふん♪ こうえんだー♪」

なんか、新しい場所っていう状況に
微妙に慣れてしまったような。。
花 「はーちゃんのシラナイ匂い!!!」

シラナイ匂いじゃなくて、知らない犬の匂いだろう。たぶん。
なんか体をへんな風に曲げながら、すっごい
匂いを嗅いでいた。
小夏「ココからスタートなんでしょ?」

さよーでございます。
さすが小夏様ですね。
花様は、車から降りてまだ駐車場だっつーのに
なんか勘違いされていましたねw
小夏「ほぉー。みずぅ♪」

ダメですから。
ここはなんと我が家から車で10分www
まったく公園があるなんて知らなかったww

驚きの近さでカラスたちが集団で鳴くw
はーちゃん集団のカラスが近すぎて
ドンビキしていた。
花 「はーちゃんカッコいいでしょー」

うん、すっごいカッコいい!
すごく大きな岩の上に乗ってみた。勝手に。
小夏「そんなに大きくないですー」

小夏が乗るとバレるwww
本当はたいして大きくない。
小夏「ねっ。おかーさん、大きくないよねー」

うん。そうだねー。
でも、はーちゃん、全然ウゴカナイwww
遠くに見えている小鳥の集団を見ている。
集団がデカすぎるwww
何十羽いたんだろう。はーちゃん、目が離せない!!!
小夏「おかーさん、階段♪」

うん、お母さんも見えてるから大丈夫w
花なんか、お母さんが一緒にいること忘れちゃってるよね。
一度も振り返らないで、周囲を見るのに集中。
花を呼べば、めんどくさそうに振り向くw
小夏「なんか、あるよ、撮る?座る?」

いや、これは、、、記念撮影するようなモンでは。。。
要するに、写真を撮るとオヤツもらえるわけで・・・w
でも、それ注意の張り紙だから、写真撮らないから。残念だけど。
花 「はっ。この中に!!! はーちゃんが見ないと!!!」
小夏「え?なに?え?」

花が突然慌てて進みだした。
小夏、なんだかわかんないようだけど
一緒に慌てるw
花 「わかった!はーちゃんわかった!」

え???
え。えぇええーーー!!?

ガサガサって。おい。
すんごい入ったな。。。

もうお尻も見えず、しっぽの先だけしか見えない。
何してんだか知らないけど、この状態でしっぽをふっていたw
気になったので、覗いてみたら、茂みの中には野良猫ーズがwww
もちろん、届かない距離だったけど
野良猫ーズも花も、ちゃんとお互いを認識していた。
はーちゃん、どんだけ猫好きなんだ。
そんな野良猫ーズとはさよならして、先へ進む。
なんだかとても懐かしい声が・・・。
中学校の運動部の部活の掛け声だ。
小夏&花「え・・・。なに?・・・」

そりゃー、ものすっごい掛け声が混ざり合って何を
言ってるのかわからないw
野球部の「ぅぉおおーい」的なのと
女子運動部のランニング。の「なんとかーファイオー」的な。
それ以外に遊んでいる子たちの嬌声。
小夏も花も声の出どころと、声を出しているモノの状況を
確認しようと、必死になってみているが、さすがにわからない。
ランニングしているチームは男子も女子も何チームもが
小夏と花の前を掛け声だしながら走り抜けていく。
小夏「お。。おかーさん、わかんない・・・」

お母さんも何言ってるかわかんないから気にすんな。
花 「はーちゃんも走りたかったなぁ」

花、駆け抜けるチームについていこうとしたw
小夏は緊張もとけ、リラックスして見ていたが
花は一緒に走りに行こうとした。
同じ状況でも個性が出るなぁ。
しかーし、走るのは無理だ。
お母さん、花と中学生の速さについていける自身は
まったくなーい。
今日は、はーちゃんは我慢してね。
この公園、実はそんなに広くない。
ただ、歩くだけなら30分ほどで終了する広さ。
初めてだったので、匂いを嗅ぎながら、あっちーウロウロ、
こっちーチョロチョロで1時間以上かかってしまったが
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