最初に。
いつも拍手コメントをたくさんいただきまして
ありがとうございます。

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コメントにお返事できませんが、すべて楽しく読ませていただいています。
ブログを書く、支えになっております。
いつもありがとうーーー!
これからも毎日女子会!よろしくお願いします。 



先日、久しぶりに女優のお仕事のオファーがあった小夏。

あんまり早くからお仕事きたわよ!と教えてしまうと
すっごいソワソワしてしまうので、ギリギリまで言わないw

いつもお世話になっている病院で、
毎年夏休みに開催される「子供セミナー」での
モデル犬をお願いされたのだ。

子供セミナーに来る子供達は動物がスキ、獣医さんや看護師さんの
お仕事ってどんなことしてるんだろう?と、動物たちに興味をもっている子供達。
その子供達に「外でシラナイ犬に会ったら、どう行動するべきか」
というのを体験を通してお勉強をしてもらうコーナーのモデル犬だ。

趣旨を聞いて、「やりたいやりたいー!」と一番ハリキッタのはお母さんw
小夏は決して子供が大好き!というわけではないし、実はシラナイ人どころか、
触られるのは嫌いw
それでも、なぜ、やってみたかったかというと。。。

小夏だって、スキではないけど、出来ないわけじゃないハズだ!
まずは、ちょっと体験してみようではないか。
さらに、小夏が嫌がった場合、「こういう性格の犬もいるからねー」と
実際に子供達に犬の気持ちを説明してあげることもできる。
幸いな事に、今回の相棒は「触られるの大好き!子供だってドンと来い!」の
トイプードルのリコちゃんがいるからだ!

リコ「あたしがリコちゃんです。今日はオシャレしてきたの」
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浴衣、すっごい可愛いねー。
似合うよ!


小夏にすごい無理をさせなくても、なんとなく成り立つw
だったら、やりたがりのお母さん。やるやる!!!と二つ返事でやらせていただくことにした。

子供達よりも早くスタジオ入りwして、控室で説明とセミナーの流れを聞く。
そして、いよいよ、子供達がやってきた!

小夏「なんかたくさん来た!気になるー」
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まだ出番じゃないからねっ!


ついたてで、仕切られているだけの控室w
隙間から子供達が来て、先生や看護師さんとお話をしているのが
見えるので、もう、気になって仕方ない。

リコ「えー、ちょっとあたしもみたいー」
小夏「ほらー、なんかいっぱいいるんだけどー」

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看護師さんに呼ばれたら、ここから出ていくんだよ。
呼ばれるまでは静かに、ひっそり、ここで控えるんですよー。
まさに、控室w

小夏「あ。あたしの先生見える!!!」
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見えるけど、今、先生はお仕事中だからね。
しずかーに見てるんだよ。

すっげー隙間から見てるの図。

リコ「こっちのほうがよく見えるし」
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リコは小さいから見えるけど、小夏はそこからは見えないと思うの。


このときは、看護師さんが子供達に
犬のカーミングシグナルや、性格の違い、
中には人や犬を怖がる犬もいるので、
大声を出さない、正面から近づかない、必ず飼い主さんに聞いてみる、
などの説明をしていた。
本当に大事な事ばかり。特に大型犬がいると、小さい子が
「わんわんー」とヨタヨタ走ってくるのが一番怖い。。。
保護者の方はきっと犬が好きな方なんだと思う。
大型犬は優しいからーという気持ちでいるらしい。
たしかにそういう犬もいる。
優しい犬でも、シラナイ子供が正面から大声を出しながら
走り寄ってくる事を怖いと思った犬が、どういう反応をするのか。。。

こちらとしては子供を怖がらせちゃいけないと思うし、
もちろんケガなどさせるわけにはいかない。
でもちょっと大きく動けば、子供は簡単にケガをしてしまう。

私がリードを引いて犬を動かし、子供をさりげなく避けても、
後ろからしっぽをつかもうとされたりすると
こっちが悲鳴をあげたくなるw

できれば、こういうセミナーで習う「シラナイ犬との知り合い方」
を保護者の方も知っていてくれるといいなーと思う。

そしていよいよ出番だ!

が、しかし。
ここは小さくて可愛い担当のリコの出番。
小夏はオオトリだw

リコ「りこでーす♪ みなさんこんにちはー」
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おぉ!
さすが、触られる担当のリコ!
ちゃんと自分の担当を心得てるwww

看護師さんが見本を見せた後、全員が順番に体験する。


まずは、飼い主さんに
「こんにちは。ワンちゃんを触ってもいいですか」

「こんにちは。いいですよ。」
このやりとり。とても重要だと思う。
まずは、飼い主さんとの人間同士の挨拶がなければ
何も始まらないのだ。

リコ「あらー。あなたすごい優しく触ってくれるのね」
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やさしく触ってもらったら、気持ちいいよね。

みんな看護師さんに習ったように、ちゃんと膝をついて
横から近寄り、そっと手をだして優しく触ってくれている。

なんてイイコたちなんだ!!!
お母さん、感動した!!!

これを1グループ4人ずつ、2グループ行った。

リコ「なんか、飽きちゃった」
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さすが、リコ。
それも想定内だよ、たぶんw

一方、小夏は・・・

小夏「はぁぁ~(ちらっ)」
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もう少しで出番だからねw

待たされていることに飽きはじめ、
楽しそうにふれあいコーナーをしているリコを
隙間から見ているw

小夏「大丈夫!あたし、やるわ!!!」
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まじ?
たのむね。マジで。
がんばってよ。

そしていよいよお呼びがかかる。

同じようにあいさつを交わし、
お母さんの「どうぞ」で小夏を触る子供。

しかーーーーし!
小夏、嫌がりお母さんの後ろに隠れようとするwww
ま、まぁ、想定内w

一人目、二人目、三人目、四人目。
少しずつ、受け入れる事ができるようになってきた。
1グループが終わり、一旦控室へ戻る。

小夏「・・・・」
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あ。。。
疲れちゃったか。。。

一旦、寝るwww

そして、お母さん、度肝を抜かれる。
なんと2グループ目が始まった時、小夏は「あっ!」とひらめいたらしい。

そうか!今日はご挨拶して触らせてあげたら(えらそうw)、
お母さんがオヤツをくれるっていうゲームか!!!

なんだかものすごいモデル犬に大変身。

小夏「ま、まぁ、優しく触ってるから。。。」
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がんばれ。小夏。
これもゲームだ!

お母さんが、手の匂いを嗅がせてあげてね。
そしたら、怖くない人だなって小夏にわかるからね。
そして、この辺をこうやって優しく触ってねー。
と伝えると、ちゃんとその通りにしてくれる。

腰を引くことなく、じっと仁王立ちしてがんばった。
4人目になるころには、お座りしたまま、触らせてあげるという
小夏にしては、素晴らしい対応。
そして、目をキラキラさせて
「お母さん!このゲームも勝ったね!ご褒美チョウダイ!」
う、うん。すごいよ!小夏勝った(?)ね!

本当にとてもよく頑張ってくれた。

そして、翌日も公園で知り合いのおばさんに
触らせていた。いつもは触らせないのにw
当然「お母さん!オヤツちょうだい!」と。
残念だけど、今日はゲームの日じゃないから。。。

思い起こせば、こんな日が来るとは思わなかった。
触れるのが嫌いで嫌いで、少しずついろんな練習をしてきた。
そんな小夏とお母さんの集大成だった気がする(大げさw)
本当に良い経験をさせていただきありがとうございました。

また女優のお仕事あったら誘ってもらおうね!






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