新しい場所シリーズ、たぶん11くらいだと思う。
久しぶりに新規開拓。
ルークのお母さんが見つけて気になっていた公園。
家からは車で20分程。
さぁー、どんな公園だかまったくわかんないけど
行ってみよーーーー!
花「え、ちょっとはーちゃん危ないかも」
花、腰が引けてるぞ。。。
小夏「ぜんぜん危なくないしぃ~♪」
いや、小夏、お前が危ない。
絶対飛び込み禁止だからね!!!!
だってみどりの藻が浮いてるよ。。。
絶対やばいって。。
ルーク「オレも危ないかも」
危なくないよ。遠くに見える白いのは
ビニール袋だから。心配すんな。
ルーク、もう気になって気になってwww
小夏と花もルークが勘違いして見ている
白いビニール袋が一応気になる。
が、すぐにつまらなくなるw
花「はーちゃんもアレ知ってる。ビニールだ」
そうだ。あれは鳥ではないぞ。
小夏、すでにツマラナイモノ判定でそっぽを向いている。
花「でも、あっちは違う!!!」
そうね、あっちは本当に白い鳥が
飛んだねー。よく見てるねー。
一方、小夏は鳥よりもコッチが気になる。
小夏「そんなことより、ちょっとアッチ行こう!!!」
でたよ。。
小夏の好きな建造物。。。
そんなにグイグイ引っ張らないでよ。
ケータイもって写真撮ってるんだからさー。
小夏「ちょっと、コレなんだろうー」
花 「小夏、コレなになに?」
花、小夏の後からついていくw
小夏はまったく躊躇なく、こういうものに寄っていく。
小夏「これ、どっかに入り口あるパターンかもよ」
花 「へー、なにソレ。はーちゃんわかんないけど」
小夏、入り口があると必ず入りたがる。
お店の自動ドアとか大好きw
でもこれは建物じゃないから入り口ないと思うよー。
一応小夏なりに入り口探すwww
花 「えー、はーちゃんもコッチ行くの?」
小夏「あれー、ないなー。コッチにないのかなー」
いいよ、花も小夏について行っていいよ。
お母さんもついていくからさー。
どっちにしたってリードついてるから
お母さんも引きずられていきますよ。。。
小夏「ここから見えるかも!」
はぁ?
突然のズルwww
入り口探しを諦め、強行突破を試みるw
小夏「あ、届かないや・・・・」
だよねー。
小夏ジャンプして乗るとか無理ジャーンw
もういかにもムリっぽい姿勢だわーwww
花「小夏何見てるのー?」
花、一応真似したが、そんなに建造物が好きじゃない花
にとっては、別にオモシロくもなんともないwww
小夏だけ、楽しい。
はい、キリがないので終了でーす。
歩き出してくださいー。
さっきまで、ここら辺で
公園の猫たちに、おじさんがご飯をあげていた。
ご飯の匂いと、猫の匂いに
フンガフンガと匂いを嗅ぎまわる犬達。
写真では見づらいが、奥の方に
猫がまだ数匹いる。
花よ、残念だがお外の猫たちは犬が好きではないのだよ。
花は猫と近寄りたいが、いつも片思いだ。
ジョギングをされる方も多く、公園を大きく1周回れるコースも
完備されていた。ちょっと距離が短いかなーともは思うが
シラナイ場所はとても新鮮で刺激的だ。
ただ、黒い大きな犬が3匹揃って歩いていると
なかなかインパクトも強いらしく、
「あらー、大きなワンワン、いっぱいいるねー」
「ほらほら、おっきいワンワンだね、みんな真っ黒だねー」
と声が聞こえた。自分で連れているトイプードルに説明していた。
確かに、間違えではない。
うちの子たちはみんな、黒い、大きいワンワンだw
そちらの小さい子も、間違えなくワンワンですよ☆
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家からは車で20分程。
さぁー、どんな公園だかまったくわかんないけど
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小夏「ぜんぜん危なくないしぃ~♪」
いや、小夏、お前が危ない。
絶対飛び込み禁止だからね!!!!
だってみどりの藻が浮いてるよ。。。
絶対やばいって。。
ルーク「オレも危ないかも」
危なくないよ。遠くに見える白いのは
ビニール袋だから。心配すんな。
ルーク、もう気になって気になってwww
小夏と花もルークが勘違いして見ている
白いビニール袋が一応気になる。
が、すぐにつまらなくなるw
花「はーちゃんもアレ知ってる。ビニールだ」
そうだ。あれは鳥ではないぞ。
小夏、すでにツマラナイモノ判定でそっぽを向いている。
花「でも、あっちは違う!!!」
そうね、あっちは本当に白い鳥が
飛んだねー。よく見てるねー。
一方、小夏は鳥よりもコッチが気になる。
小夏「そんなことより、ちょっとアッチ行こう!!!」
でたよ。。
小夏の好きな建造物。。。
そんなにグイグイ引っ張らないでよ。
ケータイもって写真撮ってるんだからさー。
小夏「ちょっと、コレなんだろうー」
花 「小夏、コレなになに?」
花、小夏の後からついていくw
小夏はまったく躊躇なく、こういうものに寄っていく。
小夏「これ、どっかに入り口あるパターンかもよ」
花 「へー、なにソレ。はーちゃんわかんないけど」
小夏、入り口があると必ず入りたがる。
お店の自動ドアとか大好きw
でもこれは建物じゃないから入り口ないと思うよー。
一応小夏なりに入り口探すwww
花 「えー、はーちゃんもコッチ行くの?」
小夏「あれー、ないなー。コッチにないのかなー」
いいよ、花も小夏について行っていいよ。
お母さんもついていくからさー。
どっちにしたってリードついてるから
お母さんも引きずられていきますよ。。。
小夏「ここから見えるかも!」
はぁ?
突然のズルwww
入り口探しを諦め、強行突破を試みるw
小夏「あ、届かないや・・・・」
だよねー。
小夏ジャンプして乗るとか無理ジャーンw
もういかにもムリっぽい姿勢だわーwww
花「小夏何見てるのー?」
花、一応真似したが、そんなに建造物が好きじゃない花
にとっては、別にオモシロくもなんともないwww
小夏だけ、楽しい。
はい、キリがないので終了でーす。
歩き出してくださいー。
さっきまで、ここら辺で
公園の猫たちに、おじさんがご飯をあげていた。
ご飯の匂いと、猫の匂いに
フンガフンガと匂いを嗅ぎまわる犬達。
写真では見づらいが、奥の方に
猫がまだ数匹いる。
花よ、残念だがお外の猫たちは犬が好きではないのだよ。
花は猫と近寄りたいが、いつも片思いだ。
ジョギングをされる方も多く、公園を大きく1周回れるコースも
完備されていた。ちょっと距離が短いかなーともは思うが
シラナイ場所はとても新鮮で刺激的だ。
ただ、黒い大きな犬が3匹揃って歩いていると
なかなかインパクトも強いらしく、
「あらー、大きなワンワン、いっぱいいるねー」
「ほらほら、おっきいワンワンだね、みんな真っ黒だねー」
と声が聞こえた。自分で連れているトイプードルに説明していた。
確かに、間違えではない。
うちの子たちはみんな、黒い、大きいワンワンだw
そちらの小さい子も、間違えなくワンワンですよ☆
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