今日は日曜日だったが、お母さん朝から働いた。
ここ数日、天気が悪かった間に思っていたこと。
「次に天気の良い日があったら、にゃんこトイレを洗って砂を変えるぞ!」
たいして天気は良くなかったけど、雨が降ってなかったのでヨシとした。
茶々が具合悪いときは別部屋に一人隔離となる為、臨時トイレを出してあったが
最近は体調も落ち着いてきたため、臨時トイレはお片付け。
我が家は3人のニャンズだが、大きなトイレ2つがデフォルト。
よく、にゃんこの人数+1がトイレの基本の数と言われるが、
にゃんこ同志がトイレを一緒に使わせてくれない、などの意地悪や、
トイレ使用中に脅かされるなどがなく、安心して自分のタイミングでトイレを使用できるのであれば
別に数は多くなくても良いとアドバイスをいただいて、トイレの数を少しずつ減らしてきた。
お母さんは猫を飼うのが初めてだったので、最初は本の通りにトイレを設置した。
家じゅうトイレだらけw
これは、結構申告な問題だった。なぜならトイレの掃除の手間、維持費、けっこう掛かる。
トイレを2つにした今は掃除もラク、維持費も減った。さらに採尿が必要になったときは
本当に楽だ。トイレの数が少ないと、多頭飼いでもタイミングがとりやすい。
で、今日はトイレの数をデフォルトの2つに戻した。そのかわり我が家のトイレは2つとも非常に大きい。
そのうち1つは、元々猫トイレですらないw
一応猫のトイレとして販売されているトイレも使っている。最大サイズ。
なんか、いつもフチに手をかけて座る
そして、トイレのフチや周囲の壁を掻いて終了。っておい!
さて、猫タワー、猫トイレ。なんとか掃除も終わった。
掃除中は、我が家の子たちは騒がないが、なんかみんなも忙しそうなので、お母さんが落ち着くと
皆一斉に落ち着く。そして、本日のイベントが始まった。
前回の小夏の教室でトンネルくぐりを体験。小夏は上手にやってのけた。
同じものをお母さんも購入し、トンネル2つをつなげて倍の長さのトンネルにいずれチャレンジの予定。
ガサガサとトンネルを出す音を聞いて、一番に飛び出してきたのは麦。
「ちょっとあたしがみてきてあげるー」
頼んでないし。。
「なんかガサガサいうー。たのしー」
爪で穴あけないように。
まずは、小夏にやってみてもらおう。
「・・・えぇ、今日はいいや。。お母さん持ってるおやつだけくれる?」
なんだ、そのショボクレ顔は!!!
「まったく、しょーがないわねー、小夏は。図体はデカいのに。」
そうはいっても、今日初お目見えもの。安全かどうか、チェックは必至。
この間、ずっと小夏ショボクレ顔で後ろからみてるw
安全は確認できたらしいw
「こうやって行くのよ。小夏。みてなさい!」
さすが、茶々こねーさんっす。かっこいーっす!
「こうよ。こうやってくるのよ。やってごらんなさい!」
「わかったー。いまいくねー」
あんたじゃないとおもう。。。
「えぇえ。やだー。えんりょしておくぅー」
行かないんかい。茶々ねーさんがせっかく見本見せてくれたのに。
しかも、まだショボクレてるのか!
「あたしがいくからー!どーこだっ」(ちらっ)
もう、誰もいないよ。みんないなくなっちゃったよ。
最後まで一人で遊んでいたのは麦だけ。
小夏は気分が乗らないらしい。ちぇっ。なんだよ、ワザワザ買ったのにーーー。
このイベントの間、ゆきちゃんはずっと押し入れでヌクヌクと寝ていた。
ここ数日、天気が悪かった間に思っていたこと。
「次に天気の良い日があったら、にゃんこトイレを洗って砂を変えるぞ!」
たいして天気は良くなかったけど、雨が降ってなかったのでヨシとした。
茶々が具合悪いときは別部屋に一人隔離となる為、臨時トイレを出してあったが
最近は体調も落ち着いてきたため、臨時トイレはお片付け。
我が家は3人のニャンズだが、大きなトイレ2つがデフォルト。
よく、にゃんこの人数+1がトイレの基本の数と言われるが、
にゃんこ同志がトイレを一緒に使わせてくれない、などの意地悪や、
トイレ使用中に脅かされるなどがなく、安心して自分のタイミングでトイレを使用できるのであれば
別に数は多くなくても良いとアドバイスをいただいて、トイレの数を少しずつ減らしてきた。
お母さんは猫を飼うのが初めてだったので、最初は本の通りにトイレを設置した。
家じゅうトイレだらけw
これは、結構申告な問題だった。なぜならトイレの掃除の手間、維持費、けっこう掛かる。
トイレを2つにした今は掃除もラク、維持費も減った。さらに採尿が必要になったときは
本当に楽だ。トイレの数が少ないと、多頭飼いでもタイミングがとりやすい。
で、今日はトイレの数をデフォルトの2つに戻した。そのかわり我が家のトイレは2つとも非常に大きい。
そのうち1つは、元々猫トイレですらないw
一応猫のトイレとして販売されているトイレも使っている。最大サイズ。
なんか、いつもフチに手をかけて座る
そして、トイレのフチや周囲の壁を掻いて終了。っておい!
さて、猫タワー、猫トイレ。なんとか掃除も終わった。
掃除中は、我が家の子たちは騒がないが、なんかみんなも忙しそうなので、お母さんが落ち着くと
皆一斉に落ち着く。そして、本日のイベントが始まった。
前回の小夏の教室でトンネルくぐりを体験。小夏は上手にやってのけた。
同じものをお母さんも購入し、トンネル2つをつなげて倍の長さのトンネルにいずれチャレンジの予定。
ガサガサとトンネルを出す音を聞いて、一番に飛び出してきたのは麦。
「ちょっとあたしがみてきてあげるー」
頼んでないし。。
「なんかガサガサいうー。たのしー」
爪で穴あけないように。
まずは、小夏にやってみてもらおう。
「・・・えぇ、今日はいいや。。お母さん持ってるおやつだけくれる?」
なんだ、そのショボクレ顔は!!!
「まったく、しょーがないわねー、小夏は。図体はデカいのに。」
そうはいっても、今日初お目見えもの。安全かどうか、チェックは必至。
この間、ずっと小夏ショボクレ顔で後ろからみてるw
安全は確認できたらしいw
「こうやって行くのよ。小夏。みてなさい!」
さすが、茶々こねーさんっす。かっこいーっす!
「こうよ。こうやってくるのよ。やってごらんなさい!」
「わかったー。いまいくねー」
あんたじゃないとおもう。。。
「えぇえ。やだー。えんりょしておくぅー」
行かないんかい。茶々ねーさんがせっかく見本見せてくれたのに。
しかも、まだショボクレてるのか!
「あたしがいくからー!どーこだっ」(ちらっ)
もう、誰もいないよ。みんないなくなっちゃったよ。
最後まで一人で遊んでいたのは麦だけ。
小夏は気分が乗らないらしい。ちぇっ。なんだよ、ワザワザ買ったのにーーー。
このイベントの間、ゆきちゃんはずっと押し入れでヌクヌクと寝ていた。