梅雨入りして、お天気がすぐれない日々が続いたが今日はとても良い天気だった。
金曜日の夜、お父さんが突然「海に行こうか」と言い出した。
お天気が心配だったが、素晴らしい海日和だった。
先日お友達と一緒に行った海。
あまりの突然の思い付きだったので、今回は小夏とお父さんとお母さんの3人で。
ニャンズはお家でのんびり日向ぼっこを楽しみながらお昼寝をしていてくれたら
夕方、みんなの目が覚める頃には帰ってくるからね!
前回はみんなと一緒に水の中にバシャバシャ入れたけど今日はどうだろう?
まずはお父さんと一緒に海へ!
「やだー!思ったより深いぃーーー!」
あわてて逃げ帰ってくる小夏w
そう。以前来た時よりも今日は少し波が高かった。
それでもお父さんに誘われて、恐れずに海へ。
「楽しいねったら、楽しいねっ!」
お父さん今回もビショビショになった。
予想外の波に足元だけでなく、上からザッパーンとやられた。
寒くなくて良かった。
「あたしがお父さんのカタキをとってくるわ!」
女子だけど、勇ましく波に向かっていく。
立派になったなー。
あとは小夏の写真集www
そして今日は海岸でイベントも行われていた為、
たくさんの人がきていた。
お約束の馬も来たw
海の水。どうしても口に入ってしまうらしい。
「うわぁああーー、口に入ったぁーーー!しょっぱーい!」
途中、おやつタイムw
「ちょっと小腹が減ったのよ。なんかちょーだい」
そして2枚くっついている貝を見つけた。なんとなく、ラッキー♪
小夏は足をシッカリと大地につけ、力強く立っている。
カッパみたいな足がかわいい。
指を全部開いて、しっかりと大地を踏みしめているのがよくわかる。
足跡も犬のようには見えない。熊か?w
何度も、何度も海へ向かって行っては、満面の笑みで帰ってくる
お母さんと少し距離が遠くなると、必ずこうやって待っていてくれる
さぁ、ソロソロ帰りますかねー。今日もお休みもしないで2時間たっぷり
海を満喫しましたよ。あとは車中で寝てください。
と、帰ろうとしたところ、素敵なものを発見したようだ。
「ちょっ!おかーさん!コレ!宝が埋まってるわ!」
えぇー。宝ではないと思うけど。
「いや、これはオタカラよ。わかるわ!」
っていうか、埋まってないじゃん。出ちゃってるじゃんw
「あたしにマカセテ!」
任せるも何も、オタカラには一切触れず周りを掘るだけっていう。。。
「よぉし!いい感じだわっ!」
周囲を掘り荒らしただけですけど。。。
「あ、あら?コレもオタカラ?」
え!?
ペットボトル(しかも麦茶っていう)にそんなに興奮してたの?
お母さん、てっきりビーチサンダルかと思ったよ。。
でもそれは両方ゴミで捨ててあるようですわよ。
「やっぱりオタカラはこっちだったわ!」
あー、はいはい。
ペットボトルね。そうね。どっちもどっちだけどもね。
「もう少しよ!がんばるんだわ!」
あー、埋めたいの?
宝物、埋めちゃうの?
「ふう。やったわ!」
えーーっ!
何度も驚くけどさー、最初からできたジャーン、それならw
掘るの関係ないしーー。
ただ、普通に落ちていたペットボトルを咥えるために
周りを掘り荒らした現場。
まぁ、いいか。
楽しいんだしね。
海っていろんな楽しみ方ができていいね!
追伸:もちろん、お家でのシャンプーもとても楽しかったです(うそ)
金曜日の夜、お父さんが突然「海に行こうか」と言い出した。
お天気が心配だったが、素晴らしい海日和だった。
先日お友達と一緒に行った海。
あまりの突然の思い付きだったので、今回は小夏とお父さんとお母さんの3人で。
ニャンズはお家でのんびり日向ぼっこを楽しみながらお昼寝をしていてくれたら
夕方、みんなの目が覚める頃には帰ってくるからね!
前回はみんなと一緒に水の中にバシャバシャ入れたけど今日はどうだろう?
まずはお父さんと一緒に海へ!
「やだー!思ったより深いぃーーー!」
あわてて逃げ帰ってくる小夏w
そう。以前来た時よりも今日は少し波が高かった。
それでもお父さんに誘われて、恐れずに海へ。
「楽しいねったら、楽しいねっ!」
お父さん今回もビショビショになった。
予想外の波に足元だけでなく、上からザッパーンとやられた。
寒くなくて良かった。
「あたしがお父さんのカタキをとってくるわ!」
女子だけど、勇ましく波に向かっていく。
立派になったなー。
あとは小夏の写真集www
そして今日は海岸でイベントも行われていた為、
たくさんの人がきていた。
お約束の馬も来たw
海の水。どうしても口に入ってしまうらしい。
「うわぁああーー、口に入ったぁーーー!しょっぱーい!」
途中、おやつタイムw
「ちょっと小腹が減ったのよ。なんかちょーだい」
そして2枚くっついている貝を見つけた。なんとなく、ラッキー♪
小夏は足をシッカリと大地につけ、力強く立っている。
カッパみたいな足がかわいい。
指を全部開いて、しっかりと大地を踏みしめているのがよくわかる。
足跡も犬のようには見えない。熊か?w
何度も、何度も海へ向かって行っては、満面の笑みで帰ってくる
お母さんと少し距離が遠くなると、必ずこうやって待っていてくれる
さぁ、ソロソロ帰りますかねー。今日もお休みもしないで2時間たっぷり
海を満喫しましたよ。あとは車中で寝てください。
と、帰ろうとしたところ、素敵なものを発見したようだ。
「ちょっ!おかーさん!コレ!宝が埋まってるわ!」
えぇー。宝ではないと思うけど。
「いや、これはオタカラよ。わかるわ!」
っていうか、埋まってないじゃん。出ちゃってるじゃんw
「あたしにマカセテ!」
任せるも何も、オタカラには一切触れず周りを掘るだけっていう。。。
「よぉし!いい感じだわっ!」
周囲を掘り荒らしただけですけど。。。
「あ、あら?コレもオタカラ?」
え!?
ペットボトル(しかも麦茶っていう)にそんなに興奮してたの?
お母さん、てっきりビーチサンダルかと思ったよ。。
でもそれは両方ゴミで捨ててあるようですわよ。
「やっぱりオタカラはこっちだったわ!」
あー、はいはい。
ペットボトルね。そうね。どっちもどっちだけどもね。
「もう少しよ!がんばるんだわ!」
あー、埋めたいの?
宝物、埋めちゃうの?
「ふう。やったわ!」
えーーっ!
何度も驚くけどさー、最初からできたジャーン、それならw
掘るの関係ないしーー。
ただ、普通に落ちていたペットボトルを咥えるために
周りを掘り荒らした現場。
まぁ、いいか。
楽しいんだしね。
海っていろんな楽しみ方ができていいね!
追伸:もちろん、お家でのシャンプーもとても楽しかったです(うそ)