我が家の犬チームの子たちは、それぞれ寝室にベッドがある。
小夏は大型犬が寝られるサイズの大きな丸いベッド。
花はまだゲージで寝ているため、ゲージの中に長座布団が引いてある。
花はベッドや毛布などをブンまわして、ビリビリにしてしまう
為、重くてブンまわせないサイズを使っているw
寝室にだけベッドがあり、リビングにはベッドがない。
なぜなら、ただでさえ狭いリビングに小夏も使えるサイズのベッドを
置いたら、遊べるスペースがなくなってしまうためだ。(要は狭い)
花に
「布団やベッドやブン回したり、噛んだりするものじゃない」
ということを教えようと、小夏が以前使用していたベッドを
リビングに出してみた。
ベッドの中のクッションは麦のオシッコ攻撃で処分してしまっていたので
ベッドの中にはただの長座布団。
小夏のお下がりなので、万が一破かれても、まぁ、お母さんもあきらめがつくwww
花 「はーちゃん、ご飯いらないー。お布団入っているからー」
ご飯食べちゃってよ。片付かないからさー。
お母さんご飯片付けちゃうよー。
お気に召したらしく、好きなおもちゃをもってベッドに入っていた。
花の体にはかなり大きなベッドだ。
小夏が寝ていたから、まぁ、当然か。
雨のため、お散歩にも出られなかったため、
午後まで花はベッドに入っていたwww
トイレとお水飲み、おもちゃの交換など
用事がある以外、ベッドに入っていたw
花だけの、安心できる場所があることが気に入ったかな?
しかし、午後雨が上がり、散歩に出て帰宅すると
様子が変わった。
小夏がベッドを占領している。
花 「あのー、はーちゃんのなんですけどーーー!」
小夏「しらなーい。早いもの勝ちだからー」
小夏、退屈しのぎの意地悪か?w
まぁ、元小夏のベッドだったしねー。
でも、取り替えてすでに4か月ほど経過している。
その間、別の部屋に置いてあったが、小夏は見向きもしなかったのに。。。
なぜ、今日に限ってwww
花 「ねぇー、もうどいてよー。花のお布団なんだからー」
小夏「ぐぅー。寝てるんだから、やめてよ→嘘。寝てない」
小夏。。。
花をおちょくるのはやめなさいよ。
花 「ねぇってばーーーーー。」
小夏「きっこえなーーーーーい」
花、かわいそうにwww
でも、いつもは小夏がそうやって我慢してるんだしね。
まぁ、二人で解決してください。
花 「じゃあ小夏に貸してあげる」
花、おもちゃだけもって毛布で寝てる
そうね。
何でも執着しちゃいけないわね。
そういう選択肢も必要ね。
しかし!
ガラーン・・・
小夏、暑くなり移動www
花のコレクションのおもちゃだけがベッドに。。。
この後、小夏がいなくなったのを確認して
花はコッソリベッドに戻ったw
このサイズのベッドでも、花は何度か引きずって歩いていたw
そのたびにお母さんに注意を受け、おもちゃをもってベッドに入る。
そして、寝てしまう。
お母さんが立ち上がる(トイレとか、お茶とか)
花も起きてベッドがから出る。→お母さんに何かを期待!
お母さんが席に着く。→期待が木っ端みじんにくだかれる。
花がベッドを引きずる。かじる。→夢も希望もないから暇だな。ベッドかじろう。
注意を受ける。→ちぇっ。
おもちゃをもってベッドに入る。→じゃあ寝るか。ガジガジしながら。
寝る。→ぐぉぉーぐぅー。
これを何度も繰り返したwww
お布団の使い方、ちゃんと覚えようね。
このサイズのベッドが置いてあると、本当にスペースがなくなる。
最初は「やだー、広すぎるかもー♪」とか思っていたリビング。
まだ、ゆきと茶々とも出会っていない頃のリビング。
この後から、徐々に動物仕様になってくる。
リビングに猫トイレが置かれ、
猫用3段ゲージが置かれ(結局誰も使ってないwww)
遊ぶスペースがなくなるからとソファーの前のテーブルが撤去され
壁一面にキャットウォークが設置される。
毛足の長いラグが、消臭効果のあるタイルカーペットに。
もうこの頃の面影があるのはソファーだけだ(破けてるけども)。
だからといって、誰もいなかった頃生活には戻れないし戻りたくない。
狭くても、破けてても、とっ散らかってても、問題なし!
皆が元気で楽しく一緒にいられる幸せに感謝。
小夏は大型犬が寝られるサイズの大きな丸いベッド。
花はまだゲージで寝ているため、ゲージの中に長座布団が引いてある。
花はベッドや毛布などをブンまわして、ビリビリにしてしまう
為、重くてブンまわせないサイズを使っているw
寝室にだけベッドがあり、リビングにはベッドがない。
なぜなら、ただでさえ狭いリビングに小夏も使えるサイズのベッドを
置いたら、遊べるスペースがなくなってしまうためだ。(要は狭い)
花に
「布団やベッドやブン回したり、噛んだりするものじゃない」
ということを教えようと、小夏が以前使用していたベッドを
リビングに出してみた。
ベッドの中のクッションは麦のオシッコ攻撃で処分してしまっていたので
ベッドの中にはただの長座布団。
小夏のお下がりなので、万が一破かれても、まぁ、お母さんもあきらめがつくwww
花 「はーちゃん、ご飯いらないー。お布団入っているからー」
ご飯食べちゃってよ。片付かないからさー。
お母さんご飯片付けちゃうよー。
お気に召したらしく、好きなおもちゃをもってベッドに入っていた。
花の体にはかなり大きなベッドだ。
小夏が寝ていたから、まぁ、当然か。
雨のため、お散歩にも出られなかったため、
午後まで花はベッドに入っていたwww
トイレとお水飲み、おもちゃの交換など
用事がある以外、ベッドに入っていたw
花だけの、安心できる場所があることが気に入ったかな?
しかし、午後雨が上がり、散歩に出て帰宅すると
様子が変わった。
小夏がベッドを占領している。
花 「あのー、はーちゃんのなんですけどーーー!」
小夏「しらなーい。早いもの勝ちだからー」
小夏、退屈しのぎの意地悪か?w
まぁ、元小夏のベッドだったしねー。
でも、取り替えてすでに4か月ほど経過している。
その間、別の部屋に置いてあったが、小夏は見向きもしなかったのに。。。
なぜ、今日に限ってwww
花 「ねぇー、もうどいてよー。花のお布団なんだからー」
小夏「ぐぅー。寝てるんだから、やめてよ→嘘。寝てない」
小夏。。。
花をおちょくるのはやめなさいよ。
花 「ねぇってばーーーーー。」
小夏「きっこえなーーーーーい」
花、かわいそうにwww
でも、いつもは小夏がそうやって我慢してるんだしね。
まぁ、二人で解決してください。
花 「じゃあ小夏に貸してあげる」
花、おもちゃだけもって毛布で寝てる
そうね。
何でも執着しちゃいけないわね。
そういう選択肢も必要ね。
しかし!
ガラーン・・・
小夏、暑くなり移動www
花のコレクションのおもちゃだけがベッドに。。。
この後、小夏がいなくなったのを確認して
花はコッソリベッドに戻ったw
このサイズのベッドでも、花は何度か引きずって歩いていたw
そのたびにお母さんに注意を受け、おもちゃをもってベッドに入る。
そして、寝てしまう。
お母さんが立ち上がる(トイレとか、お茶とか)
花も起きてベッドがから出る。→お母さんに何かを期待!
お母さんが席に着く。→期待が木っ端みじんにくだかれる。
花がベッドを引きずる。かじる。→夢も希望もないから暇だな。ベッドかじろう。
注意を受ける。→ちぇっ。
おもちゃをもってベッドに入る。→じゃあ寝るか。ガジガジしながら。
寝る。→ぐぉぉーぐぅー。
これを何度も繰り返したwww
お布団の使い方、ちゃんと覚えようね。
このサイズのベッドが置いてあると、本当にスペースがなくなる。
最初は「やだー、広すぎるかもー♪」とか思っていたリビング。
まだ、ゆきと茶々とも出会っていない頃のリビング。
この後から、徐々に動物仕様になってくる。
リビングに猫トイレが置かれ、
猫用3段ゲージが置かれ(結局誰も使ってないwww)
遊ぶスペースがなくなるからとソファーの前のテーブルが撤去され
壁一面にキャットウォークが設置される。
毛足の長いラグが、消臭効果のあるタイルカーペットに。
もうこの頃の面影があるのはソファーだけだ(破けてるけども)。
だからといって、誰もいなかった頃生活には戻れないし戻りたくない。
狭くても、破けてても、とっ散らかってても、問題なし!
皆が元気で楽しく一緒にいられる幸せに感謝。