連日、なんとか時間を見つけては続けている作業。
手の痛みも我慢しながら(そこまですることか?)がんばっている。
しかし。
そんなお母さんの苦労を知ってか、知らずか、
すでに取りっこが始まった。
麦「むーたん、これもらおうかなー♪」
もらうも何も。。。
まだ、できあがってないんですけども。
本当はソレが何か?すら知らないじゃん。。。
作業をしている間は、お母さんが真ん前にずーと座っているので
良いが、ほかにもお母さんはやらなくてはならない事もある。
作業を中断し、席を立つと、麦もずっとここに居座っているわけにはいかない。
そして、また作業を開始しようと材料を出し、席にすわった。
すると。。。
茶々「ヨッコラショ」
え。えぇ?
茶々「はやく、はやくってば」
えぇぇええ。
早く、何をすればいいんだよーーー。
その後ろに。。
麦 「むーたんのだったのに。。。」
茶々「名前なんて書いてなかったしー」
麦、茶々を目力でどかそうとするが、
茶々が麦を見ていないっていう残念な現実。
悔し紛れにコースターに乗る麦。
不憫なコw
麦が後ろで見ていることを確認した後。
茶々「あー。これ、いいかんじー」
ひでぇ。
わざとここで寝るっていう。ひどさ。
あ・・あれ?
茶々がはみ出してる?
小さすぎなんだろうか。。
いや、そんなことはないハズだ。
今は麦を乗せないためにわざと広がって寝てるんだ。
きっと、そうだ。
サイズ変更もう無理だし。。。
手の痛みも我慢しながら(そこまですることか?)がんばっている。
しかし。
そんなお母さんの苦労を知ってか、知らずか、
すでに取りっこが始まった。
麦「むーたん、これもらおうかなー♪」
もらうも何も。。。
まだ、できあがってないんですけども。
本当はソレが何か?すら知らないじゃん。。。
作業をしている間は、お母さんが真ん前にずーと座っているので
良いが、ほかにもお母さんはやらなくてはならない事もある。
作業を中断し、席を立つと、麦もずっとここに居座っているわけにはいかない。
そして、また作業を開始しようと材料を出し、席にすわった。
すると。。。
茶々「ヨッコラショ」
え。えぇ?
茶々「はやく、はやくってば」
えぇぇええ。
早く、何をすればいいんだよーーー。
その後ろに。。
麦 「むーたんのだったのに。。。」
茶々「名前なんて書いてなかったしー」
麦、茶々を目力でどかそうとするが、
茶々が麦を見ていないっていう残念な現実。
悔し紛れにコースターに乗る麦。
不憫なコw
麦が後ろで見ていることを確認した後。
茶々「あー。これ、いいかんじー」
ひでぇ。
わざとここで寝るっていう。ひどさ。
あ・・あれ?
茶々がはみ出してる?
小さすぎなんだろうか。。
いや、そんなことはないハズだ。
今は麦を乗せないためにわざと広がって寝てるんだ。
きっと、そうだ。
サイズ変更もう無理だし。。。