毎日女子会!

アニマルコミュニケーターのお母さんと、犬2匹、猫3匹の女子会の記録。 たまーに預かりっこの成長記録。

2016年04月

うらやましーのー。2

我が家を卒業したイノくん(元テツ)。
先日、うらやましい生活をしているイノくんの様子を紹介した。

そんなイノくんのお家をみせていただいた。

イノ「よぅ。」
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あ。どうも。
なんか、相変わらずいろいろデカいですなーwww
やっぱり斜めになっちゃってんだ。ウケるwww

で、お家。見せてくれるんでしょ?

イノ「おぅ。お兄ちゃんが作ってくれたんだぜ」
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す・・・素敵!!!
しかも「イノとトラのすてきな家!」って
ちゃんとわかりやすく書いてくれてる!!!

今はトラがお家に入ってるのねw

小学生の小さなお兄ちゃん。
我が家からイノくんを迎えてくれる時に
「おばちゃんが大事に大事に育てた子。大切にしてくれる?」
と確認すると、力いっぱい「うん!大切にする!」と約束してくれた。

本当に大切にしてもらってるねー。
お兄さん猫の「トラ」と一緒にこんな素敵な家に住めるなんて!

イノ「そろそろかわってよー」
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あぁ。 
本当にすてきな家!
うらやましーのー。




 

味。


花 「ふぁああーーーーあ」
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どこかでひっくり返って寝ていたが、麦を見つけたので
すぐに寄ってきた。

そして、それをお母さんが見ている。

花 「はーちゃん何もしてないんですけどー」
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しってるよー。
見てるだけだもーん。

え?
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ま、まさか!

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もう、めくれてるwww

おかーさんが気付くよりも、前から麦の事舐めてた???
まぁいいや。麦は嫌がってないし。
ほんとにどれだけおいしい味なんだろうね。むーたんの耳は。

そして、おやつを作る。
今日はアジづくしだ。

トリーツで使いやすいようにおせんべい風に。
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アジだけでつくったアジせんべい。
アジだけだからアジの味だと思うw

中骨。
もしかしたらせんべいみたいに食べれるんじゃない?
と思ってやってみた。
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出来上がったらまずは、お母さんが食べてみよう。
ビールと共にいけるかな?ムフフ♪



 

暑いのはわかるけどね。

朝は降っていた雨が止んだので午後からお散歩へ。
少し暑いかな?
でも木陰もあるし、お休みしながら歩けばいいかー。


この場所は花は一度来たことがある。
小夏は初めて。

小夏「えー、なにここー♪ はじめてきたー♪」
花 「はーちゃんもー♪」
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 花は来た事あるだろ。

匂い嗅ぎばっかりしていた為、おいていかれる花。

花 「こなつぅー、まってー」
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小夏も匂い嗅ぎは多いが、先も気になるー。先に行くね!
と、自分のペースでどんどん行ってしまう。
今日はそれぞれ別々にリードを持っているので
自由行動がオッケーなのだ。

小夏「ふんふん。ふんふん」
花 「なになになに?なに?どしたの?」
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うわー。うっとーしーwww
花も小夏と同じところじゃなくて、自分で匂いを
嗅ぎたいところを嗅いだらいいじゃーん。

小夏「あははっ♪」
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なんだかエラく楽しそうw
しかし、花は小夏の行動を追いかけている。
小夏の嗅いだ場所は、花も一生懸命嗅ぐし、
小夏がフラっと立ち寄ったところに花も寄りたい。
でも、小夏のほうが状況理解も早く、次の行動へ
移るのも早いので、花はどうしても一歩遅れる。
年齢による経験値の違いですなー。
花もいろんな経験をして、がんばろうね。

小夏「ちょっとー!こっち!ねぇきて!」
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いや、ダメだから。
小夏がこっちに来てよ。

小夏の後ろ側。
柵の向こう側は用水路になっていて
現在水が溜まっている。
そこを見たいのだ。
しかし、お母さんは断るっ!

花 「こんどはこっちか」
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必死www
一度しか来たことない場所なので多少不安も。
小夏の行動についてまわりたくなる。

小夏「はなー、こっちきなよ!」
花 「なに?なになに?」
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 少し開けた場所に来ると、なぜ毎回プロレスをしなくては
ならないのだ。。。

そして、これから来る夏に向けて遊びに行った最の
記念撮影の練習w
花は何度も繰り返し練習中。
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すでに小夏は暑くてだらしない顔になっているw

花 「あっ!きた!」
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何も言ってないのに、勝手にする突然のフセwww
前方に犬を発見したのだ。
挨拶許可がでれば颯爽と挨拶へいく。

小夏は何度も、何度も用水路を見たり
「はいっていい?」と質問をしてくるが、
まったくもってダメだ。

仕方ない。少しだけ水を見せてあげよう。
用水路ではなく、川のようになっている方へ。

小夏「♪」
花 「うわぁぁ。。。。」
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ちょっと!
小夏! なにしてんの?

確かにギリギリまで降りても良いといったが
ギリギリ超えてない???

小夏「えー。見てるだけだしー」
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見てるだけならいいけど。。。


小夏「ねぇー。入っていい?」
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ダメだからーーーっ!
絶対にダメだからねっ!

はい、もうお水おしまいねー。行きますよー。

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恒例の練習w
周囲にはたくさんの人や犬も歩いているので
とても練習になる。

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そしてお約束のプロレスw
ロングリードをしてのプロレスなのですぐに絡まってしまうw
小夏、そのポーズはなんだ?

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はい、練習w

遊んで、練習してを繰り返すこと約2時間www
さーて、いよいよ帰りますよー。

そして。。。
「どぼーん!!!」
「え?!}

小夏、柵をくぐって用水路に飛び込む。。。。。。。。。。。
おい。。。。。。。
小夏のロングリードをもっていたお父さん、唖然。
花とカメラを扱うのに必死のお母さん、呆然。

しばらく写真を撮るのを忘れたお母さん。。。

どうやら小夏の思っていたより深かったらしく
上がれないwww
この辺からお母さん笑いが止まらないwww

上がれないのでお父さんレスキュー隊が登場。

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ぎゃははは!
小夏、なにやってんのーーーーー!


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ひぃぃーーーーーっ!!!
なんかすごくオカシイwww

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なぜ、こんなにオカシイのか。。。
オカシイのではなくてうれしいというか、
新鮮というか、なんかただ面白いのとは違うのだ。

正直、私の中で小夏がこんなことをするなんて
思ってもみなかった。
水が好きになって、泳げる!泳ぎたい!お水気持ちいい!
と思ってくれるようになったことについては
本当に嬉しい事だ。

あまり物事に執着しない小夏、お母さんが辞めてといえば
だいたいはあきらめる。
キツク言う必要もないし、怒鳴る必要もない。
仕方なく、でも、未練タラタラでもない。
ただ、アッサリやめてしまうのだ。
おかげでまだ3歳という若さなのに、この落ち着き払った態度に
老犬と間違われることもある。

そんな小夏がお母さんの予想の斜め上の行動をとったのだ。
あぁ。まだまだ私の知らない小夏がいるんだなー。
どうしても我慢できないこともあるんだー。
あんなに慎重な子が、無鉄砲に飛び込むなんて!
若犬らしいなー。
いろんな事を思ったが、全部ひっくるめて嬉しかった。
小夏に対して、より一層愛おしさと興味が沸いた。
新しい小夏の一面を見たようで、とても楽しかった。

が!
淀んだ水に飛び込んだ為、とてもドブ臭が。。。。

小夏「ちょーごきげーん♪」
花 「はーちゃん知ってる!この道知ってる!」
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あぁ、今まで歩いてきた道を戻っているだけだから
花は知ってる気分になってるだけだから。
小夏の毛。。。
なぜ、乾かない? 普通の水の時は
しかもまだ濡れている。
濡れているから余計に臭うのか?

車に乗っても。。。
自宅について車から降りても。。
ぷーんの思い出の香り。

仕方ない。。。洗おう。。。

暑かったのはわかる。
お水が好きなのもわかる。
でも、今度からはお母さんのオッケーが
出てからにしてくださいん。マジで。














 

そんなところにいるからだ。

麦は猫だけど、気持ちは犬チーム。
犬たちと一緒に床に寝っ転がる事が多いw

お母さん席で寝っ転がっているか、お母さんの席のすぐ近くで
床に寝っ転がっている。
花もお母さんの足元の床に寝っ転がっているので
当然、陣地はかぶるw

さきにいつもの場所に花が寝っ転がっていた。
そのすぐ横に麦が寝っ転がる。

花 「むぎー。どうしたのー。ねるのー?」
麦 「花と寝るわけじゃないんだから、やめてよーー」
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 むーたん。。
そんなところに寝っ転がるからだよ。。。

花 「じゃー、はーちゃんがやってあげるよー」
麦 「やめてよぉぉぉお」
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花。。。 
やめれ。。

花が何をやってあげたいかというと、麦の耳舐めを
やってあげたいのだ。
やってあげたいっていうか、やりたいのだ。

花 「ね。はーちゃん上手でしょー」
麦 「頼んでないのに」
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 もう散々舐められて、すでに耳はめくれてしまったw

花 「はーちゃんお尻もみてあげるからー」
麦 「むーたん顔までびしょびしょになっちゃった」
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 花、それは大きなお世話だと思うのね。

花 「おわったよー。はーちゃん全部やってあげたからー」
麦 「むーたん頼んでなかったじゃーん」
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 精一杯の苦情www

麦 「むーたんの耳っておいしいのかなー」
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どうして麦の耳が好きなんだろうね。
はーちゃんにとっては、おいしいのかもねw


 

整理券くばろうか?

完成した猫ちぐらだが、オープンして2日、
連日満員御礼状態だ。
皆さんに愛されるちぐらを目指します。

ゆきがちょーっと2階の見回りに行っているスキに
麦がさらーっと奪取。

麦「やっとむーたんの番きた」
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入ったからといって、別になんもすることはない。
ただ入り口から外を見張っているw

茶々「麦、まだ出ないの?」
麦 「だってむーたんの番だもん」
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茶々、麦を追い出すのかな?
と思ってみていると。。

茶々「じゃ、また後で見に来るわ」
麦 「まだまだむーたんの番だからー。」
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でも、お母さんが席を立つと、麦も慌てて出てきちゃうから
麦の番終わっちゃうけどねw

じつは麦が入ってしまっているので、ゆきが戻れない。
そして茶々も見に来ている。
という様子を遠い冷蔵庫の上から、ずっとゆきは見ているwww

明日は整理券くばろうか?


おかあさん、がんばるよ。
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せめて 2号機はがんばってつくるね。

まぁ、次も2色になっちゃうけどねwww

 
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