何か月かかったかわからない猫ちぐら。
ようやく完成した。
ゼロ号機は完成することなく、廃棄処分となった。
完成もしていないのに、ボロボロになるって。。。
不憫なゼロ号機。
そして、初号機。
ようやく、完成した。
初号機
なんか編むのが下手すぎて、いびつだw
しかも、資材が途中で足りなくなったりして
色が途中で変わってしまった。
同じ2色使いになったとしても、もっとセンスある
色使いができなかったのか。。わたし。。。
できないのだ(きっぱり)。
なぜなら、そういったステキなセンスは持ち合わせていないからだ。
まぁ、いた仕方ない。
さっそくゆきちゃんが、使用感を試してくれた。
出来上がる前から散々使っていたが。。。
写真はできる直前。
天井を開けたままにするか、全部閉じるかを悩んだ。
全部閉じると、中は本当に薄暗い。
猫的には良い感じの薄暗さだし、守るべき
出入り口は1か所だけだ。
しかし、お母さんとしては、天井から様子を眺められたほうが
楽しいし、可愛い姿が見やすい。
いろいろ悩んだが、初号機は定番の閉じた形でやってみることに。
ゆき「やっとできたのね。フンフン」
あ、まだです。
天井をどうしようか悩んでるんだよねー。
ゆき「じゃあできたら教えてねー。寝てるからー」
え。。。
中入られると最後のところ、やりづらいんだよ。。。
ゆき「よっこらしょ」
あぁ。。。やっぱり入っちゃうの。。。
ゆき「やっぱりちょっと狭いよね。入り口」
やっぱり?
背中を反らせながら出入りしている。
入り口が低すぎるのか?
研究の余地ありだわね。
ゆき「中は広いのにね」
中でクルクルっと回れる十分な広さがある。
でも、2匹入るほどの広さはない。
入り口が一か所で小さいので、ゆきが中にいるとき
誰にも入ってほしくなければ、自分でガードすることができるw
ゆき「もう寝るから。できたら起こしてね」
う、うん。。。
入り口は守れるが、その外にはさらに脅威が!
麦「はやくむーたんの番こないかなー」
ゆきが中に入ってて麦は入れない。
順番を待っているwww
麦も茶々も入りたがる。
ゆきと麦の間ではすでに小競り合いがあり、
ゆきがちぐらから逃走し、麦が奪取するという事件も起きた。
早く、全員分つくらなくちゃ。。。
さらにプレッシャーがかかるお母さんであった。
ようやく完成した。
ゼロ号機は完成することなく、廃棄処分となった。
完成もしていないのに、ボロボロになるって。。。
不憫なゼロ号機。
そして、初号機。
ようやく、完成した。
初号機
なんか編むのが下手すぎて、いびつだw
しかも、資材が途中で足りなくなったりして
色が途中で変わってしまった。
同じ2色使いになったとしても、もっとセンスある
色使いができなかったのか。。わたし。。。
できないのだ(きっぱり)。
なぜなら、そういったステキなセンスは持ち合わせていないからだ。
まぁ、いた仕方ない。
さっそくゆきちゃんが、使用感を試してくれた。
出来上がる前から散々使っていたが。。。
写真はできる直前。
天井を開けたままにするか、全部閉じるかを悩んだ。
全部閉じると、中は本当に薄暗い。
猫的には良い感じの薄暗さだし、守るべき
出入り口は1か所だけだ。
しかし、お母さんとしては、天井から様子を眺められたほうが
楽しいし、可愛い姿が見やすい。
いろいろ悩んだが、初号機は定番の閉じた形でやってみることに。
ゆき「やっとできたのね。フンフン」
あ、まだです。
天井をどうしようか悩んでるんだよねー。
ゆき「じゃあできたら教えてねー。寝てるからー」
え。。。
中入られると最後のところ、やりづらいんだよ。。。
ゆき「よっこらしょ」
あぁ。。。やっぱり入っちゃうの。。。
ゆき「やっぱりちょっと狭いよね。入り口」
やっぱり?
背中を反らせながら出入りしている。
入り口が低すぎるのか?
研究の余地ありだわね。
ゆき「中は広いのにね」
中でクルクルっと回れる十分な広さがある。
でも、2匹入るほどの広さはない。
入り口が一か所で小さいので、ゆきが中にいるとき
誰にも入ってほしくなければ、自分でガードすることができるw
ゆき「もう寝るから。できたら起こしてね」
う、うん。。。
入り口は守れるが、その外にはさらに脅威が!
麦「はやくむーたんの番こないかなー」
ゆきが中に入ってて麦は入れない。
順番を待っているwww
麦も茶々も入りたがる。
ゆきと麦の間ではすでに小競り合いがあり、
ゆきがちぐらから逃走し、麦が奪取するという事件も起きた。
早く、全員分つくらなくちゃ。。。
さらにプレッシャーがかかるお母さんであった。