少なかったとはいえ、太陽が出ていた今日。
久しぶりに行ってきた。
お母さんの坐骨神経痛もずいぶんよくなって
日常生活は、まぁ、なんとかできるようになった。
歩き方とか、動き方が変なのは、仕方ないw
毎日、すっごいゆっくりのつまらない散歩に
お付き合いいただいた、我が家の黒犬お嬢様たちに
せめてものお詫びの気持ちだ。
さぁー!
久しぶりにやってまいりました!!!
花 「ぎゃぁーーーー!走っていいってーーーー!!!」
小夏「う・・・うん・・・」
はーちゃん、まだ何もしてないのに、ハイエナ化している。
花、走れない事に対して、ものすごい我慢していたと思う。
花は走れないとダメな子なのだ。
走っているときの後ろ足の筋肉の美しい事。
あ・・
なんか、ワンワン言いながら二人で行ってしまったw
後ろ姿からでも、仲良しっぷりがよくわかる。
花 「こなつー!いくよー!」
小夏「こーーーい!!!」
小夏もいろいろ我慢していたんだなと思う。
いつも以上に興奮して、花に向かって遊びに誘う事が
とても多かった。
あと、なんか一人で誰もイナイところでプレイバウとかしてたwww
小夏「はなーーー!まてーーーー!」
花 「ここまでおいでーだ!」
小夏、張り切ってる気持ちはとてもよくわかるのだが
何せ遅いwww
花を追いかけても追いつけず。
羊を追う犬のように「ワンワン」言いながら追いかけるのだが
まぁ、追いつかないwww
花 「はーちゃん、ここで待っててあげたんだからねっ!」
小夏「違うね!あたしが追いついたんですー!!」
小夏が追いついてくれないので、花が必ず途中で
スピードを落とすか、小夏の前に戻ってくるw
小夏「追いついちゃえば、こっちのもんだーー!」
花 「プロレスだって、はーちゃんのほうが強いもーん!」
ちなみに奥で立ち上がっているのが小夏で
手前が花だ。
小夏の肉球が見える一瞬の写真。
小夏は猫と育ったからか、すぐ手を使う。
何でも手を使う。遊ぶ時も手を使う。
一人遊びでも、プロレスでも。
花 「はーちゃんが、仕留めてやるーー!」
小夏「けっ。小娘がぁーーー!」
花、小夏の首元に飛びついてかじりつくが
小夏にとっては、痛くもかゆくもないらしい。
結果、花が小夏の首元をかじりながら並走しているw
小夏「おかーさーん♪」
花 「はーちゃんが先におかーさんとこ行くーーー!」
たまーに、お母さん思い出してくれてありがとう。。
必ずお母さんを思い出してくれるのは小夏が先だけど
小夏が向かってくる時には、花に抜かされて
結果花が先にお母さんの所に到着するw
途中からルークも合流。
ルークも久しぶりだよねー。
小夏「あんた、まだ小さいのね。」
フラットの1歳ちょっとの女の子。
小夏は気に入ったようで遊んであげようとしていたが
小夏走るのが遅いのであまり相手にされなかった。
残念w
ルーク「オレが花以外のヤツにモテるなんて・・・」
ほんとだよねー。
はーちゃん以外にもお友達できてよかったねw
ルークは初めて会うコは少し苦手で一緒に遊ぶ事が
なかなかできない。
攻撃をするわけではないが、共に過ごそうとしないで
知らん顔をする。接触をしない。
しかし、今日はとても陽気な女の子だったからか、
珍しくルークは嫌がらずに一緒に行動することもあった。
フラットの女の子。ルークに遊ぼうよ、走ろうよと
誘うのだが、ルークはどうしてよいかわからず動けない。
ルーク「オレ・・・どうすれば・・・」
花 「じゃじゃーん。はーちゃんが登場ですよ」
はーちゃん・・・w
花 「はーちゃんが遊んであげましょう。おねーさんだから」
ほんの数か月だけねw
花 「はーちゃんの方が上手だしー」
花、遊んであげるなんて無理だね。
自分が一番楽しくなっちゃうw
まぁ、それで良しだ
今日は黒犬ばかり。
小夏。。。空気読めwww
ひさしブリに思いっきり走る事ができて
ご満足いただけたようだ。
3時間遊んでたもんね・・・・お母さん腰が痛かったけどw
それでも犬だもんね。走らないとね!
おかげ様で、すごーく家の中が静かですwww
久しぶりに行ってきた。
お母さんの坐骨神経痛もずいぶんよくなって
日常生活は、まぁ、なんとかできるようになった。
歩き方とか、動き方が変なのは、仕方ないw
毎日、すっごいゆっくりのつまらない散歩に
お付き合いいただいた、我が家の黒犬お嬢様たちに
せめてものお詫びの気持ちだ。
さぁー!
久しぶりにやってまいりました!!!
花 「ぎゃぁーーーー!走っていいってーーーー!!!」
小夏「う・・・うん・・・」
はーちゃん、まだ何もしてないのに、ハイエナ化している。
花、走れない事に対して、ものすごい我慢していたと思う。
花は走れないとダメな子なのだ。
走っているときの後ろ足の筋肉の美しい事。
あ・・
なんか、ワンワン言いながら二人で行ってしまったw
後ろ姿からでも、仲良しっぷりがよくわかる。
花 「こなつー!いくよー!」
小夏「こーーーい!!!」
小夏もいろいろ我慢していたんだなと思う。
いつも以上に興奮して、花に向かって遊びに誘う事が
とても多かった。
あと、なんか一人で誰もイナイところでプレイバウとかしてたwww
小夏「はなーーー!まてーーーー!」
花 「ここまでおいでーだ!」
小夏、張り切ってる気持ちはとてもよくわかるのだが
何せ遅いwww
花を追いかけても追いつけず。
羊を追う犬のように「ワンワン」言いながら追いかけるのだが
まぁ、追いつかないwww
花 「はーちゃん、ここで待っててあげたんだからねっ!」
小夏「違うね!あたしが追いついたんですー!!」
小夏が追いついてくれないので、花が必ず途中で
スピードを落とすか、小夏の前に戻ってくるw
小夏「追いついちゃえば、こっちのもんだーー!」
花 「プロレスだって、はーちゃんのほうが強いもーん!」
ちなみに奥で立ち上がっているのが小夏で
手前が花だ。
小夏の肉球が見える一瞬の写真。
小夏は猫と育ったからか、すぐ手を使う。
何でも手を使う。遊ぶ時も手を使う。
一人遊びでも、プロレスでも。
花 「はーちゃんが、仕留めてやるーー!」
小夏「けっ。小娘がぁーーー!」
花、小夏の首元に飛びついてかじりつくが
小夏にとっては、痛くもかゆくもないらしい。
結果、花が小夏の首元をかじりながら並走しているw
小夏「おかーさーん♪」
花 「はーちゃんが先におかーさんとこ行くーーー!」
たまーに、お母さん思い出してくれてありがとう。。
必ずお母さんを思い出してくれるのは小夏が先だけど
小夏が向かってくる時には、花に抜かされて
結果花が先にお母さんの所に到着するw
途中からルークも合流。
ルークも久しぶりだよねー。
小夏「あんた、まだ小さいのね。」
フラットの1歳ちょっとの女の子。
小夏は気に入ったようで遊んであげようとしていたが
小夏走るのが遅いのであまり相手にされなかった。
残念w
ルーク「オレが花以外のヤツにモテるなんて・・・」
ほんとだよねー。
はーちゃん以外にもお友達できてよかったねw
ルークは初めて会うコは少し苦手で一緒に遊ぶ事が
なかなかできない。
攻撃をするわけではないが、共に過ごそうとしないで
知らん顔をする。接触をしない。
しかし、今日はとても陽気な女の子だったからか、
珍しくルークは嫌がらずに一緒に行動することもあった。
フラットの女の子。ルークに遊ぼうよ、走ろうよと
誘うのだが、ルークはどうしてよいかわからず動けない。
ルーク「オレ・・・どうすれば・・・」
花 「じゃじゃーん。はーちゃんが登場ですよ」
はーちゃん・・・w
花 「はーちゃんが遊んであげましょう。おねーさんだから」
ほんの数か月だけねw
花 「はーちゃんの方が上手だしー」
花、遊んであげるなんて無理だね。
自分が一番楽しくなっちゃうw
まぁ、それで良しだ
今日は黒犬ばかり。
小夏。。。空気読めwww
ひさしブリに思いっきり走る事ができて
ご満足いただけたようだ。
3時間遊んでたもんね・・・・お母さん腰が痛かったけどw
それでも犬だもんね。走らないとね!
おかげ様で、すごーく家の中が静かですwww