我が家から歩いて20分ほどのところにある
お友達のお家。
一時はセンターに収容されていたけど
今のお母さんに巡り合えて
第二の犬生を謳歌しているお友達の男の子。
以前の飼い主さんとの生活の中で
どうしても苦手な犬や人、モノ、などがとても多く
最初は大変だったけども、お母さんの努力で
今はとても楽しく暮らしている。
我が家の小夏と花はどうやらとても気が合うようだ。
花 「はーちゃん、今日キャンキャンのお家行くから」
えー。
なに、勝手に決めてんのよー。
お母さんからみて、右前を歩いている花。
迷いなく、道を歩いていく。
小夏ぅー。どうする?
はーちゃん、キャンキャンのお家行くんだってよー。
小夏「えー、まぁ、いいけどー。別にー」
おかあさんからみて左後ろを歩く小夏。
かなり振り向き気味に見ないと見えないくらい
後ろを歩く。
これはトレーニングとかそういうんじゃなくて、
小夏、すごいのんびり屋なのだw
でも、気になる匂いポイントに来た時は
足を速めて、前に出てくるw
小夏「ははーん、あのこ、久しぶりにココ通ったわけね」
花 「ははーん。はーちゃんもそう思ってた!」
花、小夏の真似して嗅いでいるが、
小夏ほど丹念に嗅げないw
なんか、集中力が違うっていうかwww
花 「はーちゃんがきましたけどー」
小夏「おはよーございますー」
人の家の敷地に入って玄関のドアをガン見しているところ
を写真撮ろうとしたら、カメラを向けた瞬間、
習慣でカメラを見ちゃうっていうwww
それでも、ドアガン見しないかなーと思ってカメラを構えていると・・・
小夏 「あ。お母さん、ごめん、座るのね」
花 「はーちゃんもごめん、ごめん」
いや、そうじゃなくてw
別に座ってなんて言ってないんですけどー。
いつもの習慣って怖いwww
でも花の視線はドアガン見w
とはいえ。
キャンキャンは家の中にいるわけではない。
キャンキャンのお母さんを待っているのだw
キャンキャン「オレはココですけどねー」
そうだよねー。失礼な子たちですみませーん。
おはよー。
キャンキャンはお家の中に入れてもらったものの、
今までの飼い主さんとの生活の中で
外の方が落ち着くらしく、どうしても家の中での
生活に慣れることができなかった。
しかし。キャンキャンお母さんがスゴイのは
ならば、外を家の中のように快適にすればよい!との
事で、キャンキャンのハウス、その周辺にはカーペット
毛布、でコンクリートの冷えを感じないように工夫され、
犬のオトモダチが来たときに、犬も人間も利用できるように
工夫された椅子。そしてお茶をいただたいたりしちゃうテーブル。
何がスゴイって、ここ全体が雨風が吹き込まないようになっている!!!
もう、すごいったら。
そんなお外で大事にされているお坊ちゃまのキャンキャンに
我が家で作っているオヤツのおすそ分け。
花 「これ、おいしいんですよー。はーちゃんしってるけど」
こらこら。
キャンキャンにあげたヤツだから!
花、お母さんがキャンキャンにあげた袋を
熱心に匂い嗅ぐの図。
そして敷地が広いため、駐車場のドアを閉めると
敷地内でフリーにできるのだ。
家の周りを1周グルーっと走れる!!!
恐らくうちの子たちは、キャンキャンに会いたい!っていうか
何か、遊び場と勘違いしてるんじゃないかと思うw
お庭にあった松ぼっくりを勝手に拾って遊ぶ。
花 「いえぇーーーい。はーちゃん壊したー!」
いいけどさ。
すっごい、遊び散らかしだよね。。他所の家でw
小夏「うっほほーーい!」
小夏も、スキw
松ぼっくり壊すの大好き。
花 「こ・・これ・・すっごい硬い!」
はーちゃん、食べないでねー。
ボリボリはいいけどさー。
花 「え?なに?はーちゃん今いそがしー」
必死かっ!!!
小夏の手と壊れた松ぼっくりwww
たくさん遊ばせてもらって、さーて、帰りますよー。
小夏「ふふふ♪ コレなにかしら?」
なんだろうねー。
お母さん、植物とか、ぜんぜんわかんないの。ごめんねー。
なんか、かわいい。小夏。
とか思ってたら、
小夏「食べれるかもっ!」
食べれないからーーーー!!!!
いつも楽しく過ごさせていただいて、ありがとうございますー。
普段はこんなことしないのに、
突然予想外の事をすることがある。
小夏のこのユニークさ、スキ。
お友達のお家。
一時はセンターに収容されていたけど
今のお母さんに巡り合えて
第二の犬生を謳歌しているお友達の男の子。
以前の飼い主さんとの生活の中で
どうしても苦手な犬や人、モノ、などがとても多く
最初は大変だったけども、お母さんの努力で
今はとても楽しく暮らしている。
我が家の小夏と花はどうやらとても気が合うようだ。
花 「はーちゃん、今日キャンキャンのお家行くから」
えー。
なに、勝手に決めてんのよー。
お母さんからみて、右前を歩いている花。
迷いなく、道を歩いていく。
小夏ぅー。どうする?
はーちゃん、キャンキャンのお家行くんだってよー。
小夏「えー、まぁ、いいけどー。別にー」
おかあさんからみて左後ろを歩く小夏。
かなり振り向き気味に見ないと見えないくらい
後ろを歩く。
これはトレーニングとかそういうんじゃなくて、
小夏、すごいのんびり屋なのだw
でも、気になる匂いポイントに来た時は
足を速めて、前に出てくるw
小夏「ははーん、あのこ、久しぶりにココ通ったわけね」
花 「ははーん。はーちゃんもそう思ってた!」
花、小夏の真似して嗅いでいるが、
小夏ほど丹念に嗅げないw
なんか、集中力が違うっていうかwww
花 「はーちゃんがきましたけどー」
小夏「おはよーございますー」
人の家の敷地に入って玄関のドアをガン見しているところ
を写真撮ろうとしたら、カメラを向けた瞬間、
習慣でカメラを見ちゃうっていうwww
それでも、ドアガン見しないかなーと思ってカメラを構えていると・・・
小夏 「あ。お母さん、ごめん、座るのね」
花 「はーちゃんもごめん、ごめん」
いや、そうじゃなくてw
別に座ってなんて言ってないんですけどー。
いつもの習慣って怖いwww
でも花の視線はドアガン見w
とはいえ。
キャンキャンは家の中にいるわけではない。
キャンキャンのお母さんを待っているのだw
キャンキャン「オレはココですけどねー」
そうだよねー。失礼な子たちですみませーん。
おはよー。
キャンキャンはお家の中に入れてもらったものの、
今までの飼い主さんとの生活の中で
外の方が落ち着くらしく、どうしても家の中での
生活に慣れることができなかった。
しかし。キャンキャンお母さんがスゴイのは
ならば、外を家の中のように快適にすればよい!との
事で、キャンキャンのハウス、その周辺にはカーペット
毛布、でコンクリートの冷えを感じないように工夫され、
犬のオトモダチが来たときに、犬も人間も利用できるように
工夫された椅子。そしてお茶をいただたいたりしちゃうテーブル。
何がスゴイって、ここ全体が雨風が吹き込まないようになっている!!!
もう、すごいったら。
そんなお外で大事にされているお坊ちゃまのキャンキャンに
我が家で作っているオヤツのおすそ分け。
花 「これ、おいしいんですよー。はーちゃんしってるけど」
こらこら。
キャンキャンにあげたヤツだから!
花、お母さんがキャンキャンにあげた袋を
熱心に匂い嗅ぐの図。
そして敷地が広いため、駐車場のドアを閉めると
敷地内でフリーにできるのだ。
家の周りを1周グルーっと走れる!!!
恐らくうちの子たちは、キャンキャンに会いたい!っていうか
何か、遊び場と勘違いしてるんじゃないかと思うw
お庭にあった松ぼっくりを勝手に拾って遊ぶ。
花 「いえぇーーーい。はーちゃん壊したー!」
いいけどさ。
すっごい、遊び散らかしだよね。。他所の家でw
小夏「うっほほーーい!」
小夏も、スキw
松ぼっくり壊すの大好き。
花 「こ・・これ・・すっごい硬い!」
はーちゃん、食べないでねー。
ボリボリはいいけどさー。
花 「え?なに?はーちゃん今いそがしー」
必死かっ!!!
小夏の手と壊れた松ぼっくりwww
たくさん遊ばせてもらって、さーて、帰りますよー。
小夏「ふふふ♪ コレなにかしら?」
なんだろうねー。
お母さん、植物とか、ぜんぜんわかんないの。ごめんねー。
なんか、かわいい。小夏。
とか思ってたら、
小夏「食べれるかもっ!」
食べれないからーーーー!!!!
いつも楽しく過ごさせていただいて、ありがとうございますー。
普段はこんなことしないのに、
突然予想外の事をすることがある。
小夏のこのユニークさ、スキ。