毎日女子会!

アニマルコミュニケーターのお母さんと、犬2匹、猫3匹の女子会の記録。 たまーに預かりっこの成長記録。

2017年02月

新しい場所へ!2

 良いお天気だったので、また新しい場所へ探検に。

今回は家から近め。車で30分ほどだが
今まで行った事がなかった。
正直いって、お休みならば寝倒したい気持ちもあったがw
まぁ、犬飼いの宿命だ。
行けばお母さんもスッキリとした気持ちになる。
自然のあるところをできるだけ選んでいる。

今回もお父さんはお仕事なので、おかあさんと犬チームだけだ。
両手にリードなので、こういう時は必ずお母さんは
リュックサックを出してくる。
すると、期待マンマンでソワソワし始めるw

車に乗る前に、オシッコを済ませて、
さ、車乗ってー!
小夏はサッサと乗り込む。花も抱っこして乗せてもらうように
お母さんの周りをウロウロ。
レッツゴー!
車の中では犬がいるのを忘れるほど静かで
お母さんが一人で歌っているだけw

今回は近いのでスグに目的地に到着。

小夏「ねー、ここ知らないとこだよね?」
花 「はーちゃんはさー、知らないかもー。ここどこ?」
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そうそう、知らないところだよ。
おかーさんも初めて。

といっても、正確に言うと何度か来たことのある公園だ。
非常に広い公園なので、何度か行った事のあるエリアとは
違うエリアにきたので、知ってるような、知らないような。。だ。

まぁ、いいじゃん、行こうよ。

小夏「よし!いこう!」
花 「あ、鳥だー」
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木陰はとても気持ち良い道だった

そして、お約束。
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はい、このエリアも出るんですね。
承知しました。

公園の中はもう、桜がさいていた
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なんか、なんとかっていう名前の桜だった。
名前は、忘れた。

小夏「たっのしー、たのしー♪ どうろもーたのしぃ~♪」
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公園の脇の道路を歩きたいと。
っていうか、公園の中じゃないんかい。。。
アスファルトの道路歩いてもつまらないんじゃないかと。。
でも、小夏がすっごい楽しそうなので、しばらく道路をあるくw

花 「とーーーーりいいいーーー!!!」
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一方、花は土の上を歩きたがる。
当然だろうw
そして鳩を見つけ、ものすごい集中力を見せる。
その集中、ほかの時に欲しいな。お母さん。。。

公園の中に戻ると、池沿いに散歩道があった。

小夏「ねー、お水の入り口どこ?」
花 「はーちゃん、お水やだー」
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お水の入り口なんてないから。
お水には今日も入れません。

でもお水を背景にお約束の写真。

小夏「ちょっとさー、おかーさんオヤツもってきた?」
花 「はーちゃんも心配」
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持ってるよ。リュックに入っているから大丈夫。

花 「鳥がいっぱいいるーーーー!」
小夏「どこで食べるー?ベンチ探さないとねー」
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小夏、おやつが大事。
散歩、どうでもいいのだろうか?

花 「はーちゃん台乗ったからすごい?」
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すごいねー。上手だねー。

そして、はーちゃんすばらしい枝を見つける!!!
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やることはいつもと一緒。

小夏「ふぅー。ちょっと疲れたー」
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暖かいっていうか、あ・・アツイよね。。。。

そして、見つけた今日の橋!
ばーーーん!!!
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なんかステキ!

小夏「えーーー!なにこれ!」
花 「はーちゃんも、はじめてー」
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なんかステキな橋ねー。

花 「はーちゃん、見てみる!」
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見てみて!見えた?

水が流れているわけではなく、ただ、石が見えるだけw

小夏「なんかさー、水がないんだよねー」
花 「難しい道だねー」
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水はないけど、一応飛び石を渡らせてみたw
水がなくて、小夏不満www

花 「はーちゃん、こっちのがいい!
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花、それはズルだろwww

本当はここ、お水が流れてるはずなのかねー。

小夏「こっちも水ない。。。どこに行けば。。。」
花 「みんな何みてるのかわかんないけど、いちおー見るね」
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小夏、お水探しの旅w

小夏「あっちに行ったらあるかも・・」
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ないから。
全然お水ないから。

小夏「な・・なにここ。。歩きづらーい」
花 「そぉお?はーちゃんへいきー」
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お母さん、歩きづらい。。。

花 「ねー、また鳥がいるーー!」
小夏「ちょっとー、お水じゃなーい!!!」
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池だから。。
ダメだよ、入らないからね。

小夏「あああーーーっ!」
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ちっ。
階段見つけやがった。。。

小夏「こっちよ!」
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えー、階段。。。やだな。。おかーさん。

小夏「早くいこうよーーー!」
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この階段上ったら建物入っちゃうから、ココはダメだね。

すごいションボリ降り着てきた小夏。
可愛そうなので違う階段を登らせてあげる
やさしいおかーさん。
今日もリュックサックは重いw

小夏「かいだん♪かいだん!かーいーだーん♪」
花 「はーちゃんもー♪ 階段上手だからぁ~♪」
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2人は楽しそう。
お母さんはため息と共に階段を上る。

階段の先には、なんか展示しているエリアが。

小夏「ちょっとー、ここ入ろうよ!」
DSC_2160
えー、むりー。

とはいえ、抱いているなら犬連れオッケーらしく
中には小型犬を抱いて展示物を見ている方が
数名いた。

しかし、、、私はお前たちを抱けないよ。
しかも2頭も。

小夏「い。。入り口が分からないわーーー」
花 「どこから入るのかはーちゃんわかんないよー」
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安心しろ。入らないからな。


諦めてもらって、ズンズン進む。
小夏「み・・・水♪」
花 「はーちゃんちょっと怖いかも。。。」
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何が怖かったのかわからなかったが
花、最初の数歩が出ず。
小夏が歩き出したら、すぐに大丈夫そうになった。


さらに進むと、同じく変な道。

小夏「ここなら入っていいかもよ!」
花 「やーだー、はーちゃんやだーーー」
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だめ!ここもだめだから!!!

水も水たまり程度にしかないw

お約束のアレ。
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花の顔www

違うエリアが見えるので行こうと頑張ってみた。


小夏「うふふ♪ あはは♪」
花 「えへへ♪」
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同じエリアを散々探検し終わったので
新しい場所に行きたがったので頑張って行ってみた。

小夏「うわーーー。あっちがわ行きたいーー!」
花 「はーちゃんもーーー!」
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よし、がんばろうね!
さっ、行くよ!

花 「うわーーー、すごいーー。」
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花、水鳥がけっこうデカい声で鳴くたびに
気になって覗いちゃうw

しかし、非常に残念なことに、案内図を見ていたものの
目的地にたどり着けず。。
なんでお母さんこんなに方向音痴なんだろう。
ごめんね。。。

最後に入り口でもう一度写真。
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ちかくを通りかかった方たちに
「あらー、かわいいわねー」
とか言っていただいて、そっちが気になって
お母さん(カメラ)を見られないw
またもやお粗末な写真だが、まぁ、楽しかったからいいか!

最近は新しい公園を探すのにハマり気味のお母さん。
暑くなるまでしか楽しめないから
しばらくはがんばってみようね。

ちなみに。
前回の公園に行った日。
家に帰ってきてから、花に「楽しかった?」
と聞いてみたところ、返事は。。。
「はーちゃん、なんだかわかんなかった」
だったw

小夏に比べると、年齢も経験もずっと少ないから仕方ないw
これからも、たくさん楽しい、新しい経験をしていこうね!







 

寝る場所

我が家では、おかーさんの
「はい、寝ますよー」で
おやすみタイムが始まる。
お母さんがトイレに行くと、やってくる茶々。

茶々「ねー、寝る前になでてよー。ちょっとー。」
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撫でるっていうか、マッサージをトイレで
長くさせられるw

リビングでは勝手な場所でねているが
この合図で寝室に行く。

行くのは犬チームだけ。
猫チームは自由。好きなところで寝てヨシ。
夜が活動時間だし。
麦はお母さんの枕元。
夜間、ゆきと茶々に邪魔もの扱いされるからw
麦はお母さんが寝るときには一緒にお布団に入る。

小夏は小さい頃はサークルに入って寝ていたが
今は自由。自分のベッドで寝ている。

小夏「みんなが寝るまで、だけどね。。。」
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どうぞ、好きなところで寝てください。

お父さんのベッドで寝たりw
暑くなると廊下で寝たり。
寝室のドアは開いているので自由。

花はまだ、そこまで信用を勝ち取っていないのでw
夜間はゲージに入っている。
猫たちにも邪魔されないし、寝室の隣の部屋においてある
猫のご飯を食べてしまうからw

しかし、最近はこの通りには行かない。
なぜなら。。

花のゲージの上が今、一番ホットな物件。
IMG_0384
しかーし。
小次郎ベッドには一緒に入れない。。。小さくて。

そして妥協したゆきちゃん。
IMG_0386
えーーーー!!!


茶々にベッドを取られて入れてもらえないと
諦めると、花のゲージに入るようになってしまった。
しかも、お母さんたちが寝室に入ってきても
絶対にどいてくれないwww

寝室に入ると、花は自分のゲージにさっさと入るのだが
入れず、入り口で立ち尽くしていた。
ゆ。。。ゆきちゃん、もう花が寝るから出てくれる?

ゆきちゃん、聞こえないフリ。。。
茶々、小夏、知らん顔。
麦、トンチンカンに寝る前のトイレに一生懸命w

花、ボーゼン。
はーちゃんの。。はーちゃんのお布団なのに。。

しかし、はーちゃんは別に困らないのである。

花 「じゃ、しょーがないからはーちゃん、こっちで寝る♪」
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えー。まじかー。
お父さんのお布団、グチャグチャにして、寝床を整えた花。

まぁ、仕方ない。
だってゆきちゃんどいてくれないもんね。
お母さん、困らないしwww

臨機応変って大事だよね。
うん。

しかし、夜間、寝床の入れ替えが行われているようだ。
お父さんの寝がえりの度に、花は起きるのがイヤなようで
小夏が自分のベッドから移動すると、直ぐに花が小夏のベッドを略奪。

そりゃそうだよね。。

小夏はお父さんのベッドが好きなので、お父さんを
上手に避けながら寝ているw

1戸建てだしお部屋はたくさんあるのに、
全員寝室www
暖房かかってなくてもあったかいw






 

新しい場所へ!

先日、犬散歩に楽しいよ!と、場所を教えてもらったものの、
お父さんのお休みがなかなか取れず、ずーっと
お母さん&犬たち「行きたい!行きたい!」
お父さん「オ…お休みがね・・・」
の繰り返しだった。

そして、一大決心。
おかーさん、一人で行ってみようー!

っていうか、そんな遠くないしw
車で我が家から1時間程。

そういえば、おかーさん、今までは
知らないところでも平気で車でブーンと行ってたけど
お父さんが一緒に行ってくれることに慣れてしまうと
ついつい、ラクを覚えてしまって横着になってしまったw

日曜日も仕事に行って働いてくれているお父さんには
申し訳ないが、犬チームとお母さんで、新しい公園に行ってみた!

おおおおーーー!天気も良いから景色が素晴らしいねーーー!

花 「ここどこ?どこいくの?」
小夏「さて、まずはベンチでオヤツですかね?」
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違うから。行くから。
今公園の案内図見るからね。
犬立ち入り禁止エリアもあるから気を付けないとね。

花 「えー、はーちゃん知らないみたいなとこー」
小夏「ねぇ。。公園って。。ほんとに公園なんだろうか。。。」
DSC_2044
おかーさんも知らないから、全員初めてのとこだよ!
公園だから。。
ただ、ちょっと、駐車場を間違えて止めちゃったから
ちょっと入り口まで歩くだけだってば。。ごめん。。。

駐車場が数か所あって、行きたい場所の一番近くに
停めるつもりがさ。調べたんだけどね、ちゃんと。
間違えちゃってさ。もう面倒だからいいじゃん、ちょっと歩いてよ。

花 「はーちゃん、道路も楽しーから平気だよー」
小夏「まぁ、仕方ないよね。。。」
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すみませんねー。
道路といっても、車が1台も通らないwww

公園のメイン入り口についた!
ばーーーーん!!!
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ステキ!!!
吊り橋渡らせてみたいなー。(犬達に)
お父さんいないから無理だなー。(お母さん怖くて無理だから)
じゃ、また今度ね。
さぁ、次行こう!

小夏「やだー♪階段あるじゃーん!」
花 「はーちゃんもやっだー♪」
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小夏、階段大好きw
登りも下りも階段大好きっこ。
なんで階段スキなのかはわからないけど、
階段見ると、どうしても使わないと気が済まない。
今日はこの大きい階段使っていいですよー。
ゆっくりねー。

小夏「あっ!ゆき!!!!」
DSC_2050
う・・・うん・・・。
雪っていうか、雪だけども。

日陰にすこーしだけ残っている雪らしきものが
あちこちに点在していた。
そのたびに、小夏駆け出しで雪に乗るw
こんなちょっとでも、必ず雪に乗るw
雪、大好き。

そして、公園内の目的地。
渓流の径。

小夏「あーーーー。ステキ。もう、ステキ!」
花 「はーちゃんもステキ!」
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ステキねー。
こんなに天気良いけど、森の中、ちょっと寒いくらいの温度。
高低差が結構あり、お母さん、自分が大丈夫か心配になる。

花 「ねーーー!お水があるよーーー!」
DSC_2056
これが渓流なんだろうか。。。

小夏「橋、わたろう!」
花 「わたろー」
DSC_2058
シッカリとした橋に安心感満載のお母さん。
吊り橋とかだったら、無理だったw


ほんの10mくらいの短い橋なのに、時間かかるw

小夏「おみずーーー!かわーーーー!」
花 「はーちゃん、お水ジャージャーいってるから、ちょっとヤダ」
DSC_2059
これは、やばい。
小夏の行動にかなり注意しなくては、危ない。
用水路に勝手に飛び込み、お母さんひどい目に
あったことがあるからな。
臭くてwww
シャンプーしたばっかりなんだから、飛び込みはダメ!絶対!だよ!!!

花 「はーちゃん、お水がちょっとヤダから。」
DSC_2060
と、言いつつも、ジャバジャバ流れている水流の音が
気になって仕方ない花。
確認が長くてウゴカナイ。
一方、小夏は、こっちがダメでもあっちからなら
お水に入れるんじゃないかと勘違い中。

花 「はーちゃん危ないからゆっくり見るから」
DSC_2061
腰、引けてるよw

小夏、そっちもダメだからね。お水入れないよ。

小夏「じゃあ、あそこから行けば・・・」
花 「はーちゃん、あぶないから」
DSC_2063
あっちも、こっちも、どっちもダメだから!!!!

夏も涼しいかな?
DSC_2064


花 「とりがいるーーー!はーちゃんの近く来るかも!」
小夏「じゃあ、あっちから回ったら・・・」
DSC_2067
鳥はもっと近くに寄って見られるから
移動しますよー。
小夏、ほんと、マジで絶対やめてね。
お母さん、今日一人だから無理だから。お父さんいないし。

小夏「おかーさん、早くぅーーーー!あっち行こうよ!」
DSC_2069
ちょっとまってよ。。。
足元、あんまり良くないわけよ。
荷物もリードもカメラも全部お母さんが持ってるわけよ。
あ、お水もね。重いわけよ。

花 「とり・・・」
DSC_2071
ほらー。近くに見えたでしょ?

小夏「ふーん。鳥いるね。で、どこから入れるんだろう」
DSC_2075
入れません。

小夏「そんなことより、ここでオヤツにしようか」
DSC_2078
お前が決めるなw

水の上の道。
なんか、浮いてるやつの上に作られてるので
歩くと、グラグラ揺れる。

花 「あの、なんか、はーちゃんの足がへんなのよー」
DSC_2082
腰がwww

小夏の足も心配なので、お水休憩を。
花「はーちゃん、ちょっと考えるね。。。」
DSC_2084
はーちゃん、刺激が多すぎてキョロキョロばっかり
してたから疲れちゃった模様w

はい、またかいだーん。
登るのか・・・はぁ。。(おかーさんのため息)


DSC_2087

いつものように、途中で待っていただいた。
すみませんねぇ。お手数おかけしちゃってw

きれいな花時計があったので
写真撮ってみたが、もうすでに山道を1時間半歩いてるので
疲れちゃったご様子w
DSC_2093
しかも水鳥のバシャバシャいう音が気になって
カメラを見られないっていうお粗末な写真になってしまったw


もっと水辺に近寄れる場所が見えたので行ってみた。

花 「はぁあああーーー。とりーーーー」
DSC_2094
見てもいいけど、追いかけるのやめてね。

花 「はぁああーーー、あっちにいっっぱいいるーーー!」
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柵がないので見やすいし、水辺ぎりぎりまで
寄れたので花は逆にちょっと怖い模様。

そして、いたるところに野良猫がたくさんいる。
DSC_2099
しかも、犬が通ったくらいでは逃げないw

小夏「へんな階段だー」
花 「はーちゃん、ちょっと変だから小夏のうしろついてくー」
DSC_2103
1段がすごく低く、段と段の間から下が見えるので
花は少しビビっていた。小夏のお尻に頭をくっつけるようにして
階段を上がっていくw

花 「おかーさん、ここ登ろうよ!」
DSC_2104
お断りします。
そんな崖登れないから、おかーさん。
小夏も知らん顔w

なだらかな小道になったかと思ったが
最後まで高低差が・・・。
DSC_2105
涼し気で犬は気持ちよかっただろうが、お母さん
ちょっと寒い。。
しかも山道1時間以上歩いているから、うっすらと
汗をかき、さらに木陰で寒いっていう、完全に
体に良くない感じだw

花 「あー!なんかいる!」
DSC_2107
あ・・・あたま・・・

花 「はーちゃん見たことないやつ!!!」
DSC_2110
あー。亀ね。見たことあるよ。
忘れちゃってるみたいだけどね。
つーか、あたまwww
完全に自分で突っ込んでる。

そんなこんな、最後の最後まで楽しんでお散歩ができた。
途中、犬や猫、おじさん、子供、たくさんの生き物wに
会い、刺激もたくさん、可愛がられるのもたくさん。

お母さんも完全に森の中を歩いているようで
自然にかこまれて、とても良い気持ちだった。
ただ、道順の標識がなく、森の中で道に迷ったことはお父さんには
内緒にしておこう。。。
まじ、遭難するかと思って焦ったー。
こういう時、うちの犬達はアテにならないことを
再認識したwww

本日、小夏の4歳のお誕生日。
小夏、お誕生日おめでとう。
我が家に来てくれたことに感謝しています。
いつまでも、元気でユニークな小夏でいてね。








 

春の訪れ

お散歩に行くと、公園の梅が!!!!

IMG_0368


朝のお散歩は早朝で、公園の梅を呑気に
眺めている余裕のなかったお母さん。
夕方のお散歩は、時間の許す限り
近所ではなく、少し足を延ばすようにしているので
公園をゆっくり眺めたのは久しぶり。

いつのまにか、こんなにつぼみが。
IMG_0369
恐ろしい速さで時間が経過しているのね。。
これじゃー、あっという間に夏が来てしまう。


ゆき「ふふふん♪ ふん♪」
茶々「つーかさー、そこあたしが・・・」
IMG_0383
あら???

花のゲージの上を気に入っている茶々の為に
ホットカーペットと小次郎ベッドを置いて
茶々が住みやすいようにしておいた場所。

茶々が使っていると、麦が略奪していることはあったが
まさか、ゆきちゃんまで!!!

麦は略奪していても、おかーさんが帰ってくれば
この場所を捨てて、お母さんの近くに居場所を変える。
しかし、ゆきちゃんは違う。
茶々と同じで、この場所が気に入ったら、この場所がいいのだ。

ゆき「だってー、あったかいしー。ここ。(´∀`*)ウフフ」
茶々「・・・・」
IMG_0384
ゆき、優しいし、とてもおだやかな子だけど
神経が図太いというか、マイペースというか、
茶々がどんなに迫っても、どかないwww

これが麦だと、茶々が迫ると麦は応戦する。
しかし、ゆきは応戦はしない。
ただ迫りくる茶々の思惑には気づかないのだ。
自分だけ、楽しいw
そんなゆきに茶々はどうしようもなく、
ベッドがあくまで、待つwww

我が家ではまだまだホットカーペットが大人気だ。



 

お母さんの決心

お母さんは土日祭日はドッグランへは行かない。
何故なら、混雑してるから。
人込みが苦手だからという、お母さんの都合w

ドッグランによっては、犬の大きさ事に
エリアが分かれていないところがあるので
花のように走る犬は、ぶつかるなどのトラブルが
怖いので、ひろーく空間を使える平日限定にしている。

小夏はどうせ、お母さんから50mも離れないので
混んでても、混んでなくてもたぶん一緒だw

先週、平日にお休みがあったので
前日から明日やること、スケジュールを立てて
お休みに備えたが、すっごい風。
え。。。。すごい風。。。

しかし、犬チームは朝5時に起こされなかった時点で
ほおー。今日はお母さんいるのね。と思ってる。

仕方あるまい。。ドッグランはものすごい砂嵐のように
なっているだろうが、頑張るか。。。
暖かいらしいし。。

花 「はーちゃんは、風とかぜんぜんへーきだし!」
IMG_0344
でもさ、お母さんがさ。。。

小夏「あたしもへーきだし」
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あんま、平気そうに見えないw

よゆーだしっ!!!
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でもさぁ。。

砂が飛んでても、遊べるしー!
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遊べるのは、わかるんだけどさー。

走って、プロレスもできたしー!!!
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でもさ、うちの子真っ黒なハズなのに
なんか、茶色い犬が混ざってるよね。。。

小夏「風よりもさー、暑いんだけど・・・」
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お母さんには丁度いいけど。

花 「はーちゃんもお休みする。。日陰で」
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日陰、おかーさん寒いんだけど。

むりー。暑くてむりー。
IMG_0356
え・・・・。


確かにおかーさんには暖かくて良いけど
犬達には暑かった模様。
そして、犬達には風は平気だったけど
犬を家に入れる状態にすることを考えるだけで
お疲れが20倍くらいになったおかーさん。

「もしもし?今から大丈夫ですかね?」

小夏「えー。なんでココにいるのかわかんない」
IMG_0365
いや、汚すぎて家に入れないから。

ドッグランを出るときに、タオルで
拭いても、拭いても、小夏の毛の奥から
砂粒が出てきて、タオルを何回洗って取り替えても
色が変わらないwww

丁度2か月くらい経過してたので
ステキなトリミングサロンへwww
トリミングいらないけどwww

小夏は黙ってやってもらっていたけど
花はお母さんが見えてると
大騒ぎで恥ずかしいw
今後は預けてやってもらうことにしようと心に硬く決めたのであった。





 
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