良いお天気だったので、また新しい場所へ探検に。
今回は家から近め。車で30分ほどだが
今まで行った事がなかった。
正直いって、お休みならば寝倒したい気持ちもあったがw
まぁ、犬飼いの宿命だ。
行けばお母さんもスッキリとした気持ちになる。
自然のあるところをできるだけ選んでいる。
今回もお父さんはお仕事なので、おかあさんと犬チームだけだ。
両手にリードなので、こういう時は必ずお母さんは
リュックサックを出してくる。
すると、期待マンマンでソワソワし始めるw
車に乗る前に、オシッコを済ませて、
さ、車乗ってー!
小夏はサッサと乗り込む。花も抱っこして乗せてもらうように
お母さんの周りをウロウロ。
レッツゴー!
車の中では犬がいるのを忘れるほど静かで
お母さんが一人で歌っているだけw
今回は近いのでスグに目的地に到着。
小夏「ねー、ここ知らないとこだよね?」
花 「はーちゃんはさー、知らないかもー。ここどこ?」
そうそう、知らないところだよ。
おかーさんも初めて。
といっても、正確に言うと何度か来たことのある公園だ。
非常に広い公園なので、何度か行った事のあるエリアとは
違うエリアにきたので、知ってるような、知らないような。。だ。
まぁ、いいじゃん、行こうよ。
小夏「よし!いこう!」
花 「あ、鳥だー」
木陰はとても気持ち良い道だった
そして、お約束。
はい、このエリアも出るんですね。
承知しました。
公園の中はもう、桜がさいていた
なんか、なんとかっていう名前の桜だった。
名前は、忘れた。
小夏「たっのしー、たのしー♪ どうろもーたのしぃ~♪」
公園の脇の道路を歩きたいと。
っていうか、公園の中じゃないんかい。。。
アスファルトの道路歩いてもつまらないんじゃないかと。。
でも、小夏がすっごい楽しそうなので、しばらく道路をあるくw
花 「とーーーーりいいいーーー!!!」
一方、花は土の上を歩きたがる。
当然だろうw
そして鳩を見つけ、ものすごい集中力を見せる。
その集中、ほかの時に欲しいな。お母さん。。。
公園の中に戻ると、池沿いに散歩道があった。
小夏「ねー、お水の入り口どこ?」
花 「はーちゃん、お水やだー」
お水の入り口なんてないから。
お水には今日も入れません。
でもお水を背景にお約束の写真。
小夏「ちょっとさー、おかーさんオヤツもってきた?」
花 「はーちゃんも心配」
持ってるよ。リュックに入っているから大丈夫。
花 「鳥がいっぱいいるーーーー!」
小夏「どこで食べるー?ベンチ探さないとねー」
小夏、おやつが大事。
散歩、どうでもいいのだろうか?
花 「はーちゃん台乗ったからすごい?」
すごいねー。上手だねー。
そして、はーちゃんすばらしい枝を見つける!!!
やることはいつもと一緒。
小夏「ふぅー。ちょっと疲れたー」
暖かいっていうか、あ・・アツイよね。。。。
そして、見つけた今日の橋!
ばーーーん!!!
なんかステキ!
小夏「えーーー!なにこれ!」
花 「はーちゃんも、はじめてー」
なんかステキな橋ねー。
花 「はーちゃん、見てみる!」
見てみて!見えた?
水が流れているわけではなく、ただ、石が見えるだけw
小夏「なんかさー、水がないんだよねー」
花 「難しい道だねー」
水はないけど、一応飛び石を渡らせてみたw
水がなくて、小夏不満www
花 「はーちゃん、こっちのがいい!
花、それはズルだろwww
本当はここ、お水が流れてるはずなのかねー。
小夏「こっちも水ない。。。どこに行けば。。。」
花 「みんな何みてるのかわかんないけど、いちおー見るね」
小夏、お水探しの旅w
小夏「あっちに行ったらあるかも・・」
ないから。
全然お水ないから。
小夏「な・・なにここ。。歩きづらーい」
花 「そぉお?はーちゃんへいきー」
お母さん、歩きづらい。。。
花 「ねー、また鳥がいるーー!」
小夏「ちょっとー、お水じゃなーい!!!」
池だから。。
ダメだよ、入らないからね。
小夏「あああーーーっ!」
ちっ。
階段見つけやがった。。。
小夏「こっちよ!」
えー、階段。。。やだな。。おかーさん。
小夏「早くいこうよーーー!」
この階段上ったら建物入っちゃうから、ココはダメだね。
すごいションボリ降り着てきた小夏。
可愛そうなので違う階段を登らせてあげる
やさしいおかーさん。
今日もリュックサックは重いw
小夏「かいだん♪かいだん!かーいーだーん♪」
花 「はーちゃんもー♪ 階段上手だからぁ~♪」
2人は楽しそう。
お母さんはため息と共に階段を上る。
階段の先には、なんか展示しているエリアが。
小夏「ちょっとー、ここ入ろうよ!」
えー、むりー。
とはいえ、抱いているなら犬連れオッケーらしく
中には小型犬を抱いて展示物を見ている方が
数名いた。
しかし、、、私はお前たちを抱けないよ。
しかも2頭も。
小夏「い。。入り口が分からないわーーー」
花 「どこから入るのかはーちゃんわかんないよー」
安心しろ。入らないからな。
諦めてもらって、ズンズン進む。
小夏「み・・・水♪」
花 「はーちゃんちょっと怖いかも。。。」
何が怖かったのかわからなかったが
花、最初の数歩が出ず。
小夏が歩き出したら、すぐに大丈夫そうになった。
さらに進むと、同じく変な道。
小夏「ここなら入っていいかもよ!」
花 「やーだー、はーちゃんやだーーー」
だめ!ここもだめだから!!!
水も水たまり程度にしかないw
お約束のアレ。
花の顔www
違うエリアが見えるので行こうと頑張ってみた。
小夏「うふふ♪ あはは♪」
花 「えへへ♪」
同じエリアを散々探検し終わったので
新しい場所に行きたがったので頑張って行ってみた。
小夏「うわーーー。あっちがわ行きたいーー!」
花 「はーちゃんもーーー!」
よし、がんばろうね!
さっ、行くよ!
花 「うわーーー、すごいーー。」
花、水鳥がけっこうデカい声で鳴くたびに
気になって覗いちゃうw
しかし、非常に残念なことに、案内図を見ていたものの
目的地にたどり着けず。。
なんでお母さんこんなに方向音痴なんだろう。
ごめんね。。。
最後に入り口でもう一度写真。
ちかくを通りかかった方たちに
「あらー、かわいいわねー」
とか言っていただいて、そっちが気になって
お母さん(カメラ)を見られないw
またもやお粗末な写真だが、まぁ、楽しかったからいいか!
最近は新しい公園を探すのにハマり気味のお母さん。
暑くなるまでしか楽しめないから
しばらくはがんばってみようね。
ちなみに。
前回の公園に行った日。
家に帰ってきてから、花に「楽しかった?」
と聞いてみたところ、返事は。。。
「はーちゃん、なんだかわかんなかった」
だったw
小夏に比べると、年齢も経験もずっと少ないから仕方ないw
これからも、たくさん楽しい、新しい経験をしていこうね!
今回は家から近め。車で30分ほどだが
今まで行った事がなかった。
正直いって、お休みならば寝倒したい気持ちもあったがw
まぁ、犬飼いの宿命だ。
行けばお母さんもスッキリとした気持ちになる。
自然のあるところをできるだけ選んでいる。
今回もお父さんはお仕事なので、おかあさんと犬チームだけだ。
両手にリードなので、こういう時は必ずお母さんは
リュックサックを出してくる。
すると、期待マンマンでソワソワし始めるw
車に乗る前に、オシッコを済ませて、
さ、車乗ってー!
小夏はサッサと乗り込む。花も抱っこして乗せてもらうように
お母さんの周りをウロウロ。
レッツゴー!
車の中では犬がいるのを忘れるほど静かで
お母さんが一人で歌っているだけw
今回は近いのでスグに目的地に到着。
小夏「ねー、ここ知らないとこだよね?」
花 「はーちゃんはさー、知らないかもー。ここどこ?」
そうそう、知らないところだよ。
おかーさんも初めて。
といっても、正確に言うと何度か来たことのある公園だ。
非常に広い公園なので、何度か行った事のあるエリアとは
違うエリアにきたので、知ってるような、知らないような。。だ。
まぁ、いいじゃん、行こうよ。
小夏「よし!いこう!」
花 「あ、鳥だー」
木陰はとても気持ち良い道だった
そして、お約束。
はい、このエリアも出るんですね。
承知しました。
公園の中はもう、桜がさいていた
なんか、なんとかっていう名前の桜だった。
名前は、忘れた。
小夏「たっのしー、たのしー♪ どうろもーたのしぃ~♪」
公園の脇の道路を歩きたいと。
っていうか、公園の中じゃないんかい。。。
アスファルトの道路歩いてもつまらないんじゃないかと。。
でも、小夏がすっごい楽しそうなので、しばらく道路をあるくw
花 「とーーーーりいいいーーー!!!」
一方、花は土の上を歩きたがる。
当然だろうw
そして鳩を見つけ、ものすごい集中力を見せる。
その集中、ほかの時に欲しいな。お母さん。。。
公園の中に戻ると、池沿いに散歩道があった。
小夏「ねー、お水の入り口どこ?」
花 「はーちゃん、お水やだー」
お水の入り口なんてないから。
お水には今日も入れません。
でもお水を背景にお約束の写真。
小夏「ちょっとさー、おかーさんオヤツもってきた?」
花 「はーちゃんも心配」
持ってるよ。リュックに入っているから大丈夫。
花 「鳥がいっぱいいるーーーー!」
小夏「どこで食べるー?ベンチ探さないとねー」
小夏、おやつが大事。
散歩、どうでもいいのだろうか?
花 「はーちゃん台乗ったからすごい?」
すごいねー。上手だねー。
そして、はーちゃんすばらしい枝を見つける!!!
やることはいつもと一緒。
小夏「ふぅー。ちょっと疲れたー」
暖かいっていうか、あ・・アツイよね。。。。
そして、見つけた今日の橋!
ばーーーん!!!
なんかステキ!
小夏「えーーー!なにこれ!」
花 「はーちゃんも、はじめてー」
なんかステキな橋ねー。
花 「はーちゃん、見てみる!」
見てみて!見えた?
水が流れているわけではなく、ただ、石が見えるだけw
小夏「なんかさー、水がないんだよねー」
花 「難しい道だねー」
水はないけど、一応飛び石を渡らせてみたw
水がなくて、小夏不満www
花 「はーちゃん、こっちのがいい!
花、それはズルだろwww
本当はここ、お水が流れてるはずなのかねー。
小夏「こっちも水ない。。。どこに行けば。。。」
花 「みんな何みてるのかわかんないけど、いちおー見るね」
小夏、お水探しの旅w
小夏「あっちに行ったらあるかも・・」
ないから。
全然お水ないから。
小夏「な・・なにここ。。歩きづらーい」
花 「そぉお?はーちゃんへいきー」
お母さん、歩きづらい。。。
花 「ねー、また鳥がいるーー!」
小夏「ちょっとー、お水じゃなーい!!!」
池だから。。
ダメだよ、入らないからね。
小夏「あああーーーっ!」
ちっ。
階段見つけやがった。。。
小夏「こっちよ!」
えー、階段。。。やだな。。おかーさん。
小夏「早くいこうよーーー!」
この階段上ったら建物入っちゃうから、ココはダメだね。
すごいションボリ降り着てきた小夏。
可愛そうなので違う階段を登らせてあげる
やさしいおかーさん。
今日もリュックサックは重いw
小夏「かいだん♪かいだん!かーいーだーん♪」
花 「はーちゃんもー♪ 階段上手だからぁ~♪」
2人は楽しそう。
お母さんはため息と共に階段を上る。
階段の先には、なんか展示しているエリアが。
小夏「ちょっとー、ここ入ろうよ!」
えー、むりー。
とはいえ、抱いているなら犬連れオッケーらしく
中には小型犬を抱いて展示物を見ている方が
数名いた。
しかし、、、私はお前たちを抱けないよ。
しかも2頭も。
小夏「い。。入り口が分からないわーーー」
花 「どこから入るのかはーちゃんわかんないよー」
安心しろ。入らないからな。
諦めてもらって、ズンズン進む。
小夏「み・・・水♪」
花 「はーちゃんちょっと怖いかも。。。」
何が怖かったのかわからなかったが
花、最初の数歩が出ず。
小夏が歩き出したら、すぐに大丈夫そうになった。
さらに進むと、同じく変な道。
小夏「ここなら入っていいかもよ!」
花 「やーだー、はーちゃんやだーーー」
だめ!ここもだめだから!!!
水も水たまり程度にしかないw
お約束のアレ。
花の顔www
違うエリアが見えるので行こうと頑張ってみた。
小夏「うふふ♪ あはは♪」
花 「えへへ♪」
同じエリアを散々探検し終わったので
新しい場所に行きたがったので頑張って行ってみた。
小夏「うわーーー。あっちがわ行きたいーー!」
花 「はーちゃんもーーー!」
よし、がんばろうね!
さっ、行くよ!
花 「うわーーー、すごいーー。」
花、水鳥がけっこうデカい声で鳴くたびに
気になって覗いちゃうw
しかし、非常に残念なことに、案内図を見ていたものの
目的地にたどり着けず。。
なんでお母さんこんなに方向音痴なんだろう。
ごめんね。。。
最後に入り口でもう一度写真。
ちかくを通りかかった方たちに
「あらー、かわいいわねー」
とか言っていただいて、そっちが気になって
お母さん(カメラ)を見られないw
またもやお粗末な写真だが、まぁ、楽しかったからいいか!
最近は新しい公園を探すのにハマり気味のお母さん。
暑くなるまでしか楽しめないから
しばらくはがんばってみようね。
ちなみに。
前回の公園に行った日。
家に帰ってきてから、花に「楽しかった?」
と聞いてみたところ、返事は。。。
「はーちゃん、なんだかわかんなかった」
だったw
小夏に比べると、年齢も経験もずっと少ないから仕方ないw
これからも、たくさん楽しい、新しい経験をしていこうね!