毎日女子会!

アニマルコミュニケーターのお母さんと、犬2匹、猫3匹の女子会の記録。 たまーに預かりっこの成長記録。

2017年03月

ヒラメイタ!!!

そうだ。
今日は久しぶりに、アレどうよ。

ということで、本当に久しぶりに出してみた。
コング。
黒犬シスターズはコング大好き。
見ただけで小躍りするほどにw


では、各自のペースでどうぞ。
IMG_0474
手前 小夏
奥(右) 花

さっきまで遊んでいたガジガジおもちゃや
大事な靴下さえ、放置されているw

小夏
IMG_0476
さすが、小夏。
上手に手でコングを抑えている。


IMG_0477
まだ手で押さえることに気付いていない。
段々コングが遠くに行ってしまうw

小夏
IMG_0478
押さえつつ、下を全部突っ込んでいるw
よだれ。。 泡・・すごいw


IMG_0481
ソファーの下に入ってしまったので
お母さんが一度だして別の場所でスタート。
やっぱり、どんどん遠くに行っちゃうw


しかし!今まで出来なかったが突然ヒラメイタ!!!

花 「はーちゃん、押さえたらいいかも!」
IMG_0479
そうだよ、はーちゃん!
それでいいんだよ!!!

花 「はーちゃん、ヒラメイタかも!!!」
IMG_0480
そうそう!
上手だねー!
さすが、2歳になると違うねーーーー!

この後、小夏の得意技。
コングを咥えて遠くへブン投げで
中身を強制的に出すという荒業を覚え披露してくれた花。
そこまではヒラメカナクテよかったのにw


そして、おやつを食べきった花。

花 「はーちゃん、ヒラメイタからわかったし!ムニャムニャ」
IMG_0473
おやつたくさん食べて、頭使って
一生懸命やったから疲れちゃったw

つーか、頭落ちないで寝る方法も
ヒラメケバいいのにねw





 

食べ物

とうとう、犬オヤツが底をついたので
一気に大量に作った。

鶏肉、バナナ、さつまいも、レバー、まぐろ。色々。
おやつを作っていると、必ず気づく麦。
そして、催促。
何を催促するかというと。

麦 「むーたんのブンだー」
IMG_0445
そうだねー。
むーたんのブンだよ、どうぞー。

麦 「おいしーねー」
IMG_0446
ねーって言われてもさー
麦以外の猫チーム食べないしw


必ず欲しがる。生肉www
豚肉やレバーしかない時は、さすがにあげられないが
鶏肉シリーズがある時には、必ず麦におすそ分けだ。
しかも生じゃないとイヤだし、解凍は嫌がるw

小夏「いっただきまーす」
IMG_0452
今日はお魚ご飯だよー。


花 「はーちゃん、ご飯なんか食べないしー」
IMG_0454
おい。。。

毎回やる、この面倒な儀式。
取りあえずご飯なんか食べないでも平気だしー。
とやってから、そのあと完食するのだ。

小夏は日中、お水をほとんど飲まないので
できるだけ食事で水分を取らせようとして
結構ジャブジャブのご飯になってしまうw

そして、ご飯を食べた小夏の一言。
「おいしかった?」
と聞くと
「おいしかったけどさー、なんか、何を食べてるのかわかんない」

え・・・・。
そうだ。確かにそうだ。
特にお魚だったから、身がほぐれてしまって食べてる感がなかったようだ。
しかし、普段のご飯を思い返してみると、
花に合わせて肉を小さく切っていた。
小夏にはコレはちょっと不満だったようだ。

もう、花も立派な大人になったし、小さく切らないでも大丈夫だから
今度からお肉は食べてる感でるように切るね。。
と熱く約束を交わした。
確かに毎日おかゆみたいにサラサラ飲み込むだけだったら
つまんないよな。

花、自分のお皿をきれいに舐めまわした後。

花 「ぐぅえっぷー」
IMG_0455
はーちゃん、おなか一杯になって立派にゲップをwww

小夏のお皿の周りにこぼしたご飯を
小夏が食べ残していないかチェックし、
お気に入りの靴下(お母さんの破けたくつした)を
もって、小夏のお皿の周りに座るwww

靴下は大事なので持って歩くw

さぁ。皆さんおなか一杯ですねー。
むーたんはどうですかー。お肉おいしかったですかー。

麦「おいしかったー。今オシャレ中だからー」
BlogPaint

むーたんのセクシーショット。

ご満足いただけたなら、お母さんも満足です。





 

なんかちょっと違う

日常。

遊び疲れて寝ている犬チーム。

IMG_0338
左 花
中央 麦(犬ではないw)
右 小夏


IMG_0339
小夏。
小夏がまだ子犬だったころに買った座布団w
確実に体がはみ出てしまう。

ちゃんとベッドあるだろうに。
小夏は今でも好んでこの座布団を使うので
捨てられないwww

いろんなコがおもらししたり、吐いたりw
歴史がある座布団。
そのたびに座布団事洗って、消臭スプレーして
何日も天日干しして。
もうヨレヨレなので捨てようと思うが
小夏が気に入ってるので捨てにくいのだ。


IMG_0413
むーたん、 はーちゃんの足の上に座っちゃってるwww
それ、椅子じゃないからね。
確かに花の太もも、筋肉パンパンで
ムッチリしてるから座り心地は良いだろうが、違うのだ。
イスではない。


IMG_0443
寝室の小夏のベッド。
ベッドでペロンとしてるのは、なんかゆきちゃんが近いからw

しま〇らで流行にのって買った、
足を突っ込んでつかうあったかグッズ。
実はお母さん一度も使えたことない。
いつも誰かが乗っているからだw

そして、とうとう、ゆきちゃんのベッドみたいなっている。
もうゆきちゃんの白い毛がたくさんついてて、
完全にゆきちゃんのベッドみたいなっている。
ま、いいんだけどね。


 

新しい場所へ!5

先日見つけた公園。
まぁ、よかったが、もっとこう、なんか。。
と求める気持ちがw(お母さんの)

そして、また新しい場所へ!
ここも我が家から15分くらい。
知らなかったわー。こんなところー。

花 「はーちゃん、上みたいーーー」
DSC_2410
いや、 無理だから・・・


花 「はーちゃん、がんばったらいけるかも」
DSC_2409
行けないよ。
はーちゃん、ヤギだったら行けたかもだけど、
はーちゃん、犬だから。

小夏「階段あがったらいけるかもよ!」
DSC_2411
 あったまいーー!

けどさ、この上は住宅街で公園ではないので
今日は階段上りません。
仕方なく、公園の周囲をスタスタ。

花 「はーちゃん、なんか、今日、つまんな・・・」
小夏「しーっ。それ言っちゃダメ!!!」
DSC_2413
うん、わかる。。
つまんないよね。。おかあさんもつまんない。。

公園。
そう、公園だ。確かに。
だけど、微妙な広さで何もない。
ただの芝生広っぱ。
しかも、なんか、サッカー子供達がしてて
公園の周囲を回る以外にやれることがないw

花 「はぁーあー。はーちゃん、つまんないなぁー」
DSC_2415
ごめん、今日の公園は失敗だったね。。。

でも、来てみないと失敗かどうか、わかんないじゃん。
ということで、さっさと切り上げて
他の所に行こうぜー!

そして、ドッグランへ。
この失敗公園からさらに15分ほどで
お母さんが好んで利用するドッグランベスト3の中の
1つがあるのだ。
ほらー、走りたいって言ってたじゃーん、はーちゃんがさー。
だから、行こうよー。

と、いうことで、ドッグランへ変更。

公園探しは難しい。。。
また探そうと心に誓ったおかーさんであった。





 

新しい場所へ!4

新しい公園探しにハマっていたお母さん。
また、新しい場所へ。

「ふん♪ふふん♪ こうえんだー♪」
DSC_2372
なんか、新しい場所っていう状況に
微妙に慣れてしまったような。。

花 「はーちゃんのシラナイ匂い!!!」
DSC_2374
シラナイ匂いじゃなくて、知らない犬の匂いだろう。たぶん。
なんか体をへんな風に曲げながら、すっごい
匂いを嗅いでいた。

小夏「ココからスタートなんでしょ?」
DSC_2378
さよーでございます。
さすが小夏様ですね。
花様は、車から降りてまだ駐車場だっつーのに
なんか勘違いされていましたねw

小夏「ほぉー。みずぅ♪」
DSC_2380
ダメですから。


ここはなんと我が家から車で10分www
まったく公園があるなんて知らなかったww
DSC_2381
驚きの近さでカラスたちが集団で鳴くw
はーちゃん集団のカラスが近すぎて
ドンビキしていた。

花 「はーちゃんカッコいいでしょー」
DSC_2385
うん、すっごいカッコいい!
すごく大きな岩の上に乗ってみた。勝手に。

小夏「そんなに大きくないですー」
DSC_2387
小夏が乗るとバレるwww
本当はたいして大きくない。

小夏「ねっ。おかーさん、大きくないよねー」
DSC_2388
うん。そうだねー。
でも、はーちゃん、全然ウゴカナイwww
遠くに見えている小鳥の集団を見ている。
集団がデカすぎるwww
何十羽いたんだろう。はーちゃん、目が離せない!!!

小夏「おかーさん、階段♪」
DSC_2390
うん、お母さんも見えてるから大丈夫w
花なんか、お母さんが一緒にいること忘れちゃってるよね。
一度も振り返らないで、周囲を見るのに集中。
花を呼べば、めんどくさそうに振り向くw

小夏「なんか、あるよ、撮る?座る?」
DSC_2394
 いや、これは、、、記念撮影するようなモンでは。。。

要するに、写真を撮るとオヤツもらえるわけで・・・w
でも、それ注意の張り紙だから、写真撮らないから。残念だけど。

花 「はっ。この中に!!! はーちゃんが見ないと!!!」
小夏「え?なに?え?」
DSC_2395
花が突然慌てて進みだした。
小夏、なんだかわかんないようだけど
一緒に慌てるw

花 「わかった!はーちゃんわかった!」
DSC_2396
 え???

え。えぇええーーー!!?
DSC_2398
ガサガサって。おい。

すんごい入ったな。。。
DSC_2397
もうお尻も見えず、しっぽの先だけしか見えない。

何してんだか知らないけど、この状態でしっぽをふっていたw
気になったので、覗いてみたら、茂みの中には野良猫ーズがwww
もちろん、届かない距離だったけど
野良猫ーズも花も、ちゃんとお互いを認識していた。
はーちゃん、どんだけ猫好きなんだ。

そんな野良猫ーズとはさよならして、先へ進む。
なんだかとても懐かしい声が・・・。
中学校の運動部の部活の掛け声だ。

小夏&花「え・・・。なに?・・・」
DSC_2401
そりゃー、ものすっごい掛け声が混ざり合って何を
言ってるのかわからないw
野球部の「ぅぉおおーい」的なのと
女子運動部のランニング。の「なんとかーファイオー」的な。
それ以外に遊んでいる子たちの嬌声。

小夏も花も声の出どころと、声を出しているモノの状況を
確認しようと、必死になってみているが、さすがにわからない。
ランニングしているチームは男子も女子も何チームもが
小夏と花の前を掛け声だしながら走り抜けていく。

小夏「お。。おかーさん、わかんない・・・」
DSC_2402
お母さんも何言ってるかわかんないから気にすんな。

花 「はーちゃんも走りたかったなぁ」
DSC_2403
花、駆け抜けるチームについていこうとしたw
小夏は緊張もとけ、リラックスして見ていたが
花は一緒に走りに行こうとした。
同じ状況でも個性が出るなぁ。

しかーし、走るのは無理だ。
お母さん、花と中学生の速さについていける自身は
まったくなーい。
今日は、はーちゃんは我慢してね。

この公園、実はそんなに広くない。
ただ、歩くだけなら30分ほどで終了する広さ。
初めてだったので、匂いを嗅ぎながら、あっちーウロウロ、
こっちーチョロチョロで1時間以上かかってしまったが
お散歩のレギュラー公園には加えられない。

まだまだ、お母さんの公園探しは続くのであった。。。

 
読者登録
LINE読者登録QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
最新コメント
アーカイブ