花と小夏のご飯が終わると
はーちゃんのマッサージタイム。
ご飯の後、花は必ず「なでてー」
とやってくる。マッサージなんて大げさなものではなく
花を触って、気持ちよいと思うところを撫でるのだ。
そして、いつもこうなる。
花 「あー。麦が来たー」
麦 「おかーさーん、むーたんもー」
麦も一緒に撫でてーってなるので
両手でなでなで、なでなで。
しかし、そのうち、変わってくる。
麦 「はなー。はーちゃーん」
花 「あ。。。またヤラレル。。。」
麦、お母さんのナデナデよりも
花に顔を擦り付ける。
麦 「うふふ♪ はーちゃん大好きー♪」
花 「う・・・うん・・・ありがと・・・」
花は決して麦を嫌いではないが、
麦にコレをやられているときは
どうしてよいかわからないようで
神妙な顔をするw
そしてフィニッシュ。
麦 「はーちゃーん♪ むーたんのしっぽステキでしょー」
花 「う・・・うん・・・」
花の顔を麦のしっぽで何度も触る。
花、顔を何度もヤラレルので
絶対くすぐったいと思う。
でもジッとがんばるw
麦は花の前を行ったり来たりしながら
何度も何度も、しっぽを顔に擦り付けられるwww
麦と花。比較的仲良しだが
お互い種族が違うので、どうしても愛情表現の方法が違う。
それをお互い受け入れているだけでも
立派なのではないだろうか。
と親ばかは気持ちでお母さんは思うのであった。
はーちゃんのマッサージタイム。
ご飯の後、花は必ず「なでてー」
とやってくる。マッサージなんて大げさなものではなく
花を触って、気持ちよいと思うところを撫でるのだ。
そして、いつもこうなる。
花 「あー。麦が来たー」
麦 「おかーさーん、むーたんもー」
麦も一緒に撫でてーってなるので
両手でなでなで、なでなで。
しかし、そのうち、変わってくる。
麦 「はなー。はーちゃーん」
花 「あ。。。またヤラレル。。。」
麦、お母さんのナデナデよりも
花に顔を擦り付ける。
麦 「うふふ♪ はーちゃん大好きー♪」
花 「う・・・うん・・・ありがと・・・」
花は決して麦を嫌いではないが、
麦にコレをやられているときは
どうしてよいかわからないようで
神妙な顔をするw
そしてフィニッシュ。
麦 「はーちゃーん♪ むーたんのしっぽステキでしょー」
花 「う・・・うん・・・」
花の顔を麦のしっぽで何度も触る。
花、顔を何度もヤラレルので
絶対くすぐったいと思う。
でもジッとがんばるw
麦は花の前を行ったり来たりしながら
何度も何度も、しっぽを顔に擦り付けられるwww
麦と花。比較的仲良しだが
お互い種族が違うので、どうしても愛情表現の方法が違う。
それをお互い受け入れているだけでも
立派なのではないだろうか。
と親ばかは気持ちでお母さんは思うのであった。