花。カラーを装着して無敵(一部除く)
小夏。
花と極力距離を置いて近づかない。
ゆき
遠巻きに花を見るだけ。
茶々
恐れずに花の近くを通るものの、花のカラーに
押されて思い通りに花の側をすれ違いできないw
しかも絶賛貧血中。
麦
カラーが気になって仕方ない。
花に、ではなく、カラーに顔スリスリしたい。
でも、そうすると花は顔が揺れるのですごーくイヤだw
折り合わない残念な2匹w
そうじき
いつもより、強そう。
花、さりげなさを装い何度も近づいて確認するが
いつもより掃除機は強そうに感じる。
<検証>
最近麦のお気に入りの寝場所。
冷凍庫の上。
この冷凍庫のモノを取るときには、麦を一旦
窓枠に乗せる必要がある。
そのあと、またベッドに戻してあげるのだ。
麦 「アイス食べるにはムータンの許可が必要デス」
おとうさんに言っておこうねw
花 「なんか、いつもと違う・・・」
そうだろうね。。
集音してるもんねw
麦のベッドに掃除機をかける。
花 「んー、なんかいつもと違うんだけどー」
どうしても気になるらしく、
掃除機の周辺から離れない。
だが、お母さんにとってはとても邪魔だ。
カラーがあるのでお母さんが動く時も
注意しないと、花の顔がガツンと揺れてしまうw
花 「ねー、はーちゃんなんで違うかわかんない」
はーちゃんがカラーかぶってるからだよ。
しばらく掃除機についてあるき、
一生懸命掃除機を見ていた。
好きなだけやってくれ。邪魔だけど(ぼそっ)
花が外でカラーを付けて歩いている時。
通りすがりの年配の女性から
「あらー、犬の日よけ?すごいわねー」と言われた。
透明の日よけか。。。斬新だな。。。
走りに行くときはカラーを車で外す。
ついてると危ないし、走れないだろうから。
少しずつ小夏との距離は縮まりつつあるのだ。これでもw
でも、寝るときや、お母さんが見ていられないときは装着。
花 「カラーついてても、はーちゃんは気にならないけどねー」
他のみんなは気にしているんだけどねーw
でもそれは、花のいいところだね。
小夏。
花と極力距離を置いて近づかない。
ゆき
遠巻きに花を見るだけ。
茶々
恐れずに花の近くを通るものの、花のカラーに
押されて思い通りに花の側をすれ違いできないw
しかも絶賛貧血中。
麦
カラーが気になって仕方ない。
花に、ではなく、カラーに顔スリスリしたい。
でも、そうすると花は顔が揺れるのですごーくイヤだw
折り合わない残念な2匹w
そうじき
いつもより、強そう。
花、さりげなさを装い何度も近づいて確認するが
いつもより掃除機は強そうに感じる。
<検証>
最近麦のお気に入りの寝場所。
冷凍庫の上。
この冷凍庫のモノを取るときには、麦を一旦
窓枠に乗せる必要がある。
そのあと、またベッドに戻してあげるのだ。
麦 「アイス食べるにはムータンの許可が必要デス」
おとうさんに言っておこうねw
花 「なんか、いつもと違う・・・」
そうだろうね。。
集音してるもんねw
麦のベッドに掃除機をかける。
花 「んー、なんかいつもと違うんだけどー」
どうしても気になるらしく、
掃除機の周辺から離れない。
だが、お母さんにとってはとても邪魔だ。
カラーがあるのでお母さんが動く時も
注意しないと、花の顔がガツンと揺れてしまうw
花 「ねー、はーちゃんなんで違うかわかんない」
はーちゃんがカラーかぶってるからだよ。
しばらく掃除機についてあるき、
一生懸命掃除機を見ていた。
好きなだけやってくれ。邪魔だけど(ぼそっ)
花が外でカラーを付けて歩いている時。
通りすがりの年配の女性から
「あらー、犬の日よけ?すごいわねー」と言われた。
透明の日よけか。。。斬新だな。。。
走りに行くときはカラーを車で外す。
ついてると危ないし、走れないだろうから。
少しずつ小夏との距離は縮まりつつあるのだ。これでもw
でも、寝るときや、お母さんが見ていられないときは装着。
花 「カラーついてても、はーちゃんは気にならないけどねー」
他のみんなは気にしているんだけどねーw
でもそれは、花のいいところだね。