はい。念願の川遊びに行ってまいりましたよ。
今回は犬友達大勢とご一緒ですわ。
そんななか、我が家の子たちはいつも通りの自由人。
勝手に遊びまわっておりました。
小夏「川だーっ!いえぇーい!」
花 「か、かわだー。いえーい・・・」
どうしても陸の方がスキな花w
でも、少しずつ水に対する抵抗が薄まっている様子。と
お母さんは思うw
小夏が行けば、花も行く。ついていくのに必死w
小夏「あっつい日はさー、コレに限るよねっ☆」
おっさんのビールかw
花 「こなつー、まってよー」
水の中でも必死についていこうとする。
小夏の背中、頼もしいねw
小夏「ひゃっほぉーい!」
後ろの方の草陰で水に入るのをためらっているうちに
置いて行かれた花の顔www
小夏「はやくおいでっていってるの!」
花 「だって、小夏まってくれないんだもーーーん」
小夏、一旦戻って花を取りに行くw
花 「まってーーーーー」
意を決して水の中を走る花。
がんばれ!
はーちゃんは、やればできるコだよ!!!
とは言いつつ、心臓の事もあるので
お母さんはお出かけ時にはいつも酸素持参っていう
やらせながらもちょっとヒヤヒヤしている事実w
水辺は颯爽と駆け抜けていくが、陸になると
ちょっとドン臭い小夏。
ズッコケてるw
小夏「あっ」
後ろ足が落ちるっていうwww
花 「はーちゃん、アツいからおやすみー」
浅瀬でお風呂w
いつも通り。何をしてるのかと思えば・・・
水のんでるしw
オモチャ投入。
花 「はやくはやく!行っちゃう!」
小夏「えー、どこよ、アレか!」
おい。
早く取に行ってよーーー!
花 「こなつー、はやくとってきてよー」
小夏「ちょっとまってよ、今取ってくるから」
花、自分で行け。。。
あー。
ほら、引っかかった。
よかったー。流れて行かないでw
小夏行ってくれるのはありがたいけど、
あの、ちょっと、言いづらいけど、遅いwww
小夏「よいしょ、よいしょっと」
よかったー。
流れて行かないで。
お母さんホッとしたわ。
花 「はやくはやく、ソレはーちゃんにチョウダイ」
花。。。
小夏が持ってきてくれたのに。。。
小夏「ほれ、花。」
あげちゃうんだ。。。毎度の事だけどさ。
花 「はーちゃんのっ♪」
小夏、別に欲しいわけじゃないらしく
さっさと自分の自由遊びに戻るw
花 「ぽつーん・・・」
オモチャ見てる間に、小夏どっか行っちゃったことに
気づき、小夏を探す花w
当日は犬が10頭近くいて、みんな自由に遊んでいた為
見失うwww
花 「はーちゃんだって、一人でも楽しいもん」
一人で川を歩く。
エライゾ!花!
小夏が居なくてもできる事増やそうね!
花(左)「ちょっとー、はーちゃん乗ってるんですけど」
ナナ(中)「えー、ちょっとキツイから、降りてよ」
小夏(右)「おかーさーん♪」
花とナナ。水にできるだけ入りたくない同志www
花 「あれ?こなつは?」
ナナ「あたし降りないからねっ」
せっまーい石にがんばる2匹。
同じくらいの大きさでヨカッタねw
小夏「このボールが欲しいの?ちょっとまって」
また、花にお土産取りに行ってるw
小夏「ふぅ~ん♪ ふふん♪」
鼻歌歌いながら優雅だな。
でもソレ、あげちゃうんでしょ?
花 「はい、はーちゃんの、はーちゃんの♪」
確かに、藪の中から所有者不明のボールを見つけてきたのは
花だ。落とし物だ。
だけど小夏に取りに行ってもらったくせにw
小夏の後をついて歩くだけでなく、自分から
率先して入ることもできるようになった花。
どうやら、水鳥がいたらしい。
興味津々で川にはいる。
花 「あっ、なんかいる!」
小夏「気をつけてね、花」
一応心配そうに、花の行方をずっと見ていた小夏。
花 「こっちのほうだ!」
小夏「もうイナイと思うけど」
花が川を進んでいき、岸に上がって周囲を見ている。
そんな花を見守る小夏。
ナンダカンダ心配してる。
後半戦。
花 「はーちゃん、なんか、疲れた・・・」
ここに座れば、川の上流も下流も
小夏がいる場所が両方見えるのだ。
陽が当たって乾くしねw
あの板の端の向こうは山になっている。
川で濡れすぎると、なんか勝手に山側にいって走ったりしてた。
小夏「ちょっとあっち、行ってこようかな」
花 「じゃあはーちゃんも行こうかな」
ちゃんと川に帰ってきてねー。
お母さん面倒だから待ってるわー
人間のお昼ごはんの為に、一旦川から山側へあがり休憩中。
写真撮るのを忘れたが、犬オヤツにささみとししゃもを持参。
みんなで食べて、美味しかったね。
おひるごはん後に、またひと遊び。
さて、ちょっと休憩してお開きですよー。
花 「はーちゃんは静かにしてるから」
う・・・うん・・・
疲れたんだねw
小夏「お母さん動くまで休んでるね」
あんたも疲れたのねw
花 「( ゚д゚)ハッ!」
なんか音したね
花 「でも、いいや」
き・・・汚いwww
小夏「お母さん動くとき、起こしてね」
うん。
っていうか、犬に見えないねw
この後川遊びはお開きになり、近場の観光スポットへ。
お母さん、全然知らないwww
ここを観光しますっ。
滝を見ます。
でも、犬は滝の近くには入れませんので、通路から見るだけです。
お利口にしてください。
けっこうバスがきて観光客で賑わってます。
はいはい、急いで写真撮りますよー。
滝と蛍が見られる場所だった。
夜は蛍がキレイらしい。(噂)
滝は涼し気で癒されるわーだった。
我が家の子たちは、滝なんて見てなかったw
周囲の匂いに夢中www
まぁ、そんなもんですな。
それでも帰り道の渋滞があったことなんて知らないんだろうな。
お母さんだけが知っている。。。
渋滞すぎて高速の出口から出られなくて、次の降り口まで
行った事を。。。
とっても楽しいお出かけだった。
また行きたいね。
今回は犬友達大勢とご一緒ですわ。
そんななか、我が家の子たちはいつも通りの自由人。
勝手に遊びまわっておりました。
小夏「川だーっ!いえぇーい!」
花 「か、かわだー。いえーい・・・」
どうしても陸の方がスキな花w
でも、少しずつ水に対する抵抗が薄まっている様子。と
お母さんは思うw
小夏が行けば、花も行く。ついていくのに必死w
小夏「あっつい日はさー、コレに限るよねっ☆」
おっさんのビールかw
花 「こなつー、まってよー」
水の中でも必死についていこうとする。
小夏の背中、頼もしいねw
小夏「ひゃっほぉーい!」
後ろの方の草陰で水に入るのをためらっているうちに
置いて行かれた花の顔www
小夏「はやくおいでっていってるの!」
花 「だって、小夏まってくれないんだもーーーん」
小夏、一旦戻って花を取りに行くw
花 「まってーーーーー」
意を決して水の中を走る花。
がんばれ!
はーちゃんは、やればできるコだよ!!!
とは言いつつ、心臓の事もあるので
お母さんはお出かけ時にはいつも酸素持参っていう
やらせながらもちょっとヒヤヒヤしている事実w
水辺は颯爽と駆け抜けていくが、陸になると
ちょっとドン臭い小夏。
ズッコケてるw
小夏「あっ」
後ろ足が落ちるっていうwww
花 「はーちゃん、アツいからおやすみー」
浅瀬でお風呂w
いつも通り。何をしてるのかと思えば・・・
水のんでるしw
オモチャ投入。
花 「はやくはやく!行っちゃう!」
小夏「えー、どこよ、アレか!」
おい。
早く取に行ってよーーー!
花 「こなつー、はやくとってきてよー」
小夏「ちょっとまってよ、今取ってくるから」
花、自分で行け。。。
あー。
ほら、引っかかった。
よかったー。流れて行かないでw
小夏行ってくれるのはありがたいけど、
あの、ちょっと、言いづらいけど、遅いwww
小夏「よいしょ、よいしょっと」
よかったー。
流れて行かないで。
お母さんホッとしたわ。
花 「はやくはやく、ソレはーちゃんにチョウダイ」
花。。。
小夏が持ってきてくれたのに。。。
小夏「ほれ、花。」
あげちゃうんだ。。。毎度の事だけどさ。
花 「はーちゃんのっ♪」
小夏、別に欲しいわけじゃないらしく
さっさと自分の自由遊びに戻るw
花 「ぽつーん・・・」
オモチャ見てる間に、小夏どっか行っちゃったことに
気づき、小夏を探す花w
当日は犬が10頭近くいて、みんな自由に遊んでいた為
見失うwww
花 「はーちゃんだって、一人でも楽しいもん」
一人で川を歩く。
エライゾ!花!
小夏が居なくてもできる事増やそうね!
花(左)「ちょっとー、はーちゃん乗ってるんですけど」
ナナ(中)「えー、ちょっとキツイから、降りてよ」
小夏(右)「おかーさーん♪」
花とナナ。水にできるだけ入りたくない同志www
花 「あれ?こなつは?」
ナナ「あたし降りないからねっ」
せっまーい石にがんばる2匹。
同じくらいの大きさでヨカッタねw
小夏「このボールが欲しいの?ちょっとまって」
また、花にお土産取りに行ってるw
小夏「ふぅ~ん♪ ふふん♪」
鼻歌歌いながら優雅だな。
でもソレ、あげちゃうんでしょ?
花 「はい、はーちゃんの、はーちゃんの♪」
確かに、藪の中から所有者不明のボールを見つけてきたのは
花だ。落とし物だ。
だけど小夏に取りに行ってもらったくせにw
小夏の後をついて歩くだけでなく、自分から
率先して入ることもできるようになった花。
どうやら、水鳥がいたらしい。
興味津々で川にはいる。
花 「あっ、なんかいる!」
小夏「気をつけてね、花」
一応心配そうに、花の行方をずっと見ていた小夏。
花 「こっちのほうだ!」
小夏「もうイナイと思うけど」
花が川を進んでいき、岸に上がって周囲を見ている。
そんな花を見守る小夏。
ナンダカンダ心配してる。
後半戦。
花 「はーちゃん、なんか、疲れた・・・」
ここに座れば、川の上流も下流も
小夏がいる場所が両方見えるのだ。
陽が当たって乾くしねw
あの板の端の向こうは山になっている。
川で濡れすぎると、なんか勝手に山側にいって走ったりしてた。
小夏「ちょっとあっち、行ってこようかな」
花 「じゃあはーちゃんも行こうかな」
ちゃんと川に帰ってきてねー。
お母さん面倒だから待ってるわー
人間のお昼ごはんの為に、一旦川から山側へあがり休憩中。
写真撮るのを忘れたが、犬オヤツにささみとししゃもを持参。
みんなで食べて、美味しかったね。
おひるごはん後に、またひと遊び。
さて、ちょっと休憩してお開きですよー。
花 「はーちゃんは静かにしてるから」
う・・・うん・・・
疲れたんだねw
小夏「お母さん動くまで休んでるね」
あんたも疲れたのねw
花 「( ゚д゚)ハッ!」
なんか音したね
花 「でも、いいや」
き・・・汚いwww
小夏「お母さん動くとき、起こしてね」
うん。
っていうか、犬に見えないねw
この後川遊びはお開きになり、近場の観光スポットへ。
お母さん、全然知らないwww
ここを観光しますっ。
滝を見ます。
でも、犬は滝の近くには入れませんので、通路から見るだけです。
お利口にしてください。
けっこうバスがきて観光客で賑わってます。
はいはい、急いで写真撮りますよー。
滝と蛍が見られる場所だった。
夜は蛍がキレイらしい。(噂)
滝は涼し気で癒されるわーだった。
我が家の子たちは、滝なんて見てなかったw
周囲の匂いに夢中www
まぁ、そんなもんですな。
それでも帰り道の渋滞があったことなんて知らないんだろうな。
お母さんだけが知っている。。。
渋滞すぎて高速の出口から出られなくて、次の降り口まで
行った事を。。。
とっても楽しいお出かけだった。
また行きたいね。