さー、久しぶりに雪山じゃないお出かけ。
しかし、お出かけよりもお母さんには
楽しみがあった。。。
残念ながら、犬と一緒に楽しむことができない
場所なので、まずは犬達と一緒に楽しむ。
小夏「やめてって言ってるでしょ!これじゃ走れないの!!!」
花 「だってはーちゃんが追いついちゃったから一緒に行こうって言ってんの!!!」
やいのやいの、ウルサイ。
小夏のペースでは、花は遅くて不満。
花のペースでは小夏には早すぎて無理。
お互い上手く行かないw
小夏「おかーさーん♪」
はぁーあい♪
花 「おかーさーーーーーーーーーん」
はーーーーい
花、ものすごい勢いで走ってくるけど
決してぶつからずにちゃんと止まってくれるので
安心w
今回、一緒に行った仲良しさん
毎度おなじみ、松。
つくし
つくしは、ちょーっと神経質なところがあって
激しくつくしに「遊ぼう」「走ろう」のアピールを
やいやいする子がちょっと苦手。
このメンバーだと、嫌がる相手に構わないので
つくしも時間と共にリラックスしてくる。
まつのプラーだから小さめ。
花にも丁度良い大きさ。
我が家のは、大は小を兼ねると思って
買った小夏にもちょっと大きいサイズで
花には確実に使いづらい大きさ。
花と松。
松は本当はオモチャに興味ないw
でも花が興味出すから、自分も出してるだけ。
プラーを投げて取りに行くのは花。
だって松は本当は興味ないからwww
花 「はーちゃんゲットしてきたから。」
松 「ふーん。。。」
花、すごい自慢気だけど、周りの子たちは別に欲しくない。
でも、自慢されると欲しくなる松。当然だ。
花を追いかける。
花も待ってました!と逃げ出す!
花 「ほーらほーら、こっこまでおいでー」
花 「じゃじゃーーーーん!」
いや、急カーブとか、辞めて。
すごい砂埃。
芝生が全然ないからwww
花 「うぇーーーーい」
ぎゃああーーー、やめてーーーー
写真が煙るほどの砂埃
花 「あ、。あれ?」
あれ?はーちゃん???
花 「うわぁー、やばいやばい」
松 「まってぇえええええい!!!」
花、足がwww
花 「あれ?あれ?ちょっとまって」
はーちゃん、一旦と待って足を抜けw
「やだっ! あれ?あれ。とれない」
3本足で走っていくwww
「なんか、はーちゃんの足、治った」
治ったっていうか、取れたのね、よかったね
そして、つくしのお母さんが寒さのあまり
バッグから持参した手袋を出した。
それをまず、勘違いしたつくし。
勘違いしたつくしをみて、勘違いする花。
花 「つくしだけなんか貰うかも・・・」
見張るな。よその家族をw
突然、黒娘たちが走り出した。
この右奥にお父さんが隠れているらしい。
そこから小夏を呼んだ声で、走り出した。
え、あの、砂埃がですね。。。
お父さん、お外だとこういうドッキリをしたりするので
犬達にとっては、すっごい楽しい人らしい。
だから外に行くとお父さんにくっついていった方が
楽しいハズ!とわかっているのだ。
小夏「お父さんいたよ!あっちにいた!」
うん、知ってる。
お母さん、別にお父さん探してなかったしw
花はもう、小夏を狙ってるwww
小夏「ぎゃぁーーー!」
ほら、狙われていたの気付かなかったの?
花 「ねー、松がシツコイんだけどー」
ヒドイ言いようだな、花w
いつものドッグランでは、他に目新しい事もないので
松と遊ぶが、新しい場所や野山に行くと
他にヤルことがたくさんあって忙しいので
あまり松とは遊ばない。
ほんと自分勝手www
松は、走ろう、遊ぼうと花を誘う。
松 「はーなー、花ってばーーーー、はーーーーーーなーーーーー」
花 「もーーーーー、うるさいなーーーーー」
松はずーっと花を誘っている、
花はどうするんだ?
花 「じゃー、いくよ!!!」
遊ぶんだwww
ものすごい砂埃をあげて走り出した。
どうぞあっちの遠くで遊んでください
一方。つくしは、我が家のお父さんを気に入った模様w
なぜだか、誰にも理由がわからない。
小夏ママは、いつもオイシイオヤツくれるからスキ♪って
よく言ってくれるけど、お父さんはオヤツもあげてないし。。。
何が気に入ったのか、まったくもって不明だが、
恋に落ちるのに理由なんかないwww
つくし「あっ。。。」
走っていく先に見えているのは、我が家のお父さんwww
花と松もつくしが走っていくからついてきた
ぺろりんちょ
「あはは アハハ」
楽しげwww
つくし「あっ(はぁと)」
我が家のお父さんを目掛けてやってきたつくし。
を、牽制しようと小夏と花も急いでお父さんに寄っていくwww
お前たち、呼ばれても行かないのにwww
松「あれ?みんなは?」
みんな森の中だよwww
さぁー、犬達はたのしーく遊んだね。
急いで帰るよ!!!
ここから大人の事情でお留守番しててね!
砂埃があんなにヒドイのはお母さんの想定外。
いそいで帰って、犬を掃除w
さて、集合場所へ!
そう。お母さんの希望で貝を食べに行くのだ!
お母さんは貝がスキだけど、行った事が無くて
ずっと興味のあった店。
(´∀`*)ウフフ しかもお父さんも一緒だから
お母さん、昼から飲んでも平気なんだわ♪
席について、いざ、焼き放題の準備よ!
さぁ焼くものをとりにいくわよ!(お父さんが)
お母さん、ビールを飲んでみんなの荷物の番人(重要な役割)
大丈夫よ。みんな、荷物は安心して任せて!
さぁ、みんながおいしそうなモノを持ってきてくれた。
焼くわよー!じゃんじゃん焼くわよーー!(松の母が)
お母さんは
「わー、すごい!」
「ねー、まだ食べられないの?」
「いつ焼けるの?」
「ビールお代わりしようかなー」
などのセリフを繰り出しながら待っているだけで
みんなが親切にしてくれたw
エビも焼いてくれた(お父さんが)
お母さん、エビもスキ。
牡蠣、ほたて、サザエ、あとは名前わかんないw
お母さんだけお酒を飲んでたから、
みんな親切だった。ありがとうw
みんなのおかげで美味しく楽しめました。
最後にデザートとコーヒーまで。(つくし母ありがとう)
なんだろう、ビールがいつも以上においしく感じる。
潮っぽいもの食べてるからかな?
寒い季節だけど、まじでおいしかった。
しかも家からすごく近いのだ。
お父さんもお気に召したようなので
また連れて行ってくれるかなー。
だってお父さんいないと飲めないしさ(ボソッ)
楽しみにまってよーっと。
しかし、お出かけよりもお母さんには
楽しみがあった。。。
残念ながら、犬と一緒に楽しむことができない
場所なので、まずは犬達と一緒に楽しむ。
小夏「やめてって言ってるでしょ!これじゃ走れないの!!!」
花 「だってはーちゃんが追いついちゃったから一緒に行こうって言ってんの!!!」
やいのやいの、ウルサイ。
小夏のペースでは、花は遅くて不満。
花のペースでは小夏には早すぎて無理。
お互い上手く行かないw
小夏「おかーさーん♪」
はぁーあい♪
花 「おかーさーーーーーーーーーん」
はーーーーい
花、ものすごい勢いで走ってくるけど
決してぶつからずにちゃんと止まってくれるので
安心w
今回、一緒に行った仲良しさん
毎度おなじみ、松。
つくし
つくしは、ちょーっと神経質なところがあって
激しくつくしに「遊ぼう」「走ろう」のアピールを
やいやいする子がちょっと苦手。
このメンバーだと、嫌がる相手に構わないので
つくしも時間と共にリラックスしてくる。
まつのプラーだから小さめ。
花にも丁度良い大きさ。
我が家のは、大は小を兼ねると思って
買った小夏にもちょっと大きいサイズで
花には確実に使いづらい大きさ。
花と松。
松は本当はオモチャに興味ないw
でも花が興味出すから、自分も出してるだけ。
プラーを投げて取りに行くのは花。
だって松は本当は興味ないからwww
花 「はーちゃんゲットしてきたから。」
松 「ふーん。。。」
花、すごい自慢気だけど、周りの子たちは別に欲しくない。
でも、自慢されると欲しくなる松。当然だ。
花を追いかける。
花も待ってました!と逃げ出す!
花 「ほーらほーら、こっこまでおいでー」
花 「じゃじゃーーーーん!」
いや、急カーブとか、辞めて。
すごい砂埃。
芝生が全然ないからwww
花 「うぇーーーーい」
ぎゃああーーー、やめてーーーー
写真が煙るほどの砂埃
花 「あ、。あれ?」
あれ?はーちゃん???
花 「うわぁー、やばいやばい」
松 「まってぇえええええい!!!」
花、足がwww
花 「あれ?あれ?ちょっとまって」
はーちゃん、一旦と待って足を抜けw
「やだっ! あれ?あれ。とれない」
3本足で走っていくwww
「なんか、はーちゃんの足、治った」
治ったっていうか、取れたのね、よかったね
そして、つくしのお母さんが寒さのあまり
バッグから持参した手袋を出した。
それをまず、勘違いしたつくし。
勘違いしたつくしをみて、勘違いする花。
花 「つくしだけなんか貰うかも・・・」
見張るな。よその家族をw
突然、黒娘たちが走り出した。
この右奥にお父さんが隠れているらしい。
そこから小夏を呼んだ声で、走り出した。
え、あの、砂埃がですね。。。
お父さん、お外だとこういうドッキリをしたりするので
犬達にとっては、すっごい楽しい人らしい。
だから外に行くとお父さんにくっついていった方が
楽しいハズ!とわかっているのだ。
小夏「お父さんいたよ!あっちにいた!」
うん、知ってる。
お母さん、別にお父さん探してなかったしw
花はもう、小夏を狙ってるwww
小夏「ぎゃぁーーー!」
ほら、狙われていたの気付かなかったの?
花 「ねー、松がシツコイんだけどー」
ヒドイ言いようだな、花w
いつものドッグランでは、他に目新しい事もないので
松と遊ぶが、新しい場所や野山に行くと
他にヤルことがたくさんあって忙しいので
あまり松とは遊ばない。
ほんと自分勝手www
松は、走ろう、遊ぼうと花を誘う。
松 「はーなー、花ってばーーーー、はーーーーーーなーーーーー」
花 「もーーーーー、うるさいなーーーーー」
松はずーっと花を誘っている、
花はどうするんだ?
花 「じゃー、いくよ!!!」
遊ぶんだwww
ものすごい砂埃をあげて走り出した。
どうぞあっちの遠くで遊んでください
一方。つくしは、我が家のお父さんを気に入った模様w
なぜだか、誰にも理由がわからない。
小夏ママは、いつもオイシイオヤツくれるからスキ♪って
よく言ってくれるけど、お父さんはオヤツもあげてないし。。。
何が気に入ったのか、まったくもって不明だが、
恋に落ちるのに理由なんかないwww
つくし「あっ。。。」
走っていく先に見えているのは、我が家のお父さんwww
花と松もつくしが走っていくからついてきた
ぺろりんちょ
「あはは アハハ」
楽しげwww
つくし「あっ(はぁと)」
我が家のお父さんを目掛けてやってきたつくし。
を、牽制しようと小夏と花も急いでお父さんに寄っていくwww
お前たち、呼ばれても行かないのにwww
松「あれ?みんなは?」
みんな森の中だよwww
さぁー、犬達はたのしーく遊んだね。
急いで帰るよ!!!
ここから大人の事情でお留守番しててね!
砂埃があんなにヒドイのはお母さんの想定外。
いそいで帰って、犬を掃除w
さて、集合場所へ!
そう。お母さんの希望で貝を食べに行くのだ!
お母さんは貝がスキだけど、行った事が無くて
ずっと興味のあった店。
(´∀`*)ウフフ しかもお父さんも一緒だから
お母さん、昼から飲んでも平気なんだわ♪
席について、いざ、焼き放題の準備よ!
さぁ焼くものをとりにいくわよ!(お父さんが)
お母さん、ビールを飲んでみんなの荷物の番人(重要な役割)
大丈夫よ。みんな、荷物は安心して任せて!
さぁ、みんながおいしそうなモノを持ってきてくれた。
焼くわよー!じゃんじゃん焼くわよーー!(松の母が)
お母さんは
「わー、すごい!」
「ねー、まだ食べられないの?」
「いつ焼けるの?」
「ビールお代わりしようかなー」
などのセリフを繰り出しながら待っているだけで
みんなが親切にしてくれたw
エビも焼いてくれた(お父さんが)
お母さん、エビもスキ。
牡蠣、ほたて、サザエ、あとは名前わかんないw
お母さんだけお酒を飲んでたから、
みんな親切だった。ありがとうw
みんなのおかげで美味しく楽しめました。
最後にデザートとコーヒーまで。(つくし母ありがとう)
なんだろう、ビールがいつも以上においしく感じる。
潮っぽいもの食べてるからかな?
寒い季節だけど、まじでおいしかった。
しかも家からすごく近いのだ。
お父さんもお気に召したようなので
また連れて行ってくれるかなー。
だってお父さんいないと飲めないしさ(ボソッ)
楽しみにまってよーっと。