2月22日、猫の日に小夏は5歳になった。
3月3日、花は3歳になった。
花の心臓や小夏の股関節など
ケアが必要な事はたくさんあるものの、
元気でお誕生日を迎えられる事、お母さんのところに来てくれたこと。
本当にありがとう。
だって犬がいなかったら、猫だけだったら
お母さん引きこもりwww
誕生日が、ほぼ一緒の頃なので
だいたい、一緒にお祝い。
小夏と花が喜ぶ事。お出かけ遊び。
お誕生日プレゼントとして、行った事のないところへ行ってきた。
しかも、ルークっていうプレゼント付きw
題して
「小夏の大好きなロア君と、花の大好きなルークと一緒に雪遊びツアー!」
もちろん、ランちゃんもいるよっ☆だ。
ルーク「なんだかわかんねーけど、わーーーーい!!!」
うん、嬉しいのはわかる。
楽しいのもわかる。だが、もう少し落ち着け。
なんだろう。
やっぱりお父さんに着いていく犬達www
らん「あはは♪ たのしー♪」
ラン、おなかが冷えすぎないように注意しないとねw
小夏「ねぇ、ねぇ、ロアー。ねえってばー♪」
相手にされない小夏。モテなくて気の毒w
ロアとランまでお父さんの部隊に入ってしまったw
途中、階段を発見!
ランが勢いよくかけあがる!
(足短いのに・・・w)
なぜかわからないけど
上からお父さん部隊が登場w
花 「あっ!おかーさーん!」
駆け下りる花、駆け上るラン。
すれ違い。人生の交差点www
小夏「あっ!!!おかーさんじゃん!」
うん、お母さんです。
花 「おかーさんだーーーー!」
どっちかっていうと、いなくなったの花たちだけどね。
途中、湧き水らしき小さい川が。
小夏「ねぇ、ここ、あれ、ほら。。」
ダメだからね。あんた、裸だし。ビショビショに
濡れて雪の上歩いたら冷たいよ、きっと。
まぁ、入ったけどね。結局www
小夏「あー、たのしい! こんどアッチいってみよう!」
花 「まってー!」
この日はスノーシューではないので
ふつーの服。ウエアではない。
だからどこでも行けるわけではない。(人間は)
しかし、犬はいつもと同じ装備だ。どこまでも行けるwww
ロア「俺も行く!」
行け行け。
思いっきり楽しんで帰ろう!
つーかさー、ボール咥えてないロアの顔
久しぶりに写真撮ったよ。。。
花 「はーちゃん、一人で登ったよー」
すごいねー!
はーちゃんそんな遠くまで!!!
人間は雪が深すぎて入れないwww
だってウエアもないし、スノーシューもないので
足が太ももまでハマって動けないwww
→お父さんもお母さんも一応チャレンジしてひどい目にあったw
そして、しばらく山を登って駆け下りる遊び。
大変な思いをしてお父さんにも山に登って頂上の向こう側が
どうなっているのか見てきてもらった。
だって、向こう側がどうなってるのか気になって仕方なかったから(お母さんがw)
そして気付く。
あれ?本当は柵があったみたいよ???
山を登り始めたときは雪に埋もれてフェンスが見えていなかった。
しかし、違うコースを駆け下りてきたときに
フェンスの存在が!!!
小夏、華麗にジャンプ
「あ、あれ? これ、ダメだった?飛び越え禁止だった?」
いやいや、オッケーなとこ。
ここは遊び場だから、ジャンプ超えしてもぜんぜんオッケー。
足、気を付けてねー。
花 「はーちゃんも、よゆーだしっ!」
そうね、花は本当は、何でもジャンプで超えられるだろう。
でも教えちゃうといろいろ生活上、ほら、アレだから
普段はジャンプあんまりさせてないwww
小夏「ねー、もう一回行ってきていい?」
どうぞどうぞ。
気を付けてねー。お母さんここから見てるから。
いってきまーす
いってらっしゃーい
まぁ、上手!
平地と山と川もあって、犬達大満足。
お父さんがコーヒーを入れてくれている間、
犬達も小腹を満たす。
もう黒すぎて、ごちゃごちゃして
誰が誰かわかんないw
小夏と花の誕生会メンバーw→お母さんが勝手にそう思ってるだけ
左から
花、ルーク、ロア、小夏、手前がラン。
人間の為に、必要なところは雪かきがしてあるので
人間は歩きやすい。道だけは。
アスファルトだが、結構な距離があり、ゆるやかな斜面。
花はこういう斜面を駆け下りるのがスキなので
張り切って走り出した
今度は斜面を駆け上がる。
花 「おかーさーん!」
はーいー
はーちゃーーーーーん
なんか、うちの子っていっつもおかーさーんって
イイながら走ってくる遊びばっかりしてる気がするw
はじけてるっ☆
ロア「オレ、ちょっと斜面駆け上がるのは・・・」
無理しないで自分のペースで遊んでねー。
花と一緒になって走るのは無理だよ、絶対(ぼそっ)
ラン「ほんとほんと。花と走るとか絶対いやだし」
そうそう。ランちゃんだって無理しないようにね。
ルーク「オレも無理・・・」
それは、違うだろ。
ルークは最初にはしゃぎすぎて、群れからの離脱が多すぎたので
ロングリードを付けられたw
このときにはもう、ルークは疲れ果てて、走る事もしないで
ノロノロ歩いて匂い嗅ぎだけw
ルーク。。。頭使って遊ぼうぜ。。。
はしゃぎすぎたルークが
群れから離脱して一人で何をしていたかというと・・・
一人で勝手に川に入ってたwww
ロングリードを付けられた後も
川を見たら入りたくなってしまったようで
一人で勝手に入ってしまった
花 「は・・はーちゃんも入れるかな」
やめておきなw
雪が深いので川から上がってくるのが
大変なのだ。
ルークは抱っこできないので自力で這い上がらせたw
スノーシューのときは、ちょっと修行っぽい感じのある
楽しさなのだが、今回はのんびーり、ゆったーりと
楽しんだ。
コーヒーも美味しかったし、犬達も楽しんだし、
人間たちも自然の中でのんびりと楽しむ事ができた。
あと1回、雪遊び行けるかな???
3月3日、花は3歳になった。
花の心臓や小夏の股関節など
ケアが必要な事はたくさんあるものの、
元気でお誕生日を迎えられる事、お母さんのところに来てくれたこと。
本当にありがとう。
だって犬がいなかったら、猫だけだったら
お母さん引きこもりwww
誕生日が、ほぼ一緒の頃なので
だいたい、一緒にお祝い。
小夏と花が喜ぶ事。お出かけ遊び。
お誕生日プレゼントとして、行った事のないところへ行ってきた。
しかも、ルークっていうプレゼント付きw
題して
「小夏の大好きなロア君と、花の大好きなルークと一緒に雪遊びツアー!」
もちろん、ランちゃんもいるよっ☆だ。
ルーク「なんだかわかんねーけど、わーーーーい!!!」
うん、嬉しいのはわかる。
楽しいのもわかる。だが、もう少し落ち着け。
なんだろう。
やっぱりお父さんに着いていく犬達www
らん「あはは♪ たのしー♪」
ラン、おなかが冷えすぎないように注意しないとねw
小夏「ねぇ、ねぇ、ロアー。ねえってばー♪」
相手にされない小夏。モテなくて気の毒w
ロアとランまでお父さんの部隊に入ってしまったw
途中、階段を発見!
ランが勢いよくかけあがる!
(足短いのに・・・w)
なぜかわからないけど
上からお父さん部隊が登場w
花 「あっ!おかーさーん!」
駆け下りる花、駆け上るラン。
すれ違い。人生の交差点www
小夏「あっ!!!おかーさんじゃん!」
うん、お母さんです。
花 「おかーさんだーーーー!」
どっちかっていうと、いなくなったの花たちだけどね。
途中、湧き水らしき小さい川が。
小夏「ねぇ、ここ、あれ、ほら。。」
ダメだからね。あんた、裸だし。ビショビショに
濡れて雪の上歩いたら冷たいよ、きっと。
まぁ、入ったけどね。結局www
小夏「あー、たのしい! こんどアッチいってみよう!」
花 「まってー!」
この日はスノーシューではないので
ふつーの服。ウエアではない。
だからどこでも行けるわけではない。(人間は)
しかし、犬はいつもと同じ装備だ。どこまでも行けるwww
ロア「俺も行く!」
行け行け。
思いっきり楽しんで帰ろう!
つーかさー、ボール咥えてないロアの顔
久しぶりに写真撮ったよ。。。
花 「はーちゃん、一人で登ったよー」
すごいねー!
はーちゃんそんな遠くまで!!!
人間は雪が深すぎて入れないwww
だってウエアもないし、スノーシューもないので
足が太ももまでハマって動けないwww
→お父さんもお母さんも一応チャレンジしてひどい目にあったw
そして、しばらく山を登って駆け下りる遊び。
大変な思いをしてお父さんにも山に登って頂上の向こう側が
どうなっているのか見てきてもらった。
だって、向こう側がどうなってるのか気になって仕方なかったから(お母さんがw)
そして気付く。
あれ?本当は柵があったみたいよ???
山を登り始めたときは雪に埋もれてフェンスが見えていなかった。
しかし、違うコースを駆け下りてきたときに
フェンスの存在が!!!
小夏、華麗にジャンプ
「あ、あれ? これ、ダメだった?飛び越え禁止だった?」
いやいや、オッケーなとこ。
ここは遊び場だから、ジャンプ超えしてもぜんぜんオッケー。
足、気を付けてねー。
花 「はーちゃんも、よゆーだしっ!」
そうね、花は本当は、何でもジャンプで超えられるだろう。
でも教えちゃうといろいろ生活上、ほら、アレだから
普段はジャンプあんまりさせてないwww
小夏「ねー、もう一回行ってきていい?」
どうぞどうぞ。
気を付けてねー。お母さんここから見てるから。
いってきまーす
いってらっしゃーい
まぁ、上手!
平地と山と川もあって、犬達大満足。
お父さんがコーヒーを入れてくれている間、
犬達も小腹を満たす。
もう黒すぎて、ごちゃごちゃして
誰が誰かわかんないw
小夏と花の誕生会メンバーw→お母さんが勝手にそう思ってるだけ
左から
花、ルーク、ロア、小夏、手前がラン。
人間の為に、必要なところは雪かきがしてあるので
人間は歩きやすい。道だけは。
アスファルトだが、結構な距離があり、ゆるやかな斜面。
花はこういう斜面を駆け下りるのがスキなので
張り切って走り出した
今度は斜面を駆け上がる。
花 「おかーさーん!」
はーいー
はーちゃーーーーーん
なんか、うちの子っていっつもおかーさーんって
イイながら走ってくる遊びばっかりしてる気がするw
はじけてるっ☆
ロア「オレ、ちょっと斜面駆け上がるのは・・・」
無理しないで自分のペースで遊んでねー。
花と一緒になって走るのは無理だよ、絶対(ぼそっ)
ラン「ほんとほんと。花と走るとか絶対いやだし」
そうそう。ランちゃんだって無理しないようにね。
ルーク「オレも無理・・・」
それは、違うだろ。
ルークは最初にはしゃぎすぎて、群れからの離脱が多すぎたので
ロングリードを付けられたw
このときにはもう、ルークは疲れ果てて、走る事もしないで
ノロノロ歩いて匂い嗅ぎだけw
ルーク。。。頭使って遊ぼうぜ。。。
はしゃぎすぎたルークが
群れから離脱して一人で何をしていたかというと・・・
一人で勝手に川に入ってたwww
ロングリードを付けられた後も
川を見たら入りたくなってしまったようで
一人で勝手に入ってしまった
花 「は・・はーちゃんも入れるかな」
やめておきなw
雪が深いので川から上がってくるのが
大変なのだ。
ルークは抱っこできないので自力で這い上がらせたw
スノーシューのときは、ちょっと修行っぽい感じのある
楽しさなのだが、今回はのんびーり、ゆったーりと
楽しんだ。
コーヒーも美味しかったし、犬達も楽しんだし、
人間たちも自然の中でのんびりと楽しむ事ができた。
あと1回、雪遊び行けるかな???