花、カラーをしていて一番困るのはかゆい時。
カラーの上から一生懸命掻くものの、解決しない。
そんな時は、おかーさーん、とやってくる。
お母さんの手に、カラーをガンガンぶつけてくるw
わ。。わかった、、掻くから。。。
花 「ふうー。そうそう。そこそこ」
お母さんがカラーの中でゴシゴシ手を動かしていると
花は頭を回転させながら、痒いところがお母さんの手に
当たるようにしてくるので、お母さん永遠にココで
手を動かすw
一方、麦は頭を回転させている花にくっついているカラーがスキ。
花 「あー、きもちいーーー。こっちもかゆいのー」
はいはい、お客様、他に痒いところあったら
自分で当ててくださいねー
花 「おかーさん、上手だねー。きもちいいー」
左様ですか。ようございました。
花 「はぁぁああ~♪」
まだ?まだやる?
お母さん、けっこう手が疲れて・・・
花 「こんどこっちー」
麦 「むーたんの匂いつけてあげるね」
麦、カラーにスリスリ。
そのたびに花はカラーが顔に当たるし、迷惑きわまりない。
麦はカラーの中に自分の頭を突っ込み
花に舐めてと催促する。
花 「わかったよー。もー、むーたんウルサイなー」
花、奉仕されるヒトトキを終え、奉仕のヒトトキへ。
耳をなめさせられるw
花 「ねー、むーたんまだ?もっとやるの?」
麦 「もっとー。はーちゃんもっとやってー」
あの、それ、向こうでやってくれない?
お母さんのところでやる事ないと思うのね。
麦 「こんど、こっちの耳ねー」
花 「うん、わかったー」
なんだかんだ、花は麦の耳を舐めるのがスキなのだ。
結構必死に舐めているw
花 「ねー、むーたん気持ちいい?」
麦 「うん、すごいきもちいいー」
麦、ニャアニャア甘えた声を出して喜んでいる。
なんなんだ。。。お前たちは。。。
すべて終了後の様子。
はい、両耳濡れちゃってひっくり返っちゃってるwww
そして、もう一度花を掻く事になるお母さん。
花 「こんどおかーさんやってー」
麦 「むーたん、コレにやるー」
お母さん、花を掻く。
花、麦がうっとおしいけど気持ちいいから我慢
麦、カラーのフチを噛んだり、舐めたり、カラーにスリスリしたり忙しい
麦 「はぁぁ~♪」
花 「ふぅぅ~♪」
2人ともウットリしてる場合じゃない。
麦、まだ耳めくれてる。
まだしばらくこの日々は続く予定だw
カラーの上から一生懸命掻くものの、解決しない。
そんな時は、おかーさーん、とやってくる。
お母さんの手に、カラーをガンガンぶつけてくるw
わ。。わかった、、掻くから。。。
花 「ふうー。そうそう。そこそこ」
お母さんがカラーの中でゴシゴシ手を動かしていると
花は頭を回転させながら、痒いところがお母さんの手に
当たるようにしてくるので、お母さん永遠にココで
手を動かすw
一方、麦は頭を回転させている花にくっついているカラーがスキ。
花 「あー、きもちいーーー。こっちもかゆいのー」
はいはい、お客様、他に痒いところあったら
自分で当ててくださいねー
花 「おかーさん、上手だねー。きもちいいー」
左様ですか。ようございました。
花 「はぁぁああ~♪」
まだ?まだやる?
お母さん、けっこう手が疲れて・・・
花 「こんどこっちー」
麦 「むーたんの匂いつけてあげるね」
麦、カラーにスリスリ。
そのたびに花はカラーが顔に当たるし、迷惑きわまりない。
麦はカラーの中に自分の頭を突っ込み
花に舐めてと催促する。
花 「わかったよー。もー、むーたんウルサイなー」
花、奉仕されるヒトトキを終え、奉仕のヒトトキへ。
耳をなめさせられるw
花 「ねー、むーたんまだ?もっとやるの?」
麦 「もっとー。はーちゃんもっとやってー」
あの、それ、向こうでやってくれない?
お母さんのところでやる事ないと思うのね。
麦 「こんど、こっちの耳ねー」
花 「うん、わかったー」
なんだかんだ、花は麦の耳を舐めるのがスキなのだ。
結構必死に舐めているw
花 「ねー、むーたん気持ちいい?」
麦 「うん、すごいきもちいいー」
麦、ニャアニャア甘えた声を出して喜んでいる。
なんなんだ。。。お前たちは。。。
すべて終了後の様子。
はい、両耳濡れちゃってひっくり返っちゃってるwww
そして、もう一度花を掻く事になるお母さん。
花 「こんどおかーさんやってー」
麦 「むーたん、コレにやるー」
お母さん、花を掻く。
花、麦がうっとおしいけど気持ちいいから我慢
麦、カラーのフチを噛んだり、舐めたり、カラーにスリスリしたり忙しい
麦 「はぁぁ~♪」
花 「ふぅぅ~♪」
2人ともウットリしてる場合じゃない。
麦、まだ耳めくれてる。
まだしばらくこの日々は続く予定だw