ハルちゃん。
栃木で出会ってから、1度も鳴かない。
声が出ないのかな。。。吠えることができないのかな。。。
心配したが、余計な心配だった。
昨日、特に大変なことはしてなかったハズだが
お母さん、今朝起きられずw
寝坊したら、ハルちゃんが吠えてたw
とにかく今のハルちゃんはガリガリのやせっぽっち。
肋骨完全、丸見え状態。
毛艶も悪く、ボサボサ。
まずはご飯をたくさんたべて、スタイルよくなろうね。
寝坊したお母さんに合わせて、一緒に寝坊してくれた小夏。
おかげでみんなのご飯も、散歩も全部遅れた。すまぬ。
ハルちゃんはまずご飯。
食べると、また眠くなってしまった様子。
小夏「あら、あんたまたねるの?」
ハルちゃんは、まだ慣れてないから疲れちゃうんだよ。
麦「あ、あんた泊まったの?」
小夏、警備よろしく。
むーたんが、ハルちゃんに悪戯しないようにみててねー。
麦「ちょっと、なかいれてくれる?」
むーたん、そこはハルちゃんちだから。
もう少しハルちゃん慣れたらね。
ハル「なんか、あたし、人気者かな?」
ハルちゃん、知らなかったと思うけど
すっごいかわいーから人気者なんだよ。
お昼頃、とてもお天気がよく、芝の状態もよかったのでお外へ。
ハルちゃんは歩いた経験が少なく肉球も傷つきやすいので
人工芝は安心だね。
ハル「うわーーー、なにこれーーーー」
お外だよ。いい気持ちでしょ?
ハルちゃん、初めて人工芝に下ろしたら一瞬固まった。
尻込みして動けなかったが、ほんの数秒で自ら
地面の匂いを嗅ぎながら歩き出した。
グルグルお庭を歩き回っている。
昨日に比べると、とても歩くのが上手になった。
リビングの中も闇雲にグルグルいろんなところを歩く。
恐らく、自分で歩けることが楽しいのだろう。
椅子の下、机の下、カーペットの上、床の上、畳の上、いろんなところを
グルグルと歩き回る。
ハル「こんにちはー」
まるで、通りすがりのおばさんのように小夏をスルーして歩くw
小夏「え?スルー???」
小夏が少々ポカーンとしてハルちゃんを見送るw
ハル「なんのにおいかしらー」
お外はいろんな匂いがするねー。
「ちょっと休憩。疲れたー」
自分で、疲れるとちゃんと休憩している。
最初は座っているだけだったが、自分から伏せるように。
お天気が良いのでおねーニャンズもおにゃんぽ希望。
ゆき「ちょっと、あのこもいるわよ」
茶々「あのこ、動きがゆっくりだから大丈夫だって」
そうね。ハルちゃんはまだ何が何だかわかってないので
指導は優しくお願いします。
ゆき「やだ、ちょっときたー」
茶々「目を合わせないで!!!」
ハルちゃん、目が合うと寄って行っちゃうからw
それでも茶々に興味深々。
ハル「こんにちはー」
茶々「え、ちょっとー、やめてよ」
ハルちゃーん、茶々はワンコじゃないよー
茶々「なによ、ナンカよう?」
ハル「いー天気ですねー」
ハルちゃん、挫けずしつこくちゃちゃこにご挨拶
根性あるなぁw
しばらくちゃちゃこを追いかけたり、匂いを嗅いだりしておつかれのハル。
ちゃんとおばちゃんの足元に戻ってきて、休憩をはじめた。
ハル「なんだか、すっごい疲れちゃったー」
気持ちの良い日差しに居眠りを始めたw
ゆき「いまのうちに」
ハルちゃんが動かないうちに移動かw
ハルちゃんは。。。
もう、フセですらないwww
リラックス~
ハルちゃん、夜はおじちゃんの後を追いかけている。
なでて欲しくて、おじちゃんのストーカーww
ハル「やっとつかまえたー」
もう、撫でてもらってウットリのハルちゃん。
おばちゃんからは、食べた事ないだろうと思われる
おいしいおやつ。
ハル「やだー、なにこれおいしいーーー」
すっごいこぼしながらだけど、一生懸命食べた。
まだ我が家に来て2日目。
驚いたのは、ニャンズねーさんが誰もハルちゃんに「シャー」の指導をしないこと。
確かに、指導されるような事をハルちゃんは何もしない。
小夏は、まだハルちゃんを完全には受け入れていないが
ニオイは嗅がせていたw
自分のお尻をハルちゃんに向けて、じっと立っている。
ハルちゃんは一心不乱に小夏のお尻の匂いを嗅いでいた。
そのあと、小夏がハルちゃんの匂いを嗅ぐのかと思いきや、
小夏は嗅がないwwww
すっごい遠く離れてから、エア匂い嗅ぎしている。
小夏はハルちゃんを追い詰めたり、脅かしたりすることはないが、
ハルちゃんと積極的に関わろうともしない。
もう少し時間がかかるだろうが、特に心配はないだろう。
ニャンズはお母さんの予想を遥かに超え、ハルちゃんに対して
友好的だ。ありがたい。
チャチャコがハルの存在を許しているので、ゆき、麦も
ハルの存在に疑問はないだろう。
預かる前に、ちゃちゃこによーくお願いしておいてヨカッター。
ハルちゃん。
今日は日曜日だったので、子供たちの嬌声、家の中で暴れている音、
車、ピンポン、電話、テレビ、掃除機、いろんな音を聞き、お庭でいろんなモノをみた。
それでも吠えることは一切なく、怖がる様子もない。
一瞬、固まるがわずか数秒で興味が上回る。そして動きだし、自分で確認したがる。
ハルちゃんは立派な成犬だが、子犬と同じようにゆっくり、いろんなものを
知っていく必要があるだろう。そして我が家でお預かりしている間にできるだけ
たくさんの経験と体験をしていけるよう、ハルちゃんとステキな里親様が幸せになるための
お手伝いを全力でさせていただきます!!!
飼育されていた環境は劣悪だったかもしれない。
しかし、動物は常に「今」を全力で生きているものだ。
だから未来だけを考えよう。
幸いにもハルちゃんの心はとても安定しているようだ。
この先、いろいろな問題が出るかもしれない。
それでも、ハルちゃんの持っているおだやかさ、陽気さ、利発さを活かして
たくさんのことを体験し、挑戦するのがとても楽しみだ。
栃木で出会ってから、1度も鳴かない。
声が出ないのかな。。。吠えることができないのかな。。。
心配したが、余計な心配だった。
昨日、特に大変なことはしてなかったハズだが
お母さん、今朝起きられずw
寝坊したら、ハルちゃんが吠えてたw
とにかく今のハルちゃんはガリガリのやせっぽっち。
肋骨完全、丸見え状態。
毛艶も悪く、ボサボサ。
まずはご飯をたくさんたべて、スタイルよくなろうね。
寝坊したお母さんに合わせて、一緒に寝坊してくれた小夏。
おかげでみんなのご飯も、散歩も全部遅れた。すまぬ。
ハルちゃんはまずご飯。
食べると、また眠くなってしまった様子。
小夏「あら、あんたまたねるの?」
ハルちゃんは、まだ慣れてないから疲れちゃうんだよ。
麦「あ、あんた泊まったの?」
小夏、警備よろしく。
むーたんが、ハルちゃんに悪戯しないようにみててねー。
麦「ちょっと、なかいれてくれる?」
むーたん、そこはハルちゃんちだから。
もう少しハルちゃん慣れたらね。
ハル「なんか、あたし、人気者かな?」
ハルちゃん、知らなかったと思うけど
すっごいかわいーから人気者なんだよ。
お昼頃、とてもお天気がよく、芝の状態もよかったのでお外へ。
ハルちゃんは歩いた経験が少なく肉球も傷つきやすいので
人工芝は安心だね。
ハル「うわーーー、なにこれーーーー」
お外だよ。いい気持ちでしょ?
ハルちゃん、初めて人工芝に下ろしたら一瞬固まった。
尻込みして動けなかったが、ほんの数秒で自ら
地面の匂いを嗅ぎながら歩き出した。
グルグルお庭を歩き回っている。
昨日に比べると、とても歩くのが上手になった。
リビングの中も闇雲にグルグルいろんなところを歩く。
恐らく、自分で歩けることが楽しいのだろう。
椅子の下、机の下、カーペットの上、床の上、畳の上、いろんなところを
グルグルと歩き回る。
ハル「こんにちはー」
まるで、通りすがりのおばさんのように小夏をスルーして歩くw
小夏「え?スルー???」
小夏が少々ポカーンとしてハルちゃんを見送るw
ハル「なんのにおいかしらー」
お外はいろんな匂いがするねー。
「ちょっと休憩。疲れたー」
自分で、疲れるとちゃんと休憩している。
最初は座っているだけだったが、自分から伏せるように。
お天気が良いのでおねーニャンズもおにゃんぽ希望。
ゆき「ちょっと、あのこもいるわよ」
茶々「あのこ、動きがゆっくりだから大丈夫だって」
そうね。ハルちゃんはまだ何が何だかわかってないので
指導は優しくお願いします。
ゆき「やだ、ちょっときたー」
茶々「目を合わせないで!!!」
ハルちゃん、目が合うと寄って行っちゃうからw
それでも茶々に興味深々。
ハル「こんにちはー」
茶々「え、ちょっとー、やめてよ」
ハルちゃーん、茶々はワンコじゃないよー
茶々「なによ、ナンカよう?」
ハル「いー天気ですねー」
ハルちゃん、挫けずしつこくちゃちゃこにご挨拶
根性あるなぁw
しばらくちゃちゃこを追いかけたり、匂いを嗅いだりしておつかれのハル。
ちゃんとおばちゃんの足元に戻ってきて、休憩をはじめた。
ハル「なんだか、すっごい疲れちゃったー」
気持ちの良い日差しに居眠りを始めたw
ゆき「いまのうちに」
ハルちゃんが動かないうちに移動かw
ハルちゃんは。。。
もう、フセですらないwww
リラックス~
ハルちゃん、夜はおじちゃんの後を追いかけている。
なでて欲しくて、おじちゃんのストーカーww
ハル「やっとつかまえたー」
もう、撫でてもらってウットリのハルちゃん。
おばちゃんからは、食べた事ないだろうと思われる
おいしいおやつ。
ハル「やだー、なにこれおいしいーーー」
すっごいこぼしながらだけど、一生懸命食べた。
まだ我が家に来て2日目。
驚いたのは、ニャンズねーさんが誰もハルちゃんに「シャー」の指導をしないこと。
確かに、指導されるような事をハルちゃんは何もしない。
小夏は、まだハルちゃんを完全には受け入れていないが
ニオイは嗅がせていたw
自分のお尻をハルちゃんに向けて、じっと立っている。
ハルちゃんは一心不乱に小夏のお尻の匂いを嗅いでいた。
そのあと、小夏がハルちゃんの匂いを嗅ぐのかと思いきや、
小夏は嗅がないwwww
すっごい遠く離れてから、エア匂い嗅ぎしている。
小夏はハルちゃんを追い詰めたり、脅かしたりすることはないが、
ハルちゃんと積極的に関わろうともしない。
もう少し時間がかかるだろうが、特に心配はないだろう。
ニャンズはお母さんの予想を遥かに超え、ハルちゃんに対して
友好的だ。ありがたい。
チャチャコがハルの存在を許しているので、ゆき、麦も
ハルの存在に疑問はないだろう。
預かる前に、ちゃちゃこによーくお願いしておいてヨカッター。
ハルちゃん。
今日は日曜日だったので、子供たちの嬌声、家の中で暴れている音、
車、ピンポン、電話、テレビ、掃除機、いろんな音を聞き、お庭でいろんなモノをみた。
それでも吠えることは一切なく、怖がる様子もない。
一瞬、固まるがわずか数秒で興味が上回る。そして動きだし、自分で確認したがる。
ハルちゃんは立派な成犬だが、子犬と同じようにゆっくり、いろんなものを
知っていく必要があるだろう。そして我が家でお預かりしている間にできるだけ
たくさんの経験と体験をしていけるよう、ハルちゃんとステキな里親様が幸せになるための
お手伝いを全力でさせていただきます!!!
飼育されていた環境は劣悪だったかもしれない。
しかし、動物は常に「今」を全力で生きているものだ。
だから未来だけを考えよう。
幸いにもハルちゃんの心はとても安定しているようだ。
この先、いろいろな問題が出るかもしれない。
それでも、ハルちゃんの持っているおだやかさ、陽気さ、利発さを活かして
たくさんのことを体験し、挑戦するのがとても楽しみだ。